やせいのひとりごとがとびだしてきた！ (original) (raw)
はてなブログに移行してきました。
2011年に開設してから、私の需要を満たすために細々と記事を書き続けてきました。
その中で、読んでくださった方々に何かもたらすものがあれば幸い・・・というスタンスでおりましたが、今後もその目的と姿勢は変わらず活動するつもりです。
主にポケモン対戦について書き連ねてきたわけですが、はてなブログでは過去記事の検索がしづらいと感じているので、この記事に過去の構築をまとめておきます。
興味のある方は続きからご覧ください。
また、noteでも記事を書くことにしました。
noteでは「はてなブログにまとめるほどではないが、メモとして残しておきたい」内容を書いています。その基準は私の主観になりますが、まずは存在を示唆しておくためにリンクを記載しておきます。
https://note.com/ace_wild/
11/8～11/10にかけて開催されていたインターネット大会「スター団チャレンジ」に参加しました。
ルールはシナリオでスター団のボスが使用するポケモン26匹が使えるシングルバトルで、ブロロロームだけは選出が必須となります。
結果は25-13でレート1655でした(順位は後に記載)。
冴えない戦績ですが、納得いくパーティを用意できなかったので、妥当な結果だと思います。
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【使ったパーティ】
★ヘルガー(虹) 151-×-70-162-100-161
…オーバーヒート、悪の波動、ヘドロ爆弾、毒々＠気合の襷
★ワルビアル(悪) 173-158-109-×-91-158
…地震、叩き落とす、ダストシュート、ビルドアップ＠物真似ハーブ
★ブロロローム(水) 187-176-113-×-96-113
…毒突き、10万馬力、テラバースト、ギアチェンジ＠風船
★グレンアルマ(草) 183-×-134-150-101-129
…火炎放射、アシストパワー、鉄壁、瞑想＠弱点保険
★マリルリ(電) 179-112-124-×-101-75
…アクアブレイク、アクアジェット、じゃれつく、テラバースト＠命の珠
★ドヒドイデ(龍) 157-×-220-78-162-55
…波乗り、まとわりつく、鉄壁、自己再生＠メンタルハーブ
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スカーレット・バイオレットのシーズン23のダブルバトルで使用率上位150位に入ったポケモンを除いた使用可能ポケモンの一覧メモ。
「素早さ種族値順の表」「タイプ毎まとめ」の2つ、と個人的にパッと目についたポケモンへのコメントを載せます。
ここには下記のルールで該当するポケモンを表記しています。
(A)上位150位圏外のうち最終進化のポケモン
(B)上位150位以内に入ったポケモンの進化前のポケモン(ただし分岐進化などでAに含まれているポケモンは除外)
つまり、具体例を出して言うと、このようになっています。
「オーダイルは150位圏外なので、ワニノコ・アリゲイツは記載せずオーダイルのみ記載」
「カイリューは150位以内に入っているので、ハクリューは記載してミニリュウは記載せず」
「ニョロトノは150位以内に入っているが、ニョロボンは150位圏外なので、ニョロモ・ニョロゾは記載せずニョロボンのみ記載」
この記事の目的は、11月下旬～12月上旬にかけて有志でドラフトルールでの対戦会を行うための情報整理です。
対戦参加者は約15人になるので、ここから約90匹のポケモンが選択されていることになります。
11/8～11/10に開催されるインターネット大会「スター団チャレンジ」で使えるポケモンの一覧。
シナリオでスター団のボスが使うポケモン限定のシングルバトル。なので使用可能ポケモンが25匹しかいません。
ひとまず、ポケモンと種族値を素早さ順に並べて、いくつかの主要な技を覚えるポケモンをピックアップしました（この辺りは必要に応じて追加する可能性があります）。
9/14に開催された仲間大会「ツツジロイヤル」に参加しました。
ルールは先発イシツブテ・後発ノズパス固定のシングルバトル。
テラスタルはあり、イシツブテのリージョンフォルムは禁止です。
戦績は10-2で最終レート1615で順位は5位でした。
対戦回数の上限は15回で、22時から対戦開始して23時頃には対戦相手が見つからなくなってしまい終了としましたが、そこから1時間の間に2人に抜かれました。単純に15試合試したかった気持ちはありますが、対戦した中では想定通りの動きができたので良かったです。
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〇イシツブテ(地) しんちょう がんじょう
127-101-121-×-88-62 H.92 A.4 B.4 D.236 S.172
じしん、じならし、みがわり、まもる＠シュカのみ
〇ノズパス(霊) わんぱく がんじょう
137-58-171-66-130-62 H.252 B.4 C.4 D.156 S.92
がんせきふうじ、ボディプレス、テラバースト、のろい＠しんかのきせき
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スカーレット・バイオレットのレギュレーションHで使用できるポケモンの一覧メモ。
「素早さ種族値順の表」「タイプ毎まとめ」の2つを載せます。
レギュレーションAにキタカミ・ブルーベリーの新規参入ポケモンを加えたルールなので、それらの追加ポケモンは太字で記載しています。
(過去のルールをベースに新規追加されたポケモンを見比べるケースが多いと思ったので)
ゲーム「AI:ソムニウムファイル」をクリアしたの感想。
続編である「AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ」もクリアしたので合わせて記載します。
プレイしたのが2024.4頃と3ヶ月経過してしまったので、細かい部分については少し忘れてしまいましたが、何もないよりは記録しておいた方が良いだろうと思って書いています。
〇大雑把な感想
・どんなゲームかも知らずに始めたが面白かった
・ソムニウムパートで自分の発想にない非常識に出会う経験が面白い
・ソムニウムパートは最終的にパズルにもなりえるので面白い
・単純にシナリオのトリックや謎を解き明かしていく過程も面白かった
・推理ゲームではないので、自分で足を止めて考える時間を設けておかないと突然謎が解明するケースがある
・QTEはいらない、戦闘に関してはちょっとご都合主義はあるかと思った
〇あらすじ（1作目）
ある雨の日、廃園となった遊園地のメリーゴーランドで左目を刳り貫かれた女性の死体が見つかった。警視庁特殊捜査班「ABIS(アビス)」に所属する伊達鍵は現場に赴き、彼女が自分の友人・沖浦の元妻であることに気付く。更に、現場には伊達と同居している沖浦の娘・みずきが血まみれのアイスピックを手に隠れていた。現場でいったい何があったのか、伊達はPsync装置を使ってみずきの夢の中に入り込み、記憶から事件の手掛かりを探ることに。
「ファイアーエムブレム・エンゲージ」のルナティック3周目をプレイした振り返りです。
【プレイの方針】
【大まかな感想】
【最終メンバー】
【各章振り返り】
【プレイの方針】
・ヴァンドレを除いて、これまでの2周で使ったことがないキャラクター/兵種をマストで使う
・これまでに使ったことがないスキル/武器も積極的に活用する
・DLC要素は使うが、神竜/邪竜の章は禁止
・今まで三級長の指輪も使ったことなかったが活用する
・ワープ/リワープ系の杖はなるべく使わない
・『天使の衣』などの能力アップアイテムは基本的には使わない