Amazon.co.jp: ビリー・ザ・キッド(紙ジャケット仕様): ミュージック (original) (raw)
ビリー・ザ・キッド(紙ジャケット仕様)
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曲目リスト
| 1 | メイン・タイトル・テーマ(ビリー) |
|---|---|
| 2 | 酒場のテーマ |
| 3 | ビリー・ザ・キッド 1 |
| 4 | 小屋のテーマ |
| 5 | 河のテーマ |
| 6 | 七面鳥狩り |
| 7 | 天国への扉 |
| 8 | ファイナル・テーマ |
| 9 | ビリー・ザ・キッド 4 |
| 10 | ビリー・ザ・キッド 7 |
商品の説明
内容紹介
ボブ・ディラン、全43作品(オリジナル・スタジオ・アルバム35作+ライヴ6作+ベスト2作)を1年かけてリニューアル復刻していくプロジェクト。最新マスター、紙ジャケット仕様、Blu-spec CD2、新規ライナー、新規対訳と、現在考え得る最高のフォーマットで全作品を究極の復刻を目指すプロジェクトが来日公演に合わせてスタート! 2004年初発売以来ディラン紙ジャケはトータルで22タイトル、15万枚を突破。ロック最重要アーティスト、ボブ・ディランの作品を再評価を目指す。第2弾は“DYLAN 70'S"として70年代の作品を14T復刻。●73年発表。サム・ペキンパー監督映画『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』のサウンドトラック盤(映画にはディラン自身も出演)。Eクラプトンや、ガンズ&ローゼスのカヴァーでも有名な名曲中の名曲「天国への扉」収録。クリス・クリストファーソンのバンド・メンバーと地元のメキシコ人ミュージシャンとともにメキシコでレコーディング。【初紙ジャケ化・2013最新リマスター】
【完全生産限定盤】紙ジャケット仕様+BSCD2+2013最新リマスター(『The Complete Album Collection』で使用された最新マスター使用)+全タイトル・新規ライナー+新規対訳(中川五郎訳)
※在庫がなくなり次第終了となります。
メディア掲載レビューほか
ボブ・ディランの紙ジャケ復刻プロジェクト第2弾“DYLAN 70’s”。本作は、1973年発表、自身も出演したサム・ペキンパー監督による映画『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』のサウンドトラック盤。エリック・クラプトンや、ガンズ&ローゼスのカヴァーでも有名な名曲「天国への扉」他を収録。 (C)RS
登録情報
メーカーにより製造中止になりました : いいえ
製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 60 g
メーカー : SMJ
EAN : 4547366215977
時間 : 35 分
レーベル : SMJ
ASIN : B00IMKDYCQ
原産国 : 日本
ディスク枚数 : 1
Amazon 売れ筋ランキング: - 65,484位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,160位ロック (ミュージック)
カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国： 日本
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2020年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古レコード屋でしか見たことのない日本オリジナルジャケットみたいなのが付いてきた
ゆーちゃん感激（涙）
2002年10月26日に日本でレビュー済み
傑作Oh, Mercyの次に出されたということで、ある意味損をしているアルバムかもしれないが、ジョージ・ハリスンやスラッシュ（ディランが「ジャンゴ・ラインハルトのように弾いてくれ」と言ったという話は有名）などゲストも豪華で、気軽に聴けるし、傑作ではないまでもなかなかいい作品。
Under the Red Sky, Born in Timeなどはなかなかよいが、Unbelievableは前作のEverything is Brokenと比べるとやや落ちる感がある。全体として、アルバムのトータリティーに欠けているのが惜しまれる。
Don Wasのストレートな音の感触は良いが、即興性から来るディランの良さはやはり、削がれてしまっている。決してミスマッチではないのだが、何かが足りないと感じるファンもいると思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
2023年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボブ・ディランは、ブルースやロックンロールをほんとにかっこよく歌う。グルーヴに乗せて、シャウトしたり、ささやいたり、ニヤついたり、自在な歌い回しで喜怒哀楽を表現し、聴き手を煽る。天性の声の良さのおかげだけではなく、言葉の響き方を研究しているからの、かっこよさに違いない。あとはリズム感が良いとか？
『アンダー・ザ・レッド・スカイ』。今回初めて聴いた。1990年発表で、ウォズ兄弟のプロデュース。各種解説本などを読むと、前作『オー・マーシー』に比べて、だいぶ評価は低いアルバムのよう。
