『インドネシアの漫画にみる日本軍政期の描写とは-日本兵、労務者、従軍慰安婦、郷土義勇防衛軍 : インドネシア雑記帳』へのコメント (original) (raw)
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osaan 「ジャワの極楽、ビルマの地獄」と兵は言い習わしたそうだが、現地の人間にはどちらも地獄だったのだろう。
chinu48cm 日本人でも当時の庶民は軍人にこう扱われたろうなあ、という気がする。ここまでじゃないかもしれんが。今の体育会系理不尽部活よりきついのは間違いなかろうね。
yajicco 今村大佐の軍政下にあったジャワ島は良かったらしいが、他のところはとにかくひどかったらしいからなあ… /id:ss-vt 今村大佐のラバウル送りの理由が「もっと厳しくやれ」という大本営の意向に反したからだしねえ…
kei_mi “〝全ては日本の軍備強化のためだった。線路、橋、大通りなどが建設された。数十万人が飢えや虐待によって死亡した〟”
kamm 翻訳されたらぜひ読んでみたいわー。くろがね四起らしき車が実にリアル。現地に残されてたんだろうね
quick_past 当地でのごく当たり前の歴史認識だと思うんだけど、これにも難癖つけるんだろうかね。日本保守は。
kei_mi “〝全ては日本の軍備強化のためだった。線路、橋、大通りなどが建設された。数十万人が飢えや虐待によって死亡した〟”
xufeiknm 終戦後の日本兵の行動と、1960-70年代インドネシア情勢を踏まえて読むべき。
chinu48cm 日本人でも当時の庶民は軍人にこう扱われたろうなあ、という気がする。ここまでじゃないかもしれんが。今の体育会系理不尽部活よりきついのは間違いなかろうね。
osaan 「ジャワの極楽、ビルマの地獄」と兵は言い習わしたそうだが、現地の人間にはどちらも地獄だったのだろう。
yajicco 今村大佐の軍政下にあったジャワ島は良かったらしいが、他のところはとにかくひどかったらしいからなあ… /id:ss-vt 今村大佐のラバウル送りの理由が「もっと厳しくやれ」という大本営の意向に反したからだしねえ…
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インドネシアの漫画にみる日本軍政期の描写とは-日本兵、労務者、従軍慰安婦、郷土義勇防衛軍 : インドネシア雑記帳
8月25日に出版されたインドネシアの歴史コミック『インドネシア少年の抗日・対オランダ独立戦争』。日本... 8月25日に出版されたインドネシアの歴史コミック『インドネシア少年の抗日・対オランダ独立戦争』。日本でインドネシアの漫画が紙媒体で出版されたのは1985年の『パシコムおじさん』以来、実に32年(!)ぶりのことです。 pic.twitter.com/wG3fwNY1u9 — インドネシア人の本音 (@honnesia) 2017年8月28日 2017年8月25日、下記で紹介しているインドネシアの歴史コミック「Komando Rajawali」が出版社めこんから『インドネシア少年の抗日・対オランダ独立戦争』というタイトルで出版されました。紙媒体に限れば、インドネシアの漫画が日本で出版されるのは32年ぶりのことです。出版された漫画の内容に関しては、出版社のホームページ(リンク)を参照してください。【2017年8月30日追記】 ★ ★ ★ ★ ★ 昨今のインドネシアにおいて日本軍政期は一体どのよう
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