『「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース』へのコメント (original) (raw)

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tokage3

asakura-t

asakura-t やっぱそうだよな>「緊急事態宣言をもたらした「波」が、第1波だと考えられている。しかし、西浦たちの観点からは、それは第2波だ。」/今後の方針について(変えるべき点や変えない点)は後編で書かれてるのかな。

satomi_hanten

satomi_hanten なんというか今まで生きてきて初めて理が前に出た対応ってのが見えた気がするんだけど、反面メディアの成長の無さも明確になっちゃって、そっちも改善されると良いなぁと思う(無理)

physician

miki3k

miki3k はっきりと対策の効果は出ていると言える。こういうブレーンがなければ一体どうなっていたか考えると恐ろしい。

Melonpankuma

y10k

y10k アクセルやブレーキを踏むと10秒後に加速・減速がはじまって、さらに10秒後に速度計がやっと動きはじめる。そんなポンコツな車を運転する感じだな、感染症対策って。

yukatti

yukatti “3月19日の専門家会議で僕も相当戦ったんですけど、当時はまだ経済重視で、つまり何か事が起こる前から引き締めるような選択肢はありませんでした。それで、その週末、すごい人出で//危機感が募りました“

shea

amino_acid9

amino_acid9 統計の専門家が軽視されがちなこの国で、感染症の数理モデルというそのものズバリな専門家が国内に居て起用されたというのは、言い方悪いが僥倖ではあった

prna79

prna79 「実は、COVID-19の流行が始まるずっと前から…なにかの流行が起こった時は北大の西浦研究室(以下、西浦研)が東京に出て、至急で研究・分析ができるチームを作って手伝う、という話をしていたんです…」

tsubasanano

tsubasanano 新規感染者ゼロにできるかも?から状況が変わったのは3月上旬から中旬にかけて。欧米からの帰国者に感染者はいるだろう。その週末、すごい人出の上野公園を見て危機感を持ったからこそ接触削減を言い続けた。

k-takahashi

k-takahashi 『政府の対策として公衆衛生と経済のつなぎをどうするのか、なんとかもっとうまく政治的な解決手段を講じてくれないだろうかというのが最近までの自分の実感としての悩み』 西浦先生のインタビュー記事

paravola

paravola (和製ファーガソン)3月19日の専門家会議で僕も相当戦ったんですけど、当時はまだ経済重視で、つまり何か事が起こる前から引き締めるような選択肢はありませんでした

isrc

isrc 流行対策によって「消えやすい」性質に期待できるのは、感染者があまり多くない時だけ/3月19日の専門家会議はまだ経済重視/3月24日あたりから、都知事がどんどん手を打ってくれて実効再生産数が落ちていきます

ksss9

ksss9 大勢の命を救ってくれて、いくら感謝しても感謝しきれない。本当にありがとうございます!

giovannna

giovannna チームに関わったみなさん、ありがとう! 経済政策を打ち出すのは政府や自治体の責任であり、この人たちを批判するのはまちがっている。

konishika

konishika これは、必読。そして、リーダーとは、彼が8割おじさんとして背負ったモノとはという後編に続く

kfujieda

kfujieda COVID-19の流行が始まるずっと前から、何か流行があったら西浦研が東京に出て対策チームを作るって決まってたのすごいな。

envygreedlust

envygreedlust 平成15年度に内閣官房が「未知の新型インフルエンザが蔓延した時の対策」勉強会資料を作ってるんだけど、そこにも西浦先生の名前が出てくる ある種ニッチかつ被害甚大になる分野、皆政府との付き合い長いみたいだね

kurotsuraherasagi

kurotsuraherasagi 今最悪の状態ではない要因の1つに、専門家たちの積極的な発信によって国民が「誰かが助けてくれるのを待つだけじゃだめなんだ」と自覚できたこともあると思っている。きっと解析できる数字以上に国を救ってるよね

