No.847 【運命の女】(2003年日本公開作品) (original) (raw)

【週末息子と見る映画】KONMA08がお送りする自己満足ブログ

【08映画缶】

間もなく開演です!!

No.847

【運命の女 (2002年作品)

今回はチラシです。

《解説》

あなたはどこに行くの…

あまりにも行き過ぎてしまった時に?

エドワードコニーはニューヨークの郊外で8歳の息子と暮らしていた。会社を経営するハンサムな夫と美しい妻。アメリカン・ドリームを絵に描いたような何不自由ない幸せな結婚生活。ある風の強い日――コニーは若く魅力的なフランス人のブック・ディラーポールと印象的な出逢いをする。その時から運命の歯車は狂い始めた。情事という危険で甘美な道へと徐々にのめり込み罪悪感を覚えながらもその誘惑に逆らえないコニー。妻の裏切りを知り嫉妬と愛の狭間で苦しむ夫**エドワード**。そして事態は思いがけない方向へと向かっていく――。

コニー役には少女の頃の可憐さが大人の女性の成熟した美しさへと変貌したリトル・ロマンス】【ストリート・オブ・ファイヤー】【美しき獲物】の**ダイアン・レイン。夫のエドワードには愛と青春の旅だち】【プリティ・ウーマンリチャード・ギアが大人の男性の魅力を見せて演じる。【コットンクラブ】から実に18年ぶりの2人の夢の共演。コニーが恋に落ちるポールにはプロヴァンスの恋】で全世界の女性たちのハートをとりこにしたフランス人俳優オリヴィエ・マルティネス【危険な情事】【幸福の条件など時代と呼応したセクシャルな作品で常にセンセーションを巻き起こすエイドリアン・ライン監督。【運命の女】**は大胆な性描写と繊細な心理描写を交えて衝撃的な展開を見せる官能的でスリリングな愛のドラマである。

もしあの日街へ出かけなかったら?

もしアノ日彼に出会わなかったら?

彼女の運命は変わっていたかもしれない――。

――当時のチラシの解説より抜粋

《予告編》

www.youtube.com

≪UNFAITHFUL

監 督:エイドリアン・ライン

制 作:エイドリアン・ライン

G・マック・ブラウン

製作総指揮:アーノン・ミルチャン…他

脚 本:アルヴィン・サージェント

音 楽:ヤン・A・P・カチュマレク

撮 影:ピーター・ビジウ

出 演:ダイアン・レイン

リチャード・ギア

配 給:20世紀FOX

日本公開日:2003年1月11日

上映 時間:124分

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運命の女 (字幕版)

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