全体的にサウンドも歌も軽い。これぞディラン！という大名曲はないし、豪華な参加ゲストによる演奏も、正直印象に残るものがない。でも、うわディランやっぱ良いなーと呟きたくなる曲もある。
ジョージ・ハリスンがギターを弾くタイトル曲の『アンダー・ザ・レッド・スカイ』は、戦争や災害で犠牲になる人間社会を歌っているのかな？と深く考えさせられる曲。『ハンディ・ダンディ』での、袋いっぱいの悲しみを持った主人公は、ディラン自身のことが歌われているように思える。
冒頭で書いた、ブルースとロックンロールをかっこよく歌うディランを味わえるのが、6曲目『テン・サウザンド・メン』とラストの『キャッツ・イン・ザ・ウェル』。前者は最初こそはフニャーとした声だが、中盤以降で凄みが出てくる。後者は、ディラン、ロックンロール好きなんだなーと実感できる楽曲。歌い方に痺れる。ライヴで聴いたら盛り上がるに違いない！
2014年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンでない人には、
さほど必要のないアルバムで、
聴きどころも「天国への扉」（しかも２分半）しかないという、
どうでもいい部類の作品です。
しかし、この紙ジャケ化は素晴らしい！
何がっていうと、
まずジャケットはエンボス加工を再現。
当然、帯も、内袋も再現されているのは当然として、
日本盤の全面帯（日本語表記で映画のシーンをちりばめたやつ）までついている。
内容は大したことのない作品だけれども、
ここまでアナログ盤の再現に力を入れてくれたことがうれしい。
コレクターはマストです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
2015年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブートレッグ…………ボブ・ディラン…………
アナザーサイド‥セルフ……B……ディラン……
聴かれている方…………
このアルバム最高ですよ……
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
2003年5月15日に日本でレビュー済み
私はBob Dylanの書く詩の一字一句を解釈しながら聴けるほどの大ファンではありませんが、このアルバムはDylanの作品の中でも傑作に近いものかもしれないと思います。このアルバムの後、Dylanがアコースティックサウンドに傾倒したアルバムを作り始めたことを考えるとロックと呼べる最後のアルバムだったのかもしれません。
このアルバム発売当時、飛ぶ鳥も落とす勢いだったガンスアンドローゼスのスラッシュ、事故で他界する前のスティービー・レイ・ヴォーン（とその兄貴）、ジョージ・ハリスンやアル・クーパーといった大ベテラン陣といった豪華ゲスト陣に圧倒させることもなくDylan自身の絶対的な存在感があり聴きごたえたっぷりです。曲も「under the red sky」「born in time」といった秀作が含まれています。全10曲通しで聴いても35分くらいで集中してきけます。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
2015年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買って後悔です。一曲めで辞めます。かなりひどい。ちょっと手に付けられない。自分は降参です。参った。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
2014年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボブ・ディランの作品としても、映画のサウンド・トラック盤としても、大好きです。
確かにインストゥルメンタル曲が多いのだけれども、一曲一曲に味があります。
映画「ロイヤル・テネンバウムズ」にもこの中から曲が使用されていたのが印象的でした。
今回の紙ジャケ化、他の方のレビューにもあるように大満足です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
他の国からのトップレビュー
5つ星のうち4.0 Unsung Dylan classic
2015年5月23日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Unsung quiet gem from the one and only Bob Dylan. It's mainly instrumental, it's brief but it's high on atmosphere and mood. In other words it's a great soundtrack, absolutely redolent of the western film genre. And all too fleetingly there's one of Dylan's most haunting songs: 'Knockin' On Heaven's Door'.
It may not make the all-time top ten of Dylan's albums but it 's an enduring themed piece of work that does not disappoint and keeps you coming back for more.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています