『オプティミズムは亡びるのか - 「日本語が亡びるとき」を読んで考えた(3) - 08th Grade Syndrome』へのコメント (original) (raw)
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オプティミズムは亡びるのか - 「日本語が亡びるとき」を読んで考えた(3) - 08th Grade Syndrome
「日本語が亡びるとき」について一連のエントリを書いている最中でしたが、梅田さんと水村さんの対談が... 「日本語が亡びるとき」について一連のエントリを書いている最中でしたが、梅田さんと水村さんの対談が新潮1月号に掲載されたので読んでみました。 告知のエントリは見事にネガコメ一色に染まっていますが*1、僕にはそんなことよりも対談の内容の方がよっぽどショッキングでしたよ。 梅田さんの著書「ウェブ進化論 」、「ウェブ時代をゆく」 、「ウェブ時代 5つの定理」 の三部作はいずれも希望に溢れ、人をエンパワー*2する力を持つ本だったと思います。一方水村さんの「日本語が亡びるとき」には切実な問題提起こそありましたが、未来への希望といった要素は皆無です。むしろ自らの緩慢な死を受け入れた末期の姿勢に近いものでした。 僕には両者の著書に現れた姿勢の違いは興味深く、水村さんの問題提起に対して梅田さんのオプティミズムはどのような回答を見せるのか、期待していました。 とばかりに。 しかし、この対談で梅田さんが口にした