- なぜか「とつほう」と読んでしまう、その後ああ「ふほう」だったってなるけど あと執着を「しゅうちゃく」と分かっていながらなぜか「しっちゃく」とも読めると思いこんでいた
- 妄執をしゅうもう、と読んでしまう。むしろその方が語感が良い。 兵馬俑もバヘイヨウかヘイバヨウか混同してしまう。
- 言質ってげんちだよな…あれっ間違ってる?とか ちゃんと覚えてるのになぜか不安になるのもある。
- 普段他人叩きばかりのブクマカが自分からバカを晒すライフハック
- 僕は「口説く」を「くちどく?いや違うよね、くどく」とつい頭の中でやってしまう・・・自分だけかな
- クラブで「あの子口説く?」「あっちの子にしようぜ」と日常使ってるから迷わない。
- オホーツクに消ゆとかのAVGは(クリアはともかくとして)小学生でも遊べる内容だったが もう少し上をターゲットにしたゲームには「くどく」というコマンドが存在する作品があり 小学...
- 衒学←なぜか「えいがく」「けいがく」「けんがく」と読んでからじゃないと、「げんがく」が出てこない
- 子供の頃は外科をタト科と呼んでいたっけ。 え、こうじゃないの?って読み方結構色々あるよね。
- 正 ごようたし だいぶたい 誤 ごようたつ おおぶたい
- 羞恥心を「さちしん」としか読めないで、大恥を何度もかいた
- そう読んだままシリーズ化して発売しちゃったAVレーベルもあるから大丈夫大丈夫
- ご幼少のみぎり「雲雀丘」を「うんじゃくおか」って読んでた。母君に正された。
- にんきまんりょう ←人気満了 漢字の誤読とは逆に、耳で聞いた言葉が別の漢字になることがある。
- 浅学…「せきがく」、いや違う、「深浅しんせん」だから「せんがく」だ。
- 顆粒 いったん心の中で「るいつぶ」と読む 口に出したことは無い るいつぶ、と心の中で読むことが習慣化されている
- それはドアなどに書いてあるのをよく見かけるので間違えたにくいと思うのだが...
- GOSMIAなのに周りではGSOMIAという人物が多い
- GSOMIAはGeneral Security of Military Information Agreementでジーソミアじゃん? GOSMIAはなんの略でなんて読むの?ゴスミア?
- めちゃくちゃ同じだ 前にも同士を見かけたことがある。なんでけいほうって読んじゃうのかにすごい興味あるんだよね
- 漫画家の荒木飛呂彦センセの名前を見ると、なぜか脳内では「あらきひこまろ」と読んでいるw
- 「かほう」じゃないの? 俺はずっと騙されていたのか・・・w
- 富裕層 ふぞくそう、ってなぜか頭の中でまず読んでしまう。俗の字に似てるからなのかなぁ。俗っぽい文脈で使われることが多いからかも