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Ryzen 7 8840Uを内蔵し、↓のように折りたたみ式キーボードと一体化したユニークなミニPCです。価格は、16GB/512GBで4,499香港ドル(85,983円)となっています。発送は2025年1月予定。 キーボードは1.2mmのシザースイッチを採用しており、上の写真に見えるスペースキー右側の空間はタッチパッドとなっています。 ボディはフルメタルで、サイズは290x110x15mmで、重量800gとなっています。 スペックは、CPUにAMD Ryzen 7 8840U、最大32GB LPDDR5x-6400MHz RAM、512GB PCIe4.0x4 SSDストレージ、59.2Wh(16,000mAh)バッテリー、通信はWi-Fi6とBluetooth 5.2をサポート。 ポート類は、USB3.0 Type-A、USB3.2 Type-C、USB4.0 Type-Cです。 すでに

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多数の電子ペーパー搭載タブレットをリリースしているOnyxから、新たに10.3インチE Ink Kaleido 3カラー電子ペーパーディスプレイ搭載のAndroidタブレット「Onyx BOOX T10C」が登場しました。 ↓でお伝えした「Onyx BOOX Tab Ultra C」と「Onyx BOOX Tab Ultra C Pro」と構成はよく似ています。

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Linux搭載デバイスをリリースしているJuno Computers USA, LLCは、Intel N100搭載の12.1インチLinuxタブレット「JUNO TAB 3」を発売しました。 現在、アメリカやヨーロッパ向けに販売を開始しています。 純正キーボードケースで2-in-1利用も可能。 スペックは、CPUにIntel Alder Lake-N世代N100プロセッサ、Intel UHD Graphics、12.1インチ(2160×1440)ディスプレイ、60Hzリフレッシュレート、12GB LPDDR5 RAM、512GB/1TB/2TB UFSストレージ、リア3.7MPフロント2MPカメラ、5,000mAh(38Wh/7.6V)バッテリーとなっています。 OSはUbuntu、Kubuntu、MobianなどのLinuxベースのOSを選択できます。 サイズは76.6×197.4×8.

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GPD以外のUMPCメーカーは、今やどこもかしこもほとんど同じようなポータブルゲーミングPCばかり作るようになって悲しみに暮れていたデイリーガジェット編集部ですが、このGPD Pocketシリーズは正統派UMPCの最新機種となっています。 さらに今回の「GPD Pocket 4」は12コア24スレッドで最大28w TDPのRyzen AI 9 HX 370を搭載。 ディスプレイも、レノボのLegion Goと同じ8.8インチ(2560×1600)IPSパネルで、最大144Hzリフレッシュレート、500ニトになり、現行機の3よりも0.8インチ大きくなっています。 中身は大きく進化していますが、↓のように外形はほぼ同じになるようです。 そのほか、LPDDR5-7500MHz RAM、M.2 2280 SSD、44.8Whバッテリーで、統合GPUはRadeon 890M iGPUとなっています。

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秋葉原にGENO QCPASSを展開するPC・パーツ通販のGENOでは、レノボの13.3インチビジネスモバイルノートPC「ThinkPad X13 Gen1」の中古品が、税込39,999円で販売中です。 Ryzen 5 4650Uを搭載した美品中古品。 スペックは、AMD Ryzen 5 4650U、32GB/512GB PCIe NVMe SSD、13.3インチ(1920×1080)ディスプレイ、Windows 11 Proという構成。 ACアダプタが付属し、6ヶ月の店舗保証がついています。 ポート類は、USB3.1 Type-C x2、USB3.1 Gen1 Type-A x2、webカメラ、HDMIなど。 ThinkPadおなじみの打ちやすいキーボードやポインティングデバイスを搭載しています。 販売は、GENOのこちらのページとなっています。 なお、同店では先日、↓のアウトレット品が

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Steamのタイトルだけでなく、Steam以外のWindowsゲームもwineを通してシームレスにプレイでき、10万円を切るコスパと合わせてPCゲームをポータブルにプレイする端末として世界中で人気の端末。 さてこのSteam Deckが、Androidエミュレーターを機能として統合するという情報が複数の海外メディアで報じられています。 AndroidエミュレーターのWaydroidで、これはIntelとAMDのGPUをサポートしています。 現在、Steam上でWaydroidロゴ付きのアプリ開発が進んでおり、AndroidゲームがをSteam Deckでサポートする作業が進行中のようです。 現在はAndroid携帯ゲーム機も複数出ていますが、高い処理性能と7インチ有機ELディスプレイで10万円切りのSteam DeckがPCゲームだけでなくAndroidゲームもカバーするとなれば、携帯ゲー

