『奴隷道徳とは、正義と平等の名のもとに』へのコメント (original) (raw)

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奴隷道徳とは、正義と平等の名のもとに

それはつまり、反動形成である 反動形成の面白い所は、「抑圧し反発したはずの元の欲求を、結局は満たし... それはつまり、反動形成である 反動形成の面白い所は、「抑圧し反発したはずの元の欲求を、結局は満たしている」という部分である ・身近な例 1.依存心の強い人 この人が反動形成をすると、なんでも自分でやろうとする独立心の強い人となる そうすると、この人は自分の依存心を自覚しないで済むようになる(防衛成功) さらに、ワンマンにやればやるほど周りは困ってしまい、あれこれと助けようとする 下手をすれば、「あの人は助けられると起こるから、見えないようにフォローしよう」となる ここまで来てしまえばもうこの人は自分の依存心を自覚して苦しむことなく、依存心を満たせることになる 2.何もかも壊したりめちゃくちゃにしたい人、ごちゃごちゃになっているのが好きな人 この人の場合は、すごく丁寧で几帳面になり、規律や道徳などをきっちり守る善良で温厚な人になる しかし、どうだろうか。この人には世界はどう見えるだろうか 大

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