Cru

Cru 安倍ちゃんが国会答弁で中国からの第一波は抑制って自画自賛してるのはこれのことなんだけど、マスコミ含めみんな割と無視してるよね。これでアカデミアに予算が多く配分されればと思うけど…

furseal

furseal 政治が足を引っ張る中で国を守った素晴らしい功績。素直に讃えて感謝したい。

ueshin

ueshin オリンピック、経済重視のこの国が、緊急事態宣言、自粛要請と感染予防重視になったのは、専門家会議の力によるところが大きいのだろう。でもそのときにはすでにピーク超えだったけど。

saiusaruzzz

saiusaruzzz 西浦先生たちには感謝しかない。Rの偏りによるウイルスの特徴など、数字だけだとわからないこともわかりやすい。感染症の専門家に経済への忖度を求めるのは筋違いなので、ほんとそこが政治の仕事だろと言いたい。

KoshianX

KoshianX へええ、なにか起きたら西浦研が上京して対処、というのは前々から決まってたのか。日本の疫病対策におけるメインウェポンは数学だったわけだな……。

jmako

jmako 次の第2波のためにもしっかりとデータをまとめて公開し、論文として発表して欲しい。まぁ、よく頑張ったと思う。最後の総括はブログだけでなく論文として発表して欲しい。大切なことだから2回言ったw

fhvbwx

tweakk

tweakk “COVID-19の流行が始まるずっと前から…なにかの流行が起こった時は北大の西浦研究室が東京に出て、至急で研究・分析ができるチームを作って手伝う、という話をしていた”

mekurayanagi

mekurayanagi “『自粛を要請する』って日本語が崩壊しているようなコンセプトですけど、それで流行が防げたこと自体は良かったかと思います。本当にそれで大丈夫なのかと心配でしたが、やり遂げました”

nagaimichiko

cooking_kawasaki

cooking_kawasaki 絶賛だが、学者側視点の一方のみなのは注意。政治側が早くに提言を真摯に受け止めてれば、もう少し上手く(それこそ撲滅まで)やれてた状況と思われる。理に明るいトップだとどうだったかと思うが、タラレバか。

takehiko-i-hayashi

takehiko-i-hayashi 3月の後半は本当にギリギリの局面だった模様。思い返しても3月中旬は専門家と政治家の危機感が完全に乖離してた。リアルタイムでのNYの惨状が小池知事の肚を決めさせた側面もあると思う。タイミングの運もあった

hakusai_chan

SaYa

SaYa え、緊急事態宣言ってまだ解除されてないんですか?/後編楽しみ

mongrelP

mongrelP ぶっちゃけこの人が北大の人だから北海道行動変容した気がするんだよな…(東大だったらどうだったか怪しい気がする)

metaruna

metaruna この大騒ぎの中で戦ってくれた専門家に大きな敬意を払いたい。メディアはこの大騒ぎの中でどういう報道をしてきたのか。これもまた振り返って反省してもらいたい。一時はワイドショーに世論が流されかけて目眩がした

amino_acid9

amino_acid9 統計の専門家が軽視されがちなこの国で、感染症の数理モデルというそのものズバリな専門家が国内に居て起用されたというのは、言い方悪いが僥倖ではあった

ryusanyou

Yagokoro

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「緊急事態宣言がほどなく終わることがほぼ確実かと思いますので(インタビュー実施は5月19日)、それを... 「緊急事態宣言がほどなく終わることがほぼ確実かと思いますので(インタビュー実施は5月19日)、それを踏まえておそらく専門家のやってきたことに関してある程度検証が進むと思います。東京に出てきていた研究員たちも輪番制にして北海道に帰し、僕自身もパートタイムになります。そこで、この3、4ヵ月のうちに経験したことや、反省点、今抱いている問題意識について共有できればと思っています」 北海道大学・西浦博教授は、Zoomのウィンドウの中からそのように語り始めた。「8割おじさん」として知られるようになった日の理論疫学のエースは、この4ヵ月、厚生労働省(以下、厚労省)が入居する中央合同庁舎5号館に「登庁」する日々を送ってきた。データ分析を一手に担い、対策の科学的根拠を提供してきたのが西浦らのチームである。Twitterでの発信や、マスコミとの「意見交換会」などを通じて、肉声を届ける回路を保ってはいたものの

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