安易に愚かと言う勿れ (original) (raw)
注意
自分で後で見返す用に書いたので
僕以外の方が閲覧すると
客観性羞恥 不快感等を感じる可能性があります。
それでも良い方はどうぞ
様々な場所で思考を垂れ流した。
色々考えてここに戻って来た。
人の目に多く触れる事も無い
誹謗中傷のリスクも低い
より本音をさらけ出し易い
わざわざ見に来なければ目に入らない
念の為、もう一度
注意
このブログを読むと不快になる可能性があります。
ネガティブな事も書きます。
それでも良い方のみお読み下さい
最近、知らない音楽を探し求めている
聴いた事があっても無くても、目に入った曲は聴いている
自分の中の偏見と常識が、日が経つにつれて消え去って行く
自分が否定される事を恐れた成れ果て
僕のこの文章上の口調も、より理想に近付けたい
理想は他人に求めるものではなく、自分が成る為の道筋だと思っている
何故人間は匿名になった瞬間、あんなにも攻撃的になれるのだろうか
自分の情報を見る事が出来る人間が居る事を、完全に忘れていないと、あんなに攻撃的にはなれないだろう、忘却かそれとも知った上でやっている?
ここだけだと思考がすらすらとは行かないな
別の所で思考をして、その思考を書き写す。
自分の思考纏めの様な感じにしようかな
時々そうしよう
寛容で居たいけど
寛容とサンドバッグを履き違えてボッコボコにされそうだから検討中
理想の僕が失望する世界は嫌だよ
見たくなければ目を逸らせ
聞きたくなければ耳を塞げ
それでも無理なら走って逃げろ
出来るのにしない、無抵抗で攻撃を喰らい続ける
それは愚かな行為だと思う
何の為の手足だ
世間体を気にした末が精神的な死なら
世間体が多少傷付いた方がマシだろう
自分への言葉
ネットに思考を垂れ流すべきでは無い気がしてきた
小説を読みながら部屋を歩き回っている
運動不足気味だったからこれで良し
飽き性?が酷くなって困っている
出来る事は山程ある
だが、やりたい事が一つも無い
やったとしても、カップラーメンが出来るよりも早い時間に強い飽きが来る
これが物凄く苦しい
例えば君の趣味
その趣味が微塵も楽しめず、楽しかったとしてもすぐに辞めたくなる
遊びたくても遊べない
そんな状態だ
苦しい
いつからか恥を感じなくなってしまった
痛覚が無くなった人間の様に
恥かどうかは分かる
ただ恥を直接は感じない
炭酸飲料に内蔵が負けそう
貧弱
ピザを作りたいな
餃子も作りたい
昔を思い出した
ジャッキーカルパスを肴に、コカコーラゼロを飲んでる
二十歳になった時、下戸でも無い限り僕はお酒を沢山飲むと思う
二十歳になるのが楽しみ
部屋が寒いのに冷えたコーラを飲んでいるから
めっちゃ震えている
思ったんだけど
暖かいコーラって美味しいのかな?
気になる!
でも面倒が勝つから実行はしない
僕は何かになりたいのではなく
自分自身を昇華させたいんだ
何かに憧れる事もある
その度に思うんだ
越えたい
その気持ちが僕を強くするのだろう
昨日は処方薬を飲み忘れた
そのお陰で分かった
その処方薬の副作用が、現在起きている精神的な症状よりも、強い悪影響を及ぼしている。
不老不死について考えていて思ったけど
人間が不老不死になっても出来る事は想像の範疇に収まる程度になるから
人間が不老不死になっても人間である限りは意味が無いと思った
存在はしてる
ただ自分が知らないだけだ
歌うの楽し過ぎて鼻から脳汁出た
今の自分ならカラオケで95点以上取れる気がする
それぐらい歌唱力が上がったと思う
自分の歌声を録音して聴いてみた
結構良い感じだった
絵を見ながら絵を描いた事によって
髪を描けるようになった
人間の絵が苦手だったから
大きく成長できて嬉しい
何かを見て描くって大切だな
想像と記憶頼りじゃ限界があるし
目を描く練習もしたいな
独学はもう辞めたし調べてみよう
抗っても無駄だと分かってはいるが
それでも眠気に抗いたくなる
抗えはするが生活リズムが終わる
小説関係の能力が欲しい
その為に小説を読み漁りたい
僕は僕を性善だと思っている
咄嗟に思う事が思いやりに溢れてるし
夢でも普通に善行してる
良い選択が真っ先に出るだけでなく
悪い選択はほぼ出ない
出たとしても考慮しない
僕はきっと良い人間だ
このままで居られたらな
そうは思うけれど
僕はなりたい僕があるから
変わる事を受け入れて前に進むよ
僕はとある一枚の毛布が大好きだ
所謂 ブランケット症候群 というやつだ
でも僕はこの症候群で良かったと思っている
精神崩壊をした時も
どんなに酷く病んだ時も
全てを信じられなくなった時も
この毛布だけは信じられた
生きる理由が次々と消えて行く中で
最後に残った生きる理由
それが毛布だった
毛布を一人この世に置いて行きたくない
ただ向こうに連れて行く気は更々無い
そんな状況で限界の限界を越えても
布一枚で命を繋ぎ止めた
まあ結局繋ぎ止め切れなかったのだが
いや切れてはいるか
限界を越えた状態は長く続かないんだ
と言っても数年も持ったから大分かな
話が逸れてしまったね
毛布についての話に戻すよ
この毛布はこの世に産まれて一年が経って以降ずっと一緒に居る
僕の物持ちが良いのか毛布が頑張っているのかは分からないが、毛布の状態はかなり良い
このまま僕が寿命で死ぬまで一緒に居られたら
そう思っている
勿論分かっているさ
ただ絵空事でも良いだろう?