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↓のようにiPhone 15 Pro Maxと似たフットプリント。 スペックですが、CPUは第12世代Intel N100、12GB LPDDR5 RAM、M.2 2242 SSDストレージ、5.5インチ(1920×1080)タッチ対応ディスプレイ、1,500mAhバッテリーという構成です。 本体重量は公称360gで、スマホ2台分くらいとなっています。 本体はGセンサ搭載で自動画面回転が可能なほか、ポート類にはUSB3.0 Type-A、USB2.0 Type-A x2、USB Type-C、HDMI、有線LAN、3.5mmイヤホンジャックを搭載しています。 真にポケットサイズで、かつ実用的なパフォーマンスを持った魅惑の端末。気になった方は、ぜひチェックしてみてください! デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ”毎日更新中!) デイリーガジェットでは、UMPC(超小型PC)

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Intel N100 CPUと、7インチのタッチ対応ディスプレイを搭載したポケットサイズPC「SZBOX S7」が登場しました。 このタイプのポケットPCは過去にも複数登場していますが、CeleronやAtom搭載機のみでした。実用的なパフォーマンスで人気のIntel N100搭載機が登場した形です。 CPU以外のスペックは、16GB LPDDR5-4800 RAM、最大2TBのSSD、7インチ(1280×800)タッチ対応ディスプレイ、7,200mAhバッテリー、Windows 11という構成。通信はWi-Fi6とBluetooth 5.2に対応します。 M.2 2242スロットを搭載していて、PCIe NVMeもしくはSATAのSSDの換装に対応しています。サイズは174x116x22mm。 また、ポート類はUSB Type-C x2(1つは給電用)、USB3.2 Type-A x3、

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PlayStation 5で、PlayStation 3のゲームがプレイできるようになるかもしれないという情報が出てきました。 “ゲーム業界関係者”のSHPESHAL_NICK氏がXboxEraで語った内容が報道されています。 それによると、全てではないが一部のPlayStation 3用のゲームディスクがPlayStation 5で読み込み、プレイできるようになるとのこと。 今年後半に登場が噂されているPlayStation 5 Proに搭載される機能という見方が有力なようです。 PlayStation 3用のゲームは、昨今のスマホ用のAPUを先取りした先進的なアーキテクチャであるCell Broadband Engineで動作することから、現在のx86で実行するにはパッチが必要になります。 過去の傾向から、解像度やフレームレートを高くする機能も搭載されるかもしれませんが、もちろん機能の

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外観とスペック まずは同梱物を見ておきます。↓のようにタブレット本体のほか、マニュアルとUSBチャージャー、USB-Cケーブル、SIMピンとなっています。 本体は前モデル同様、ベゼルも狭めで筐体も薄型軽量、2万円タブレットとしてはかなりの高品質ボディです。 スペックは、SoCにARM Cortex-A75@2.2GHz x2とA55@2.0GHz x6のオクタコアであるHelio G99、Mali-G57 MC2 GPU、8GB LPDDR4x RAM(物理メモリ)、128GB UFSストレージ、8.4インチ(1920×1200)IPSディスプレイ、6,040mAhバッテリー、18w急速充電、リア13MPフロント5MPカメラなど。OSはAndroid 14ベースのAlldocube OS 3.0です。 GPS、microSD、デュアルnano SIM対応で、対応バンド帯はGSM:B2/3/

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こちらの第6世代となるLet’s note RZ6の中古品が、秋葉原にあるML Computersと同店オンラインストアで税込15,000円という特価でセールを開始しました。 ↓のようにディスプレイを回転させてWindowsタブレットとしても使える2-in-1マシンとなっています。 スペックは、CPUにCore i5-7Y57、8GB/256GB SSD、10.1インチ(1920×1200)ディスプレイ、Windows 10 Proという構成。 RZは4GB RAM版やCore m版が多いのですが、Core i5・8GB版で15,000円はかなりお買い得となっています。 ポート類は、↓のようにUSB Type-A、有線LAN、SDカードスロット、HDMI。 逆側には、↓のようにVGA、3.5mmイヤホンジャック、USB Type-Aという構成となっています。 販売は秋葉原にあるML Com

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Minisforum公式ストアのこちらのページで、16GB/512GB版が通常40,980円のところ、現在9,000円OFFの31,980円で購入可能です。8GB/256GB版であれば26,980円です。 巷にあふれるIntel N100搭載ミニPCの中でも、筐体の完成度や安定性、コスパの高さなど、いずれも高いレベルに仕上がっていて良い選択肢です。 ↓のようにブラックでカッコいいデザインです。 それでは、見ていきましょう! スペックと外観 まずは同梱物ですが、下記のように本体のほか、VESAマウントアタッチメント、ACアダプタ、HDMIケーブル、交換用ゴム脚、ネジ、マニュアル類という構成です。 マニュアルは日本語にも対応しています。増設方法などが詳しく書かれています。 ACアダプタは36w出力です。当たり前ですがPSEマークもついています。 本体はブラックの落ち着いたデザインで、天板に↓の

