『勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ』へのコメント (original) (raw)
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zinota88 プログラムが読めないからミスがチェックできないとか何言ってんの。テスト舐めてんの。
dekaino コーディングには一定の確率で必ず誤りが含まれる。問題はコーディング後にバグがある前提でテストする必要があるのにサボったこと。テストはプログラム言語に関係ない。正常系の誤りが見過ごされるとかバカ過ぎ。
threethree システムをちゃんと管理できる体制を整える努力を怠っていただけのことを、言語のせいにするとか「一生手書きで管理してろよ」って感じだわ。
fukken こういうのを御用学者という。そもそも全数調査を謳っていながら標本調査にしている事がまずおかしい。で、その辺を曖昧にしたからシステム改修の必要性が曖昧なまま宙ぶらりんになったんだろ。
emt0 気づかなかったじゃなくて、気付いてたけど面倒だし見て見ぬふりで人事異動でサヨナラじゃないの？2004年の時点で担当1～2名ってのは酷いが、この頃に後進育成とかの意識は無いか。
takaya1992 COBOLの読み書き経験あり・コーディングシートの使用経験ありなので、僕は高齢者です。 > “COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず”
cider_kondo 日刊ゲンダイは『ああ、これも小泉失政のツケか――。』と書くべきではないだろうか（まあこの件は十中八九、本当にそれが原因だけど。構造改革→経費削減圧力→手柄にならん統計がターゲットに→改修の予算も文字数
maple_magician “歴代の厚労相を国会に証人喚問するなどというスタンドプレーより、まず厚労省のコンピュータをオープンシステムに更新し、事務処理を透明化して、第三者がチェックしやすい体制にすべきだ。”
style_blue システム化を施しても運用できなかった話にならない。だからわしも勤め先でその手の事言うのやめたんだ。自分が関わる業務だけ自分でやってればいいやって。
Domino-R 何か問題が起こったとき、原因は人ではなくシステムにある、と考えるのは間違いではないが、それは「プログラムにバグがあるからだ」ということではない。
ANNotunzdY 職員のヒアリングの中でも「単純なプログラムミスだと思う」、「システム更改のタイミングでオペレーションが漏れたのではないかと思う」といった供述が出ている。
takhasegawa 「少数の保守担当者のみで、管理できないレガシーシステムを放置している体制が悪い」が本文の概略なのに、言語のせいにしてるとかテストしろとか、ほんとにこの程度の短文も読めない人が多いんだなぁ....
Lumin 話をこうしてわけわからん方向に持っていくメリットは彼らにある。全数調査をやらなくなった理由にプログラムのバグや保守の話なんて全く関係ないと気づかない人は一定数存在するから。
ksd6700 “れはCOBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず、そのミスがチェックできない”
rryu 別件でシステム改修は行われていたがこの件の改修は行ったという証言がなかったということなので単に要件から漏れていただけなのでは。それをCOBOLや技術者のせいにするのはひどい。
airj12 食中毒の原因を包丁の素材金属の製錬設備不具合に求める様な言い分
SndOp ノビーの思いつきの理由がわからない。レガシーシステムを捨てろと言いたいだけ？
norton3rd そもそも２００4年時点でCOBOLって・・・。（まあ確かに俺の以前の勤務先の精度測定システムでも俺が３５年前一週間でマニュアル読みながら作ったBASICプログラムが続けて使われてはいるけれど）
unyaa 「500人以上の事業所は「全数」調査すること」に反していたことの原因はプログラムにバグがあったため(？)統計法違反の理由としてこの報告って。。。
onesplat お前らCOBOLの時代に自動化テストなんて本当にあったと思ってんのか
yuki_furu 高齢者にしか読めないCOBOLは、少子高齢化の進む日本に最適。他の言語で書かれたプログラムは積極的にCOBOLに置き換えよう！
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