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横浜市青葉区の合唱団「あじさいの会」、65歳からのアートライフ、あざみ野ロビーコンサート。HPアドレス www.ajisainokai.com ホームページはコチラ! [Click!]↓ あじさいの会Twitter Tweets by OfficeBalloon 最新の記事 ファミリーより愛をこめて at 2023-04-10 09:24 「アートライフ」稽古場便り(.. at 2022-09-05 18:26 コーラスのつどい at 2022-07-18 22:21 十三月の旅人たち(その5/最.. at 2021-11-30 18:24 十三月の旅人たち(その4) at 2021-11-25 14:13 以前の記事 2023年 04月 2022年 09月 2022年 07月 more... カテゴリ 全体 ファミリー男声合唱団 男のコーラス・ドッグウッド 女声合唱団フレッシュピュア 混声♪青葉 あじさいフェスティバル あじさいの独り言 65歳からのアートライフ 昔を、今を、今歌う会 青葉の街 土曜コンサート 美しが丘ファミリー男声合唱団 美しが丘ファミリー女声合唱団 とにかくおもしろいコンサート 十三月の童話 画像一覧 ブログジャンル 音楽 部活・サークル その他のジャンル 1 不動産 2 競馬・ギャンブル 3 介護 4 金融・マネー 5 歴史 6 コレクション 7 時事・ニュース 8 ネット・IT技術 9 ゲーム 10 韓国語 ■思い切り歌える地下スタジオコーラスの練習場となっている「スタジオバルーン」は地下スタジオ。防音に優れ音響効果も抜群です。このすばらしい地下室付き住宅を造って下さったのが輸入住宅フローレンスガーデン。様々な夢を実現する「地下室」付き住宅施工のプロフェッショナルです。また特に地下室にご興味のある方はフローレンスガーデンの地下室特集サイト“Kudo's地下室グランドルーム.com”を是非訪れてみてください。 地下室付2×6輸入住宅フローレンスガーデンとKudo's地下室グランドルーム エキサイト XML |ATOM Powered by Excite Blog 会社概要 プライバシーポリシー 利用規約 個人情報保護 情報取得について 免責事項 ヘルプ 2023年 04月 10日 ファミリーより愛をこめて ファミリーより愛をこめて_c0098811_09590730.jpg4月5日、ファミリー男声合唱団「ありがとう・ラストコンサート」開催致しました。”幼稚園児のおとうさんたち”が、なんとなく(笑)集まって歌い始めてから約半世紀。そして安田直弘先生を指揮者・指導者としてお迎えしてから早40年を越える月日が過ぎその間ずっと、川越在住の安田先生が月に2回、横浜市青葉区(当初は”緑区”域)まで通ってご指導いただきましたが、体力的におつらくなられたということでついに引退を決意、それに伴い”唯一無二の指揮者・安田氏なくしてファミリー無し”としてファミリー男声合唱団も終了の運びとなりました。企画自体がちょっと慌ただしく始まってしまったこともあって平日夜という、皆様にはちょっとご不便をおかけする日程となってしまいましたがそれでも多くのお客様に足をお運びいただき、改めて御礼申し上げます。舞台上には新旧団員も集い、最後のステージを賑やかに歌い納められたこと本当に嬉しく思っております。「ファミリー男声合唱団」としてはラストとなりましたが今後、別の機会(アートライフなど)で登場(笑)するメンバーもいるかと思います。その節は、また変わらずご贔屓のほど、宜しくお願い申し上げます!ファミリーより愛をこめて_c0098811_09235718.jpg # by ajisai_youko | 2023-04-10 09:24 ファミリー男声合唱団 2022年 09月 05日 「アートライフ」稽古場便り(その1) ※次回の「65歳からのアートライフ」は特別企画として9/27,28に開催されます。ただいまリハーサル真っ最中の、出演者の声をお届け致します。「第35回 アートライフに向けて」この秋開催の「65歳からのアートライフ」、今年で実に35回目を迎えます。この活動が地域の大切なイベントとして定着してきていることを表しております。次回は33名が参加予定、そして特に大島尚志先生が全体の構成・演出をされることになって大いに期待されるところです。第1日目を「歌曲に恋して」、第2日目を「オペラを愛して」と題しそれぞれに特徴をはっきりさせてのプログラムとなっていて出演者の意気込みが、各々の場で発揮されます。今は練習が過熱しております。少し背伸びもありますが、力一杯の歌唱、そして年齢を超えて歌と向き合う真摯な姿は聴く方々の胸に響くものが、きっとあると思います。健康長寿が人生の一つの目標であるとすればこの「65歳からのアートライフ」にはそれを具体化した幸せの姿があります。多くの方々にお聴きいただき、楽しんでいただければと思います。(86歳 男性) # by ajisai_youko 2022-09-05 18:26 65歳からのアートライフ 2022年 07月 18日 コーラスのつどい ちょっと時間が経ってしまいましたが、去る7月2日、たぶん3年ぶり?に「青葉コーラスのつどい」が開催され我がファミリー男声合唱団も、久々の本番ステージを踏んで参りました!この数年の新型コロナウィルス禍で練習の開催自体ができなかった時期さえあったりその結果、休団者や退団者も少なくなくそれでもなんとか活動を継続してきた、という当団のこの状況はほかの多くの合唱団も同様だったのではないかと思います。当日は不織布マスク着用、並び方も間隔を開けての(これがまた、隣のヒトの声が聞こえなくて歌いづらい)(^^;)演奏となりましたが、やはり、演壇に上がってお客様の前で声を合わせて歌うというのは格別のひとときでありました。