『Make: Japan | 機械式腕時計を作ってしまった人』へのコメント (original) (raw)
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t_f_m "私が作成した時計の特徴としてスケルトンになっていますが、中の機構がすべて見える時計がほしかったというきっかけもあります"
style_blue それが出来る環境があるってのは重要だけど、こーゆー趣味の情報をネットに上げて共有したり評価されたりって楽しみは現代的でたいへん面白いと思う。こっから新時代のマイスターが出てきたらいいな。
you0328 すごいなぁ。結構前に見ていた機械式腕時計のサイトで、やはり好きが高じて時計を作ろうとしていたサイトがありましたが、あちらはどうなっただろうなぁ。
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Make: Japan | 機械式腕時計を作ってしまった人
したーじゅさんは機械式腕時計を作った。ネジ以外の全部品が自作。これが1個目という。動画にその過程が... したーじゅさんは機械式腕時計を作った。ネジ以外の全部品が自作。これが1個目という。動画にその過程がまとめられている。自室で、ひとりで、全部作っているように見える。驚いたので、さっそくメールを送っていくつか質問をした。以下はその一問一答です。 設計開始から完成までにどのくらいかかりましたか? 2か月です。大まかに分けて、1か月で設計と加工プログラム作成、1か月で加工、組み立て、調整です。ただし、それまでに時計の勉強、加工の勉強、設備の調達、試作(置時計の作成)等を行い、ある程度の準備をしました。それらに約2年かかっています。 どのようなCNCを使いましたか? オリジナルマインドのKitMill RD300のボールネジ仕様を使用いたしました。ただし、腕時計のパーツが加工しやすいように自分で改造しています。具体的には下記のとおりです。 1. スピンドルの回転数を30000rpmまで上げれるように
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