アニメとゲームと趣味を語るブログII (original) (raw)

ということで見てきました。
最初のラブライブ!のμ’sは解散し、ラブライブ!サンシャイン!のAquorsも目立った活動はなく、そして、今回はこの同好会の完結編です。
といっても、すぐに解散するわけではないと思われます。
現にガルパンも最終章になっていますが、5年経ってもまだ4話で止まっています。

ところで、久しぶりに見るので、メンバーが何人か忘れていました。
12人で合っていますよね。
推しは、かすかすですが、何か?
香港からの留学生も加わり、シリーズでメンバーの多いものになりました。

今回は沖縄のプールつきの豪邸から始まっていました。
今回のラブライブ!の参加条件は、ソロです。
今まではグループでしたが。初めてソロとなりました。
ということで、トップバッターは、そのプールをステージにしたしずくたんのパフォーマンスから。
曲はかなりよかったです。
それに触発されて、他のメンバーも、ステージ場所を探すわけですが、他の参加者に取られていたりして、なかなか見つからない状況です。
最終的に、かすかすが協力して、新たなステージを作ることに。
それもあって、1話だけで6人のメンバーの曲が流れていました。
いつになるか明かされていませんが、2話で残りの6人のパフォーマンスになると思われます。

ところで、10月6日からラブライブ! スーパースター!!の3期がEテレで放送されます。
主人公の渋谷かのんを演じているのが、サンドウィッチマン伊達みきおの姪の伊達さゆりです。
一時期、テレビに出演して明かしていましたね。
公式を見てみると、新たにメンバーが2人増えていました。3年で2人入ってくるということでしょうか。

「私が見た未来」の著者、たつき諒氏が書かれていましたが、「正夢は覚えていないだけで、誰でも見ることができる」とありました。
最近見た夢の中で、正夢になりそうなのを2つほど覚えているので、ここで紹介します。

1つ目は、南海トラフと思われるものです。
いつなのかはわかりませんが、季節は夏でした。
ふとマンションから下を見たら、津波で3階くらいの高さまで来ていました。
しばらくしてから見に行くと、水は完全に引いていて、あれはなんだったのだろうと思っています。
内閣の南海トラフシミュレーションでは、大阪は津波の高さは5mということで、3階くらいの高さの津波とほぼ一致しています。

2つめは、兵庫県の斎藤知事に関する夢です。
19日に不信任決議が可決されたため、10日以内の29日までに自身が辞職するか、議会を解散させるかのどちらかを選ばないといけなくなりました。
ワイドショーで、斎藤知事が議会を解散させることにしたというニュースを見ている夢でした。
27日までに決める旨はあるものの、10日以内に決めない場合は、自動的に失職します。その後、立候補する考えがある線が濃厚のようです。
議会を解散させた場合は、その後、議員選挙があって、最初の議会で出席議員の過半数の賛成で、知事を失職となるようです。
さて、この2つの正夢は当たるでしょうか。といっても、津波は起きて欲しくないですね。

今日は映画を見てきました。
「五等分の花嫁*」です。
マガジンで告知していなかったので、映画のラインナップを見ているときに見つけた感じです。
これは今までの映画にあったような、アニメでカットした原作の部分をアニメ化したものではなく、原作のその後の話でした。
原作の最終回は、結婚式の後の新婚旅行は、五人で行くことになって、胸のでかい水着問題があって終わりとなっています。
映画はその後なので、新婚旅行の水着問題が冒頭にありました。
というか、5人全員の水着選びにつきあうとかどれだけハーレムなんだか……
行き先は、新婚旅行の定番のハワイのホノルル。しかも、五つ子だけでなく、仕事の都合でパパンもハワイに。
何というかありえない状況になっています。

ところで、五つ子の中で428の職業だけわかっていません。
1は、国際的に有名な女優。2と3は中野食堂を運営で、5は英語の教師。
いや、本当はわかってはいますけど、ネタバレになるので言いません。

そして、パパンからもたらされた五つ子の悩みを解決することになりました。
五つ子入れ替わり作戦でを行うことに。
果たして、成功するのかというのがあります。
続編はあるのかどうかはわかりませんが、完全に終わりという感じにはなっていなかったので、恐らくあると思われます。

自民党総裁選候補ですが、進次郎、石破、高市の三つ巴がほぼ確定しました。
進次郎については、自民党員の票が伸びずに、石破と高市が伸ばしているようです。
あの意味不明な政策と発言が原因かと思います。
そして、投票権を持っている自民党員の中で、JAという大手の人数がいるグループがありますが、その人は進次郎潰しに躍起になっています。
JAを解体した政策を実行したことで、かなりJAの人からは恨まれています。
なので、全員石破に入れるか、自分の票がなくても石破が大丈夫な場合は、高市に入れるようです。