(感極まって、ミスするメンバーもちらほら)(笑)なんとかこのまま、みんながいろいろなカタチで思いをお互いに届け合える日々を続けていきたいものです。コーラスのつどい_c0098811_11365275.jpg # by ajisai_youko 2022-07-18 22:21 ファミリー男声合唱団 2021年 11月 30日 十三月の旅人たち(その5/最終回) ******************************************************感謝を込めて台本を手にした瞬間から始まった不思議な世界への解読の時間は随所に散りばめられた底知れぬ言葉のチカラによってまるでジグソーパズルを完成させる楽しみと化しました。人生はよく「旅」に例えられます。ライトを浴び1時間程の虚構の旅が終わった時ホッとしたのも束の間、一瞬 Back to the future状態に!そうなんです。現在 過去 未来走馬灯のように去来したのは自分自身の旅の軌跡と行方でした。足元の石ころに気づいていたのか?これから気づくのか?誰かの口ずさむウタを一緒に歌ったのか?これから歌うのか?人生の旅の途中で大切なものに気づきもせず、振り返りもせず無頓着に通り過ぎた愚かな過去が今に問いかける。「十三月って何?」達成感と舞台上に訪れた感動の一瞬を未来のチカラに変えて新たな挑戦の始まり始まり!十三月の仲間たちありがとうございました。******************************************************皆さまには大変お世話になりました。至らないことも沢山ありご迷惑をおかけしました。皆さまの優しさやお心遣いに助けられ、公演を終えることができたと思います。本当に感謝しております。ありがとうございました。皆さまの更なるご活躍を心よりお祈りしております。******************************************************今回の公演は、コロナに禍いされ、思いがけづ長期間の練習となりました。が、それを、支え、ハゲマシ、シッタして、本番にこぎ着けた力は、やはり、酒井先生をはじめ、竹澤先生、半沢先生、そして何よりも、加藤先生という絶対メゲナイ指導者の方々のお力によるものと、深く感謝申し上げます。また、まったく覚えの悪い私を、お仲間の皆さんが助けて下さり、支えて下さったことも胸に響き、心より御礼を申し上げたいと思います。台本は私にとってとても難解でした。が、これは童話であり、したがって、想念は自由に飛翔します。短く区切られた場面々々の連なりとなっています。その一つ一つを見ると、各場面は、人間への理解、人生のとらえ方等々に深い示唆が含まれていることがわかります。また、月は、古くから人に、様々な想いの湧出を刺激し、それを受け止める対象となっております。月を主役にされたことは、加藤先生のけい眼であったと思います。また、加藤先生は、共創を大切にされていました。ここで出会い、共に発表に至らしめたお仲間は私にとって、終生忘れられない方々となりましょう。また、酒井先生のほとばしるような一貫した熱意が公演を成功に導いたことは言をまちません。深く心に刻まれました。いろいろと、皆様、有難うございました。厚く厚く御礼申し上げます。十三月の旅人たち(その5/最終回)_c0098811_18234651.jpg # by ajisai_youko 2021-11-30 18:24 十三月の童話 2021年 11月 25日 十三月の旅人たち(その4) ******************************************************足かけ3年ぶりの、悲願の演奏が終わって1週間が過ぎました。私の様な歳になりますと、心配事は大仕事を終えてホッとし過ぎて、気を抜く事から来るべーカンシーで、がっくりとなってしまう事です。この1週間、私は、目一杯身を忙しくして、毎日クタクタになって睡眠に入ると言う生活でした。おかげで、べーカンシーに悩まされる事もなく、体調良好で過ごしています。後一つの心配は、此の2年ばかり、若い と言っても私から見れば 美女群と楽しく過ごして来た日々がなくなってしまう事です。この歳では、最早、この面での新しい関係を作り出して行くことは期待出来ませんので、ご一緒した美女各位の皆様方の、温かいお心遣いをお願いするばかりです。ワークショップ以来、楽しい日々でした。先生始め、参加の皆様方、どうも有り難うございました。 ******************************************************私は、昨年夏からの参加ですが、台本の読み合わせから本番までのプロセスで、良い経験をさせて頂きました。コロナ下で、全稽古がマスク着用でしたが、リスクを乗り越えて活動され、その熱意とパワーに感心しています。ご指導の先生方、支えて下さったスタッフの方々、ご出演の皆様に感謝しております。本当に有難うございました。******************************************************あの翌日もフィリアホールで、ある混声合唱団の発表会があり、島よを歌ってきました。3日は小田原の新装なった三の丸ホールで小田原市民合唱祭がありマーラーの復活への讃歌を歌ってきました。これで、今年の私の音楽活動はすべて終了です。中でも13月が1番長い準備期間でした。前回の音楽劇に比べても何倍かの期間とエネルギーをつぎ込んだと思います。70才代最後の年を飾るには少しくたびれました。また皆さんにはどこかでお会いするという思いますが今回の貴重な経験をもとにもう1頑張りしたいと思います。ありがとーございました。十三月の旅人たち(その4)_c0098811_14170530.jpg # by ajisai_youko 2021-11-25 14:13 十三月の童話 12345次へ >>>
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