『「ドキドキプリキュアは内心の自由を否定するアニメか」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない』へのコメント (original) (raw)

気に入った記事をブックマーク

エントリーの編集

loading...

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。

このページのオーナーなので以下のアクションを実行できます

タイトル、本文などの情報を
再取得することができます

ゲスト

アプリのスクリーンショット

いまの話題をアプリでチェック!

アプリをダウンロード

関連記事

usersに達しました!

さんが1番目にブックマークした記事「「ドキドキプリキ...」が注目されています。

「ドキドキプリキュアは内心の自由を否定するアニメか」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

プリキュア、お好きですか? わたしは好きです。現在放映中のドキドキプリキュアももちろん毎週楽しく... プリキュア、お好きですか? わたしは好きです。現在放映中のドキドキプリキュアももちろん毎週楽しく見ています。トランプをモチーフとした四人のプリキュア(スペードに当たるキュアソードの苗字が「剣崎」であること、敵幹部の一人の声優などから、数年前のライダーを想起させられます)、童話「幸せの王子」を引用するような趣味の良さ(「この幸せの王子!」というセリフは衝撃でした)、そして、超人・聖人である主人公マナを頂点とする三角錐関係の行方から目が離せません。しかし、ツイッターを見ていると、このドキドキプリキュアにひとつの大きな批判があるようです。その内容を大雑把にまとめると、以下のようなものになります。「ちょっとした欲望を抱いただけで化け物扱いされるのはヒドい」ドキドキプリキュアにおける悪役であるジコチュー(敵組織全体の名前でもありますが、ここでは各回に登場するモンスターを指す)の発生プロセスはこうです

ブックマークしたユーザー

ブックマークしたすべてのユーザー