個人的には、最終決戦に石破と高市が残ってほしいですが、石破と進次郎になるだろうなと思います。
そうなると、気になるのが麻生派閥の投票先です。麻生さんはどちらの候補も大嫌いなので、この2人が残ったら、かなり嫌な顔をすると思われます。

ここからはそれぞれの候補が総理になったときの予想です。
まず進次郎は短期政権になりますね。ほぼ確実に。最短で三ヶ月、もって八ヶ月です。
そして、副総理は麻生ではなく菅。岸田政権のときも、二階を引きずり降ろして麻生にしたのと似ています。
外交はやったことがないため、まず諸外国の人に意味不明な発言をしたり、国会でも謎発言があるため、与党から小泉おろしが起こるのは必至。
中国、韓国からは舐められる始末で、外交政策が一向に進まない結末が見えます。
閣僚の顔ぶれも、同い年の知り合いで固めるため、第一次安倍内閣で言われたようなお友達内閣とか同い年内閣と揶揄される可能性は高い。
なので、短期で終わりますが、若さはありますので安倍さんのように、何年後かしたら総理に返り咲きはあるかもしれないです。
よって、戦後3人目の再登板は、野田さんでなくて、進次郎ですね。
支持率は70%くらいはあると思いますが。ばけの皮がはがれると最終的に10%台になって、戦後最低の恥内閣という不名誉な理由で歴史に名を起こしそうです。
次の総理は、強力な敵がいない高市か。石破は総裁選にはもう出ないでしょう。

石破は、国民に人気が高いので、80%はいくでしょう。
そして、公約していた防災庁を新設。初代に復興庁の人間を当てますね。
防災だけでなく、防衛を重視して中国、韓国には厳しい態度を取ることで、舐められる可能性は少しは防げるかといったところです。
経験豊富なので、内閣の任命責任とかは大丈夫だろうと思います。
予算委員会の後に衆議院を解散するため、102代、103代総理となる可能性は高いです。
もって一年できればいいほうですね。次の総理は進次郎VS高市になって、進次郎か。

高市は、女性初の総理ということで、最初はかなりの話題に上がります。
支持率も80%いくでしょうが、保守層以外からは反発されるので、内部分裂はありそうです。
もって一年足らず。退陣したら、次の総理は進次郎の可能性が高いです。
分断まではいきませんが、思うようにいかなくて四苦八苦するような感じです。

ということで見てきました。
監督が「たまこまーけっと」の山田尚子ということで見てみましたが、正直女性の友情がテーマと見えました。
ただ、「たまこまーけっと」にあるような意味不明なダンスがあったりしましたが、恋愛シーンとかは一切なかったです。
主人公は人の色が見えるミッション系スクールで寮暮らしをしているのは、おとボクと同じですが、姉妹制度とかはないです。
ただ、オープニングのナレーションがマリ見てのナレーションと同じ「〇〇は〇〇ないように、セーラー服の襟はひるがえないようにゆっくりと歩くのが……」というのがありました。
そして、担任の先生はおばさんのシスター。主人公も教会で十字を切る祈りをしたりとミッション要素がかなり強いです。
そこから、中古書店で働いているミッション校を中退してギターを弾いていた人とバンド経験者と思って声をかけた男性とでバンドを結成するという話。
そして、3人は空き家で集まって練習、文化祭でバンドとして演奏で終わりといういわゆる青春物です。
ただおもしろいのかと言われると正直微妙です。山はありますし、伏線も回収していますけど、バンドを演奏して終わり、そして最後の謎ダンスがあったりと物足りない部分はありました。
そして、色については、特にそういう設定を入れなくても、成立している部分があって、色という設定を活かしきれていないという印象です。
3曲演奏していますが、その中の「水金地火木土天アーメン」は中毒性があって、しばらく耳に残ります。
エンディングクレジットを見ると、やす子の名前がありました。かなりぽっちゃりした寮生のキャラがいましたが、その人だと思います。
エンディング曲が桜井和寿の声だったので、ミスチルかと思ったら、その通りでした。

ついに、来月から来期になることで、情報が続々とわかってきました。
既にマガジンで発表されているのが「甘神さんちの縁結び」で2クール全24話で放送です。
しかも、10月1日から放送です。
これが来期最初かと思いましたが、実はその2日前の9月29日から「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」の2期が始まります。
コミック連載では、クランVSバサマークとの兄弟対決が決着。2期はここまでだと思われます。
それにしても、バサマークは主人公から見て敵のせいか、かなり悪の組織みたいに見えます。

