AOMORI GOKAN 5館が五感を刺激する (original) (raw)
5つのアートミュージアムが
青森の魅力あふれる
アートの世界へ導きます。
- 青森県立美術館 Aomori Museum of Art
- 青森公立大学 国際芸術センター青森 Aomori Contemporary Art Centre, Aomori Public University
- 弘前れんが倉庫美術館 Hirosaki Museum of Contemporary Art
- 八戸市美術館 Hachinohe Art Museum
- 十和田市現代美術館 Towada Art Center
EXHIBITION
彫刻とパフォーマンスの領域を横断して活動するアーティスト谷中佑輔の美術館初個展
谷中佑輔 弔いの選択
2024年12月7日(土) - 2025年3月23日(日)
十和田市現代美術館
タグチアートコレクション×弘前れんが倉庫美術館
どうやってこの世界に生まれてきたの?
2024年9月27日(金)~2025年3月9日(日)
弘前れんが倉庫美術館
コレクション展2024‐1
2024年11月5日(火)− 2025年2月16日(日)
青森県立美術館
展示室の冒険
2024年4月20日(土)~2024年6月24日(月)
八戸市美術館
コレクションラボ007
大久保景造と八戸文化
2024年3月23日(土)~2024年7月8日(月)
八戸市美術館
オセアニアの造形、福本繁樹/福本潮子の作品から、布による表現の可能性を探る展覧会
「発現する布ーオセアニアの造形と福本繁樹/福本潮子」
2023年4月15日(土)~6月18日(日)
国際芸術センター青森
建築
AOMORI ART ARTICLES
「青」は快い、爽やかというイメージで愛され、アート作品や工芸品に用いられてきた。
また青森には豊かな「森」があり、人々の暮らしに息づいている。
そんな「青」と「森」の視点で青森のアートを巡るー
- 「具(つぶさ)に歩く」 第四回 まちのなかの美術 文:松本美枝子(写真家、美術家)
#具に歩く
#松本茶舗
#十和田市
#松本美枝子
#目[mé]
#津田道子
#毛利悠子
#栗林隆
#十和田市現代美術館 - 「具(つぶさ)に歩く」 第三回 遠いけど、やっぱり近い八戸 文:松本美枝子(写真家、美術家)
#具に歩く
#蕪島
#種差海岸
#八戸市
#松本美枝子
#八戸市美術館 - 春夏秋冬、みんなと共に… 《あおもり犬》/奈良美智
#青森市
#奈良美智
#青森の「犬」
#青森県立美術館 - 人気絵本のキャラクターが飛び出した!? 三戸町に点在する『11ぴきのねこ』の石像
#11ぴきのねこ
#絵本
#石像
#三戸町
#馬場のぼる
#青森の「猫」
NEWS
- 2024.09.02 「AOMORI GOKAN アートフェス 2024 」閉幕しました
- 2024.04.13 「AOMORI GOKAN アートフェス 2024」開幕しました!
- 2023.07.21 「AOMORI GOKAN アートフェス 2024」開催決定!
- 2023.04.04 5館の観覧チケット入り「Go缶」が限定販売されます
- 2022.11.14 青森×東京藝術大学「あおもり JOMON GYOMO プロジェクト展」のお知らせ
プロジェクトロゴについて
【5館が五感を刺激する】
青森を代表する5つの美術施設が、アートを通じて青森からその魅力を連携し発信する。情報の受け手は、アートから刺激を受けるだけでなく、5つの施設や立地する“場”そのものからも刺激を受け、さらに青森への興味は深まっていく・・・。そんな流れを想像し、プロジェクト名は“AOMORI GOKAN”と名付けられました。
プロジェクトロゴは、アラビア数字の“5”とSense(感覚)の“S”の両方をかたどるシルエットになっています。縦になっても横になってもかわることなく、“5 Senses(=GOKAN)”を表し、5館が五感を刺激しつづけることを示唆しています。
実際に青森に足を運び、その魅力に触れ、視て、聴いて、嗅いで、味わってみたくなるような、多くの方々を刺激するプロジェクトになることを楽しみにしています。
アートディレクター 野間真吾