ひまわりの丘で菜の花を【標準編】 (original) (raw)
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駐車料金500円を払ったときに、近くの道の駅のコーヒー無料券と、ひまわりの種をもらいました。
名前の通り、夏のひまわりが楽しみです。
標準の定義も色々あるようですが、
smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDM
の最広角である16mm以外ということで今回はまとめていきます。
50mm(換算75mm)が多いですが、焦点距離で並べ替えると訳が分からなくなりそうなので、撮った順でいきます。
似た写真が多くなりますが、ご容赦ください。
換算値をいちいち入れるのも面倒なので、そちらも何卒・・・。
50mm
下のごちゃごちゃした雑草を省きたくて、思い切って50mmにしました。
これ位の焦点距離にすると、整理されて菜の花畑って感じはダイレクトに伝わる気がします。
26mm
雲もいい感じだったので、空の割合多めにしてみました。
雲がなくて空の割合が多いと隙間感が出ますが、これ位あるといい感じです。
一枚目は菜の花多くて重たい感じがしますが、こっちはすっきりした印象。
39mm
縦構図にしてみました。
道路の奥側も菜の花畑なのをほんのり入れました。
43mm
左は道路を歩く人が気になったので、右にずらしてぱしゃり。
それはそれで、右の人が入るんですけどね…。
望遠では思いっきり切り取ろうと思いながら、できる範囲で頑張ってました。
50mm
なんとなく振り返って駐車場側をぱしゃり。
ここはギッシリ感あっていいのですが、駐車場近くということもあって、道路や車や建物、出入りする人など、色々なものが写りこんでしまいます。
50mm
しゃがんで、なるべく余計なものを省いて…。
鉄塔か、空か、どっちかにピントを合わせたと思います。
50mm
こっちは花が良く見えるようにピントは手前側で。
50mm
車、観光客、写真撮ってる人、思い切って全部入れてみました。
ポートレート風に、そういう人をフォーカスすれば日常感は出るのでしょうが、知らない人にそれはできないですね。
50mm
山と道路奥の菜の花を入れて。
電柱と電線が気になります。
50mm
家とか入るなら、いっそ「里び」で田舎に帰ってきた感をだしてみては?
悪くないかもしれない。
28mm
こちらも「里び」
ちょっとしゃがんで、少年時代ここでかけっこをして遊んだな・・・感を。
50mm
ど真ん中の花だけピント合ってる感じで撮ってみたかった。
時折見る、たくさん咲いてる中で一つだけ目立ってるやつ。
撮ったときはうまくいかなかったと思ってたけど、見返してみるとイメージには近いです。
36mm
右のぴょこんと出た花にピントを合わせて。
50mm
シンプルにズドンと花だけ。
50mm
手前のぎっしりな花と、道路奥の花と、山とってイメージで撮りました。
手前の存在感が強すぎたかもしれません。
もう少し空多くても良かったかも?
ということで、標準域編でした。