『人気小説家が逮捕・拘留で身にしみた「司法の現実」』へのコメント (original) (raw)
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記事へのコメント52件
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kozilek 冲方氏に関する最後の情報が「DVで逮捕された」のままでいる人も多数いるのでは。不起訴処分になっている以上名誉が傷つけられたままだが、警察や報じたマスコミも逮捕時に比べれば何もしてないに等しい。糞。
kei_1010 「警察の取り調べとは、当事者から事実関係を聞き出して捜査の参考にするのではありません。あらかじめ用意された筋書きに当てはまる自白を被疑者にさせ、それを調書に記録する作業のことをいうのです」
prozorec というか夫婦間のことがそもそも密室で第三者には分からない。警察が酷いのは同意するが、そもそも何があったのかはよくわからない
k4izka 途中で出てきた外国人。そこまで前科あるのになんで入国できたの……。 w
LawNeet id:hanako_3101 刑事裁判に掛けられたら99%有罪、という事実と混同しているようですが、逮捕された人(警察が犯罪の嫌疑ありとした人)が実際に起訴される(裁判に掛けられる)のは全体の4割ぐらいです。
preciar 司法制度が滅茶苦茶で証拠も何も信用できたものではない、と言う話をする時「被疑者が本当に犯人だったかどうか」は無意味有害な話題、と言う程度の事を理解できない奴が多すぎる。司法の至上命題は疑わしきを罰せず
hayashi-1 逮捕されたことまでしか知らなかったから、マルドゥックアノニマスが継続的に出版されてるの不思議だった。「逮捕の報道=有罪」が頭の中に刷り込まれているなぁ
deep_one 『完全に外部との連絡を遮断したうえで、「逮捕状が出ています」と攻めてくるわけです』この時点で刑事訴訟法に違反してないか気になる。いっぺんまじめに読んでおくか。
mztns “妻がほんとうに被害届を出していたのか、最後まではっきりせず” どういうこと?
twwgot 妻がどうだとか沖方丁個人の問題に矮小化せずに警察の捜査の進め方の異常さに注目しようね
idejunp なんとなくこれぐらいの知名度の人が一番逮捕の時と刑が確定する時の報じられ方にギャップがある気がする。
REV 「冤罪を主張している人の、冤罪の確度」がちょっと気になる。三面記事を見ると、交通事故で「俺はぶつかってない」「私はアクセル踏んでない」の大行列なので
raimon49 >「悪いやつはいくら酷い目に遭わせてもかまわない」という意識が私たち国民自身にあるからこそ、司法や警察が暴走するんです。 / 無関心をやめなければ、と思わされる話。重い。
preciar 司法制度が滅茶苦茶で証拠も何も信用できたものではない、と言う話をする時「被疑者が本当に犯人だったかどうか」は無意味有害な話題、と言う程度の事を理解できない奴が多すぎる。司法の至上命題は疑わしきを罰せず
falkbeer あくまでこの人の言い分。まぁ警察を巻き込んだ夫婦ゲンカという印象ですが
superpuma 「あらかじめ用意された筋書きに当てはまる自白を被疑者にさせ、それを調書に記録する作業」場合によっては被害者にもそういう証言させますよ(体験談)
LawNeet id:hanako_3101 刑事裁判に掛けられたら99%有罪、という事実と混同しているようですが、逮捕された人(警察が犯罪の嫌疑ありとした人)が実際に起訴される(裁判に掛けられる)のは全体の4割ぐらいです。
hiby >『Voice』 2016年12月号 なんで今なんだろ。この人放射脳論者で当時過激に騒いでてたから難癖付けて逮捕されたんかな。
aramaaaa 日本の司法がひどい状態である事と、DVの有無は別に考えられるべきだ。事件化するかどうかの匙加減を警察が握ってる事の問題点もある。
hello-you 警察小説などで描かれるのとは現実は全然違うんだな。。村木敦子さんの事件で、改革が進むと思ったのに、結局何も変わってない
fn7 マスコミは続報を報道しないことで私刑相当のことを行なっていると思います。
wellner この人が逮捕された時、シュピーゲルシリーズが良い所だったのに未完になるのではないかとヒヤヒヤしていたのが懐かしいわ。
gcyn 『5カ国で刑務所に入った経験があるそうですが(笑)、「日本の留置場は最悪だ」と』 『危ないものは危ない所に押し込めてしまおうとする日本独特の“地政学”も、司法や警察の実態から一般の目を遠ざけています』
hayashi-1 逮捕されたことまでしか知らなかったから、マルドゥックアノニマスが継続的に出版されてるの不思議だった。「逮捕の報道=有罪」が頭の中に刷り込まれているなぁ
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人気小説家が逮捕・拘留で身にしみた「司法の現実」
―本書『冲方丁のこち留』は、冲方さんが身に覚えのない妻へのDV(ドメスティック・バイオレンス)容疑で... ―本書『冲方丁のこち留』は、冲方さんが身に覚えのない妻へのDV(ドメスティック・バイオレンス)容疑で逮捕され、渋谷警察署内の留置場に9日間も閉じ込められた挙げ句、無罪放免になるまでの顛末が“喜劇調”で綴られています。妻がほんとうに被害届を出していたのか、最後まではっきりせず、まさに理不尽の極み。これが日本の司法の現実かと思うと、寒けを覚えました。 冲方:警察が逮捕状で私が妻にDVをしたという「作文」を行なうと、検察や裁判所はそれに従って有罪の判決を導くというストーリーが出来上がっている。たとえ前後の事実関係に矛盾があっても、一度逮捕されてしまうとなかったことにされてしまう。警察の取り調べとは、当事者から事実関係を聞き出して捜査の参考にするのではありません。あらかじめ用意された筋書きに当てはまる自白を被疑者にさせ、それを調書に記録する作業のことをいうのです。いわゆる自白主義。ほんとうに怖いと
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