Amazon Kendra の料金 - Amazon Web Services (original) (raw)

Amazon Kendra サービスは、実際に使用した分に対してのみ料金が発生します。前払いコストの義務はありません。インデックスを作成して、Amazon Kendra をプロビジョニングすると、インデックスの作成から削除までの時間に応じて Amazon Kendra の時間が課金されます。部分インデックスのインスタンス時間は、1 秒単位で課金されます。

Amazon Kendra には 2 つのエディションがあります。Kendra Enterprise Edition (KEE) では、本番ワークロード用に高可用性のサービス (1K USD/月) を提供します。Kendra Developer Edition (KDE) では、デベロッパーに PoC (概念実証) を構築する低コストのオプション (810 USD/月) を提供します。このエディションは本番ワークロードには推奨されません。

スケーリング

顧客が Kendra Enterprise Edition を使い始めると、10 万件の検索可能なドキュメントと、1 日あたり最大 8,000 件のクエリに対応する基本的容量が得られます。お客様は、容量単位を追加することで、1 日あたりより多くのドキュメントやより多くのクエリ (またはその両方) をサポートするため、簡単にスケールアップ/ダウンすることができます。ストレージ容量単位は、1 ユニットあたり追加で 100,000 ドキュメント分の容量を提供し、クエリ容量単位は、1 ユニットあたり追加で 1 日に 8,000 クエリ分の容量を提供します。

無料利用枠

最初の 30 日間で最大 750 時間の無料利用枠が提供される Amazon Kendra Developer Edition を無料で始めることができます。コネクタの使用は無料利用には含まれず、通常の使用時間とスキャンの料金が適用されます。無料利用枠の制限を超過した場合、使用した追加のリソースに対して Amazon Kendra Developer Edition の料金が発生します。

割引料金

一定の最小ボリュームコミットを行う予定のお客様には割引料金を提供いたします。詳細については AWS までご連絡ください

料金表

これらのエディションのそれぞれにプロビジョニングされたリソースは、以下の機能を提供します。

注意: 料金はインデックスごとに適用されます。プロビジョニングしたインデックスにドキュメントが含まれておらず、クエリが実行されていない場合でも、料金が適用されます。

| | Developer Edition | Enterprise Edition | | | ---------------------------- | ------------------------- | ----------------------------------------- | | ドキュメントのストレージ | 最大 10,000 ドキュメント** | 最大 100,000 ドキュメント** | | 1 日あたりの最大クエリ件数 | 4,000 | 8,000*** | | データソース | 5 | 50 | | アベイラビリティーゾーン | 1 | 3 | | 無料利用枠 | 最初の 30 日間で最大 750 時間の無料利用枠 | 該当なし | | 1 時間あたりの料金 | 1.125 USD/時間 | 1.4 USD/時間 | | 月額料金 | 810 USD | 1,008 USD | | 追加容量追加ドキュメントストレージバンドル * | なし | 100,000 の追加ドキュメントごとに 0.7 USD/時間 ** | | 追加容量追加クエリバンドル * | なし | 1 日あたり 8,000 件の追加クエリごとに 0.7 USD/時間。*** | | スキャンされたコネクタ使用ドキュメント | ドキュメントごとに 0.000001 USD | スキャンされたドキュメントごとに 0.000001 USD | | 同期時のコネクタの使用 | 同期時にはコネクタごとに 0.35 USD/時間 | 同期時にはコネクタごとに 0.35 USD/時間 |

* 容量は、ニーズに基づいてクエリ数、ストレージ、またはそれら両方を増加することで追加できます。

** オリジナルのドキュメントは最大 50 MB のサイズで、ドキュメントごとに最大 5 MB のテキストを含めることができます。Enterprise Edition では、抽出されたテキストのストレージ容量は最大 30 GB です。Developer Edition では、抽出されたテキストのストレージ容量は最大 3 GB です。

*** Kendra の QPS (1 秒毎のクエリ件数) に関する詳細については、ドキュメントを参照してください。

料金の例

例 1 (追加容量なし):

コンテンツ管理システムから 90,000 部の医薬品研究ドキュメントのインデックスを作成しています。1 日あたりの検索数には 7,000 件を見込んでいます。ドキュメントの同期化には Kendra の取り込み API のみを使用しており、コネクタのコストは発生しないことになります。ユーザーは IAD にいます。毎月のコストは次のように計算されます。

例 2 (ストレージ容量を追加):

マーケティングおよび HR リポジトリにある 150,000 部のドキュメントを検索したく、ユーザーベースが 1 日あたり推定 6,000 件の検索を行うと仮定してみましょう。Kendra インデックスの作成時には、250,000 部のドキュメントをインデックス化する必要があり、これにはコネクタを約 2 時間*** 実行しなくてはなりません。リポジトリから新規または更新されたドキュメントを取得するためにコネクタによる同期化を毎日実行して、インデックスを最新に保つ必要もあります。毎日の同期化で 1,000 部の新規または更新されたドキュメントが取得され、各日 30 分間実行されるとすると、コネクタは 1 か月あたり合計で 15 時間実行されることになります。ユーザーは IAD にいます。毎月のコストは次のように計算されます。

**** 同期時間は、データソースのパフォーマンスとドキュメントの平均サイズに応じて異なります。

例 3 (クエリ容量を追加):

お客様向けのヘルプページ (50,000 ドキュメント) のインデックスを作成しており、お客様は 1 日あたり推定 12,000 件の検索を行うと思われます。Kendra インデックスの作成時には、50,000 部のドキュメントをインデックス化する必要があり、これにはコネクタを約 20 分 (0.3 時間)*** 実行しなくてはなりません。新規または更新されたヘルプページを取得するためにコネクタによる同期化を毎日実行して、インデックスを最新に保つ必要もあります。毎日の同期化が 100 部の新規または更新されたドキュメントを取得し、各日 30 分間実行されるとすると、コネクタは 1 か月あたり合計で最大 15 時間実行されることになります。ユーザーは IAD にいます。毎月のコストは次のように計算されます。

**** 同期時間は、データソースのパフォーマンスとドキュメントの平均サイズに応じて異なります。

追加の製品関連リソースをチェックする

Amazon Kendra のリソースページをご覧ください。

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