『歴史家としてのフーコー キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle)』へのコメント (original) (raw)
- 世の中
- 歴史家としてのフーコー キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle)
気に入った記事をブックマーク
- 気に入った記事を保存できます
保存した記事の一覧は、はてなブックマークで確認・編集ができます - 記事を読んだ感想やメモを書き残せます
- 非公開でブックマークすることもできます
適切な情報に変更
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
このページのオーナーなので以下のアクションを実行できます
タイトル、本文などの情報を
再取得することができます
記事へのコメント21件
- 注目コメント
- 新着コメント
zairic 議論の内容は素晴らしいと思うのだが、なぜところどころ口語調で訳してあるのか。まあ、これについては趣味の問題だとしても、"homosexuality"を「ホモ」と訳すのは、"japanese"を「ジャップ」と訳すのと同じであり問題だ。
fab-lab “創発理論的な権力の発生は、お話として楽しい” “でも「監視の可能性」→「規範の内面化」→「個人の規制」という社会統治の方法であって、これははるか昔から存在していたし、時の権力が昔から使ってきた”
Cald “「神様が見てるから悪いことをしないようにしよう」「閻魔さまが見てるから、地獄にいかないようによいことをしよう」という発想はまさに、「監視の可能性」→「規範の内面化」→「個人の規制」という社会統治の方
zairic 議論の内容は素晴らしいと思うのだが、なぜところどころ口語調で訳してあるのか。まあ、これについては趣味の問題だとしても、"homosexuality"を「ホモ」と訳すのは、"japanese"を「ジャップ」と訳すのと同じであり問題だ。
havelka 要約: フーコーの「歴史」と称するものはいい加減であり、実際の歴史とは全然対応していない。実際の歴史と並べてみると、フーコー流の「知」の考古学や系譜学はでたらめ。かつて中世にキチガイがうろついていたの
hazymoon アナール学派といい、バックボーンを考えつつ参照せんといかんな、という当たり前の話だけど、理論の参照として利用する場合しばしば忘れてしまいがち。
Schuld ウィンドシャトル 「歴史家としてのフーコー」 Keith Windschuttle, "Foucault as Historian" (Critical Review of International Social and Political Philosophy Vol 1, No 2, Summer 1998, pp 5-35, Robert Nola (ed.) Foucault, Frank Cass Publishers, London, 1998 にも再録)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
リンクを埋め込む
以下のコードをコピーしてサイトに埋め込むことができます
プレビュー
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
usersに達しました!
さんが1番目にブックマークした記事「歴史家としてのフ...」が注目されています。
歴史家としてのフーコー キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle)
Foucault as Historian キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle) (Critical Review of Internati... Foucault as Historian キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle) (Critical Review of International Social and Political Philosophy Vol 1, No 2, Summer 1998, pp 5-35, Robert Nola (ed.) Foucault, Frank Cass Publishers, London, 1998 にも再録) 要約: フーコーの「歴史」と称するものはいい加減であり、実際の歴史とは全然対応していない。実際の歴史と並べてみると、フーコー流の「知」の考古学や系譜学はでたらめ。かつて中世にキチガイがうろついていたのは、連中が人間として権利を認められていたからではなく、人間以下の動物としか思われていなかっただけのこと。精神病院に入れたのは、別に人間以下のも
ブックマークしたユーザー
すべてのユーザーの
詳細を表示します