アルベンス社長ブログ (original) (raw)
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久しぶりの投稿です。
すっかり秋らしくなりました。
今年の夏は本当に暑かったですね、、
すでに来年の夏が恐ろしい。
今日は久しぶりに主治医のいる病院に行きました。
体調はわるくないですが、これからさらに忙しくなるので軽い健康診断をしてもらいました。
血液検査は毎度してもらっています。
そして、ほんの昨年まで日焼けを全く気にせず夏は焼きまくっていた結果...
今年になってシミそばかすが一気に出てきてしまいましてね。
マスク生活中たるみには気をつけていましたが、マスクをしていれば日焼けもしないだろうと甘くみていました。
現在目の周りのシミそばかすがおそろしい状態です、、
ということで、今日シミ除去の専門医のいる病院を予約しました。
日焼け止めとアイラインを入れるくらいで普段化粧はあまりしないので、まわりに不快に思われない程度できればこのままやっていきたい。
施術前
治療後が今から楽しみです！
あと、ご覧のとおり、楽であればよし！とここ数年きてしまった髪型を変えることに。
（ブローが面倒なものでいつもいつも後ろでむすんでまして、、）
おしゃれすることが頭のなか8割以上しめてた若かりし頃の自分が幻に思えます。。
年相応な美しさと健康な体を維持できる余裕を持つ。
これが相当な努力と覚悟が必要だと自覚したわけです。
これからは仕事と同じくらいがんばるぞ。
7月も後半に入り、日中の暑さは半端ないですが、朝夕は涼しくて今年は今のところ快適な夏です。
直近、5年後、10年後などと将来のことを複数の面から考えると、公私ともに、今のうちにやりたいことがそれはたくさんで、最近は気忙しい毎日。
しかし、先ずは目の前のやるべきことを消化しなければならないことを分かってはいるのに、ドタバタと慌てながらどうにかこなしているという現実…。
このような感じで、SNSの更新に気も向けられずにいました。
しかし、特にきっかけなどなく、ふと立ち止まりまわりを見回すと、めまぐるしく変わっている変化にほんの一瞬だけ感傷的になり、でもすぐにしっかりしなければとさらに気が引き締まる。
「絶対」なんてなく、不確かなこの現実にどう順応していくか…、
これを忘れずにやって行くことで、感じる力がどんどんUPして感覚が研ぎ澄まされていっているように思います。
最近の子ネコたちは元気過ぎて、、いえが破壊されてる、、、
でも可愛い奴らです。
推定16？17歳？の長老猫も元気元気。
1年半前に亡くなったワンコが大好きだった😺シノだけは以来性格変わったように大人しくなりちょっと心配してますが、子ネコのクー(黒猫)を自分の子供のように可愛がっていて、子ネコたちを迎い入れて良かったなぁとその姿を見て実感してます。
こんにちは。
前回がクリスマスイブでしたので、久しぶりの投稿です。
皆さま、お元気ですか。
こちらは色々と気忙しくてどうしようもなく、あえてしばらく迷走することを選び、あれこれと考えを巡らせておりました。
昨年父を亡くし喪が明けるまではと区切りを設けつつです。
迷走もたまにはいいものです。
感じる力がゆたかになった実感ありです。
今月2日が命日だったのですが、喪が明け、今は考え思いも具体的かつはっきりしまして前進することを再開したところです。
お寺さんのご都合で法要は今週末。
1周忌法要が終わったら全開します。
しかし喪主は何かと忙しいです！
父は華やかな色合いが好きだったので、命日の供花はあえて洋花を混ぜて明るくしました！
ご挨拶遅くなりましたが、2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは。
日本海側の低温と大雪とは逆に、こちら太平洋側はこの時季を考えるとやはりまだまだ暖冬って感じますね。
農業を始めてからより思う、暑さ寒さはほどほどが何よりありがたいです。
今年も残り一週間。
現場作業は29日まで、それから5日間の休みは自分の仕事をしつつもゆっくりしたいと思います。
そうそう、先月11月26日に開催された3年ぶりの鹿嶋市花火大会。
会場は混雑するのでちょっと離れた高台から、会社のスタッフのみんなと見てきました。
コロナが劇的に変えてしまったこの3年間を回想しつつ、ちょっとだけ切なくなりながら3年前と同じ場所で眺めました🎆
そして、せつなさも、さみしさも、かなしみもそのまま抱えつつ、自分の人生を楽しんでいければとあらためて思った。
最後の連打、スターマインが撮れなかったぁ...
そして保護猫4兄弟の近況です...
4兄弟すべて無事去勢手術おわりました。しかしイタズラ好きは全く変わらずです🥴
それでもやっぱりかわいいぃ。
最後に、最近よく聴かせてもらっているRYUICH SAKAMOTO。
今日はクリスマスイブなのでこの曲を皆さんにもご一緒に聴いてもらえたらとご案内。
「戦メリ」も’THE LAST EMPEROR'も、時代がどんなに変わっても全く色あせない。
傑作とはそういうものなんだなぁとこの前久しぶりに観て思いました。