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非SF者に薦めるたった3冊の入門書

小川一水「フリーランチの時代」(ハヤカワ文庫)短編集。特に「Live me Me.」と「Slowlife in Starship... 小川一水「フリーランチの時代」(ハヤカワ文庫)短編集。特に「Live me Me.」と「Slowlife in Starship」は入門として理想的な完璧さ。同じ短編集である「老ヴォールの惑星」でも良いが、入門なら上記を薦める。 内容が面白いのは当然だけど、最近発売されたから簡単に探しやすいってのもオススメの理由であったりする。こういう入門書とかで、絶版になった過去の名作とか薦めても仕方ないしね。 グレッグ・イーガン「順列都市」上・下(ハヤカワ文庫)小川一水で準備体操を終えたら、イーガンに挑戦してほしい。理知と言語感覚と背景世界の美しさを味わいつつ、自分が翻訳物に向いているかどうかも確かめる。 イーガンを読み終えることができたら、君も立派なSF者だ。多分。それで誰に何を自慢できるのかということは別として。 大きめの屋の文庫コーナーで「これだ!」と適当に選んだ1冊強いて言うなら、あまり厚

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