ものあす (original) (raw)
読んで役立つ3つのポイント
ライバル企業の動きを知る!
本社・支社・支局の全国39拠点の記者が足で稼いだ情報を、毎日、約250本の記事にして届けます。中でも中小企業の情報は他紙を圧倒しています。競合他社の動きを把握して新戦略を描いたり、連携したり、1本の記事がきっかけになるかも。
キーパーソンの声を聞く!
大企業の経営者はもとより、産官学の有識者らのインタビューや寄稿、コラムが盛りだくさん。時代の先頭を走るキーパーソンは何を考え、何をしようとしているのか-。その一言にビジネスチャンスが隠れています。
産業界のトレンドをつかむ!
人工知能(AI)をはじめとするテクノロジーの進歩、国連の2030年目標「持続可能な開発目標(SDGs)」などを受け、産業界はパラダイムシフトを迎えています。これからの時代を読み解くトレンドを、わかりやすく解説します。
紙面をめくれば一目瞭然!
約250本の記事を業界・分野ごとに整理して紙面構成しているので、気になるニュースが一目でわかります。
読者特典 リーダーアプリ登場!
スマホでもニュースが読めます!
読者特典として、その日のニュースが手軽に読める「リーダーアプリ」を提供します。テキスト形式のニュースリーダー、紙面イメージを閲覧できるビューアーの2つの機能で、記事をサクサク読めます。
「SDGメディア・コンパクト」の創設メンバーです
SDGsは国連で決められた国際社会共通の目標です。社会、経済、環境が抱えるさまざまな課題を解決するため、2030年までに達成すべき17ゴール・169ターゲットが掲げられています。日刊工業新聞社は目標達成を支援する「SDGメディア・コンパクト」の創設メンバーです。「SDGs面」(火・金曜日付掲載)をはじめ、出版・イベントなどによる情報発信を通じて「産業と技術革新の基盤をつくろう」を応援しています。
5分でわかる日刊工業新聞
わたしの日刊工業新聞活用法
日刊工業新聞はビジネスに役立つの?こうした疑問を持つ人も少なくないでしょう。
全国の中小企業の経営幹部らに、どう活用しているのかを聞きました。
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新聞購読料のお支払いは
口座振替で!
新聞購読料のお支払いは口座振替が便利です。通帳に記録が残るので、管理が容易になります。また毎月の集金時にその都度、現金を用意する手間も省けます。これから新規購読する方はもとより、集金の方も切り替えをご検討ください。
※お手続き方法などは新聞販売店にお問い合わせください。新聞販売店が不明の場合は、お問い合わせフォームかフリーダイヤルでお問い合わせください。
よくあるご質問
Q.購読料はいくらですか?
Q.発行日は毎日ですか?
A.月曜日から金曜日の週5日間です。祝日も発行しています。
Q.新聞休刊日はいつですか?
Q.購読の申し込みは新聞販売店でもできますか?
Q.購読申し込み後、配達開始はいつからですか?
A.原則、月末までにいただいたお申し込みは、翌月1日付の新聞から配達いたします。翌日からの配達等を希望される場合は、フリーダイヤルでお問い合わせください。
Q.購読料の支払い方法は?
A.購読料は配達を担当している新聞販売店にお支払いいただきます。「クレジットカード払い」「口座引き落とし」「銀行振り込み」「訪問集金」などがございますので、新聞販売店にお問い合わせください。また新聞販売店が不明の場合は、お問い合わせフォームかフリーダイヤルでお問い合わせください。
Q.日本全国で購読できますか?
Q.外国でも購読できますか?
Q.新聞販売店で購入できますか?
Q.バックナンバーを購入できますか?
A.最新の発行日から1年以内の新聞であれば購入することができます。料金は2023年7月以降に発行した新聞は1部290円、それ以前に発行したバックナンバーについては260円になります。フリーダイヤルにお問い合わせください。また、縮刷版のCD-ROM・DVDも用意しています。詳細は縮刷版のCD-ROM&DVDのサイトをご覧ください。
Q.配達の一時休止(取り置き)はできますか?
A.できます。年末年始や大型連休などでご不在の際、休止期間中の新聞を取り置き、配達再開時にまとめてお届けします。手続き等は配達を担当している新聞販売店にお問い合わせください。また新聞販売店が不明の場合は、お問い合わせフォームかフリーダイヤルでお問い合わせください。
Q.転居するときの手続きは?
このほかご不明の点がございましたら、お問い合わせフォームかフリーダイヤルでお問い合わせください。