『やくざを都合良く利用してきた韓国歴代政権 映画『悪いやつら』と盧泰愚時代:朝日新聞GLOBE+』へのコメント (original) (raw)

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やくざを都合良く利用してきた韓国歴代政権 映画『悪いやつら』と盧泰愚時代:朝日新聞GLOBE+

最近、韓国で一人の若者の暴露が世間の注目を集めた。「光州事件の虐殺者である祖父に代わって謝罪した... 最近、韓国で一人の若者の暴露が世間の注目を集めた。「光州事件の虐殺者である祖父に代わって謝罪したい」とSNSを通して発信したその若者とは、全斗煥(チョン・ドファン)元大統領の孫、チョン・ウウォンであった。 彼はさらに「家族たちは出所不明なカネで豪華な生活を送っている」とも明かし、全斗煥元大統領が死ぬまで貫いた「光州事件に責任はない」「カネは29万ウォンしか持っていない」という二つの嘘を身内から見事に暴いてみせたのである。 もちろん、全斗煥元大統領こそが光州事件の元凶であり、在任中の不正蓄財により莫大なカネを隠し持っていたことは、韓国国民なら誰もが知っていることだが、当の人から謝罪や反省の言葉を聞くことは一度もなく、否定一点張りのまま墓場に行かれてしまった国民にとって、ウウォンの言葉は幾分かの溜飲を下げてくれるものだった。 光州事件の犠牲者や遺族らは「勇気ある行動に感謝する」と彼の謝罪を受

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