『大谷秀政『私がオーナーの渋谷チェルシーホテルにて』』へのコメント (original) (raw)
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大谷秀政『私がオーナーの渋谷チェルシーホテルにて』
当社ライブハウス「チェルシーホテル」の支配人から電話があり、「頭のおかしい客がガソリンを撒いて火... 当社ライブハウス「チェルシーホテル」の支配人から電話があり、「頭のおかしい客がガソリンを撒いて火を付けようとして催涙スプレーを撒き散らし暴れたので、取り押さえました。」 との連絡があった。 今は病院で、殴った手が骨折しているかもしれないので、手当に来ている。とのことだった。 「ニュースになっているよ。」とあちこちからメールが。 お客さんと従業員は一応、無事との連絡を受けほっとした。一人びっくりして過呼吸になった人が倒れたとのことだった。びっくりさせて申し訳ない。 後の異臭は催涙スプレーが原因だ。 私の著書「UDAGAWA CAFE BOOK」にも、この「チェルシーホテル」が出来上がった時、新しい内装が嫌で「一度店を燃やせ。」といったことがある。と書いているが、お客さんのいるところでは燃やしてはいけない。 大阪の茨木市から来た、無職、23歳とのことだが、秋葉原のそれと似ている。 「どこでも良