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外観とスペック 同梱物は、↓のように本体のほか、USB Type-C to Aケーブル、マニュアルです。 ↓のようなかわいいデザインの純正ポーチもあります。 本体はオレンジ・グレー・クリアブラック・ベージュホワイトの4色で、今回のレビュー品はクリアブラックです。 前面は↓のように任天堂タイプのコントローラーとスピーカー穴がついています。ディスプレイの発色は綺麗です。 スペックですが、SoCにはAllwinner H700を採用。これはCortex-A53@1.5GHz x4のクアッドコアと、Mali-G31 MP2 GPUから成るチップセット。 そのほか、ディスプレイは2.83インチ(640×480)IPSディスプレイ、1GB LPDDR4 RAM、ストレージは64GB microSD。OSはLinuxで、バッテリーは3,100mAhで公称駆動時間は8時間。 Wi-FiやHDMI出力にも対

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アップルは9月にも、例年のように新型Apple Watchを発表するとみられます。 今回は第10世代、すなわち「Apple Watch X」となります。iPhoneもXからデザインを大幅に刷新したように、Apple Watchも今回の第10世代で、機能だけでなくデザイン面でも大幅な刷新を行うというリークやウワサが複数出ています。 また、YouTubeのAppleTrackでは、出ているウワサを元に↓のように予想イメージも作成しています。(ソースは下段動画) このコンセプト画像にも現れているように、次世代Apple Watchでは本体もベゼルも一層薄くなるといわれています。 また、長年互換性を保っていたバンドの取り付け機構についても、マグネットを使った新たな形態になり後方互換性も失われるとみられています。 機能面では、血圧測定や高血圧のアラート、睡眠時無呼吸症候群の検出などの健康トラッキング

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どんなものが売られているの? まず、お店に売られているものがざっくりどのようなものなのか、見ていきましょう。 ただし、現在はオープンしたてでまだまだ試行錯誤の期間とのことで、以下の内容は今後大きく変わる可能性もあるのでお楽しみに! まず入って左側には、ズラリとノートパソコンが並びます。 アキバの中古PC市場でおなじみの、レッツノートやdynabook、ThinkPadなどの顔ぶれが並んでいます。 いわゆる典型的なジャンク店をイメージしていたら、「あれ?結構綺麗だな」と思うかもしれません。 それもそのはずで、この一帯に並べられているPCたちは、そもそも通常の保証有り中古品として販売される想定で整備されていたもの。ストレージもありますし、ほとんどがOSも入っていて”普通に”使えます。 ですが、たとえばタッチパネル不良やキーボード不良など、通常の中古品としては出せない”訳あり”の個体たちを、まと

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外観とスペック まず同梱物ですが、↓のように本体のほか、USB-Aチャージャー、USB Type-A to Cケーブル、SIMピン、マニュアルです。 チャージャーは10wで、もちろんPSEマークもついています。 マニュアルは日本語対応です。 本体はベゼルも薄く、ディスプレイの輝度もかなり明るいです。 スペックですが、SoCにはCortex-A76 x2とA55 x6のオクタコアであるHelio G99を搭載。格安タブレットに搭載されるチップセットの中では最速クラスです。GPUはMali-G57 MC2。 ほか、8GB LPDDR4x RAM、128GB UFSストレージ、8.4インチ(1920×1200)ディスプレイ、リア13MPフロント8MPカメラ、5,500mAhバッテリー。 デュアルnano SIM搭載で、対応バンドは2G GSMがB2/3/5/8、3G WCDMAがB1/2/5/8

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今回、レノボの子会社であるHefei LCFCという会社から、電子ペーパーを2画面搭載したユニークなモデルが発表し、iFデザインを受賞しています。 それが↓の「Gemini」です。 2枚の電子ペーパーディスプレイが360度回るヒンジで繋がれている端末で、上の写真のように片側をキーボード的に使ったり、↓のように広げて大画面の電子ペーパーとしても使えます。 ただ、片側をキーボードとして使う場合は、触覚フィードバックが無いうえに、手前に本体の膨らみがあるため、長文入力などはあまりやりやすくはなさそうです。 手前の膨らみには基板が内蔵されているほか、ダイヤルやボタンなどの物理インターフェースも備えています。 なお、ペンには↓のように着脱式のマイクがついています。これにより、マイク部を襟に付けてインタビューをするなどの使い方が想定されています。 実際にどれほどのニーズがあるかは未知数ですが、興味深い

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スマートフォンが主流になる前、ポケットサイズのタッチ操作端末「Palm」で一世を風靡したPalmは、Palm OSを引き継ぐ形で「webOS」という、iOSやAndroidなどと同様の汎用モバイルOSを開発しました。 2009年に初のwebOS搭載端末「Palm Pre」が発表されましたが、HTML5やJavaScript、CSSなどのウェブ標準技術によるアプリ開発など、先進的な内容を含んでいました。 その後、webOSはHPが買取り、オープンソース化されたのち、LGがスマート家電向けOSとして開発を継続。 そのwebOSをもとに、webOS Portsというコミュニティが2014年以来開発を続けてきたのがLuneOSです。 いまやiOSやAndroidは遙か遠くまで進化を続けたようですが、LuneOSは2019年10月にリリースした「Eggnog Latte」以来6年ぶりとなる安定版「E

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