夢を見るくらいなら
毛布は付喪神になるだろう
正の感情も負の感情も涙も吸った毛布
一生一緒、出来れば来世でも更にその次でも
君を覚えていられたなら
問題は
来世になった時に自分が分裂して
二人の人間になって
それぞれが毛布を思い出して
奪い合いにならなければ良いけど
想像力が豊かでよろしい
時々、戦ってすらないのに
負けた
そう思う事がある
最近は無いがアイデアに感服したり
素晴らしいと思ったりする
そしてその後に決まって幾つかの感情が出る
悔しい、越えたい、勝ちたい
この感情が僕を強くする
飛ぶ鳥が空を落とす
夢は飽きる事無く
増えるサウザント形体の空色に
君は何を見るのだろうか
助けてくれえええ
生が惰性になり掛けている
曲を作りたい!!!
作った曲で人の目に涙を浮かべたい
恐怖でも感動でも良いから
自分の作った物で涙を見たい
本当に気が狂いそうになってる
やりたい事が無さ過ぎる
脳も退化したのか飽き性になってるし
お助けお慈悲を終わりに?
歌を歌おうか?
ゲーム自体が楽しめない
ストレスで限界迎えて休み続けて
今は何もしていない
その事が嫌だ!
僕は天才じゃない
だが天才にはなりたい
もしくはそれ以上
プライド形成その後ののんびり吐き気go
処方薬はネガティブの下限を設定する奴
今はネガティブか?
違う
未来と結果に貪欲な化け物だ
理想に縋って現実から逃避する
他人の言葉を等しく戯言とし
目で景色を咀嚼する餌食になった裏の肉
誰も意見するな!
誰も意見していないだろう
僕には何が見えている?
何も見えていないんだ
嗚呼、理想道中にて捨てる物多し
趣味過去現在
馬鹿だなぁ
現在を捨ててしまったら未来など無いのに
今が無けりゃ未来も無い
当たり前だろう?
それすら忘れちまったのかい
性格は変化し
互いを別の様に扱う
離人気味だが
本当の離人はこんな物では無いだろう
ポンチョフーディってこの世にあるのかな
自分の好きな服の合体
ポンチョ+フーディ(パーカー)
最高だろう
欲しいな
探してみよう
傍観者でいたら
守れた物も守れなくなってしまうんだな
最高の過去を作る為には
良い未来の継続か
悪い未来の消滅かしか無いのかな
何故一つが正解だと決め付けるのかな
言った言葉の意味を理解しているのかな
言った言葉の責任を取らず
口だけの存在になってしまったのかな
哀しいなぁ
勝手に哀しみに明け暮れて
僕も中々愚かだ
あの日交わした約束は
もう覚えていないらしい
ごめんよ自分
貴方の恐怖が忘れ去られてしまうんだ
嗚呼
貴方の恐怖が忘れられる事を恐れてる
苦しませてくれよ
悲しみに魘されで空が明けた日を
吐き気で気分を悪くして
酷い何かに苛まれたあの日々を
どうかもう一度
僕は恐怖に、不快に依存してしまった
僕は僕の幸せを望めなくなってしまった
僕のとっての幸せは
かつての不幸がなり変わってしまった
オリキャラ作りたい
作ったら空想の世界で生活させて
幸せに生きて欲しい
ただ、聞いているだけ、見ているだけ、生きているだけ
何かをしようとは思うが
行動には移さない
すれば良い
せねばそれもまた良い
僕のこの生への執着が、もしも
他の物にも向ける事が出来たら?
嗚呼、これが情熱、執着
努力を努力と思わない者の見る世界
やりたいからする
不便である事すら楽しい
それに強く執着し続ける
その世界を再び垣間見た
実在する幻がそこにある
願い事を考えろ
そう言われても何も思いつかない
強いて言う事すら出来ない
その事がとても楽しいんだ
空っぽって美しいだろう?
何も入っていない写真立て
空の花瓶
空になった容器
これから何かが入る物
かつて何かが入っていた物
それが空だ
素晴らしい
それはそれとして
願い事を考えてみよう
…理想になる?とかかな
僕の理想は凄いんだ
今日の喉の調子はかなり悪い
凄いノイズ混じりの声
最近喉を労わってたのに
枯れた時と同じくらい歪な歌声
未来よりも過去の方が偉大だと思っている
過去が無ければ未来は無いから
何もしない、出来ることはある
出来る、やらない
何故?
そうすれば救われる
心が救われるんだ
生きていて思った事がある
僕は集中力が凄い
集中状態に入りやすく
集中した際に
その集中している事以外の情報が
すぐに消え去る
視覚に集中しているなら音が消える
僕は全てを尊敬している
その尊敬にも種類がある
種類については言わない
面倒だ
書くだけ書く
忘れてしまったら駄目だ
反面教師的な尊敬
一見悪い所のメリットを考えた時の尊敬
普通に心の底からの尊敬
細分化したらキリが無い
取り敢えず3つ
僕が酔っていたものは
自分でも無く狂気でも無かった
芸術だったんだ
数ヶ月続きを書かなかったので公開