そして、「アオのハコ」のアニメ化に加え、個人的に期待しているのは「さようなら竜生、こんにちは人生」です。
コミック連載当初から読んでいて、今日は最新刊の13巻を買ったばかりです。
前世がドラゴンで、人間に転生したのにドラゴンのスキルが使える少年と婿探しの途中で主人公と出会う、ラミアの少女、そして、剣聖の少女の3人が主役です。
ラミアが出てくるのは、「モンスター娘の日常」、「モンスター娘のお医者さん」に続いて、3作目です。

アイドル物だと、アイマスのシャイニーカラーズの2期、「ラブライブ! スーパースター!!」の3期が始まります。
映画ですと、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の最終章第1話が公開しています。

昔のアニメのリメイク先だと「らんま1/2」が始まります。こちらは「うる星やつら」と違って、出演声優のほとんどが「名探偵コナン」の現役声優なこともあって、声優の配役は前作と同じ人です。
ただ、「おさげの女」が決めセリフの九能のように、前作と配役変更したキャラもいます。
そして、今期ではないですが「魔法騎士レイアース」や「YAIBA」もリメイクされます。

国内で話題になっていることの1つが、次期自民党総裁選挙です。
派閥が解散したことで、史上最多の9人が立候補で、現在の支持率は小泉、石破、高市となっています。
河野太郎も立候補していることで、小石河連合全員が立候補ということに。

その中で、小泉が有利になっていますが、まだ経験が浅いので、外交とかでは中国になめられるだろうなと思います。
チームがどうこうと言っていても、所詮チームはチーム。最終決定権は小泉にありますので、できれば外務大臣とかの要職をやってからでも遅くはないかと。
純一郎パパンは「まだ早い」とコメントしていましたが、その通りです。
もし、小泉になった場合、力をつけてくるのがガースーです。麻生を引きずり下ろし、自身が副総理になることで、経験の浅い小泉を操るという構図のようです。
そして、憲政史上最も若い年齢で総理になった人物として、初代の伊藤博文の44歳を抜いて、記録を更新になります。

YOUTUBEでは、次期総裁になってはいけない人物を挙げていました。
まず河野太郎。デジタル担当でありながら、批判はブロックすることで、ブロック河野、そして官僚に対して怒鳴り声を挙げるパワハラも有名。
さらに麻生派が支持していることで、麻生が副総理として操る可能性があります。
そして、林は中国擁護議員と言われています。中国の密漁、沖ノ鳥島の勝手な建築物に対して「遺憾の意を」としか言わず、対策は何もしない。
中国に舐められる代表の一人です。
石破は狙いが定まっていないことと自民党議員から嫌っている人が多いです。あべし!も生前に「石破だけは絶対に総裁にするな」と危機感を感じていた模様。
小泉は小泉構文が有名で、意味不明な発言をしそうな心配があるのと経験不足。なので、短期政権になると予想している人が多いです。

結果が出るのは、今月の終わりともう一ヶ月もありません。誰がなっても文句はないですが、半分以上の候補が欠点があることが問題です。

9月になり、今年も残すところあと3ヶ月となりましたが、暑い日は続いています。
そして、世間では自民党の総裁選選挙とアメリカの大統領選挙に沸いています。
そこで、今回はアメリカ大統領、翌日は自民党の総裁選挙についてを書きます。

大統領選は、共和党はトランプ、民主党はバイデンに代わって、副大統領のカマラ・ハリスとなりました。
仮にハリスになれば、アメリカ大統領史上、黒人で女性として初の大統領になります。
当初は、トランプとハリスでは、わずかの差でトランプがリードでしたが、最新ではわずかの差でハリスがリードしています。
トランプが大嫌いな自分からすれば、ハリスを応援していますが、トランプは滅茶苦茶な謎理論で攻撃していますが、そろそろ頭は大丈夫なんでしょうか。
ところで、Qアノンの信者はまだいるんでしょうか。
意味不明な言動を言う辺りで、そろそろトランプが偽物の救世主だということに気づかないものなんですかね?
あるいは、ディープ・ステートが、本物のトランプを拉致して、洗脳して送り込んだ偽物。
恐らく、アメリカ国民は、天使のふりをした悪魔の使いと救世主が来ても、それが偽物と気づかずに崇める頭の沸いている民族しかいないのでしょう。アメリカが終わってるのもわかります。

結果が出るのは11月と再来月になりますが、前回と同じように拮抗して、ハリスが勝てば、「無効だ!」と騒ぐんでしょうね。あのMr.Childish Predidentは。
いや、アダルトチルドレンといったほうがいいのか。

ところで、もし、民主党候補には出馬すれば確実に勝てる人がいるようです。
支持率は6割でトランプは4割とかなりの高確率です。
それが誰かといえば、オバマ夫人です。クリントン夫人はダメでしたが、オバマ夫人はかなりの支持率があります。