『人口8万人の市長が「ジェンダーギャップ」に目覚めた理由~兵庫県豊岡市の持続可能なまちづくり(前編)(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント (original) (raw)
- 世の中
- 人口8万人の市長が「ジェンダーギャップ」に目覚めた理由~兵庫県豊岡市の持続可能なまちづくり(前編)(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
気に入った記事をブックマーク
- 気に入った記事を保存できます
保存した記事の一覧は、はてなブックマークで確認・編集ができます - 記事を読んだ感想やメモを書き残せます
- 非公開でブックマークすることもできます
適切な情報に変更
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
このページのオーナーなので以下のアクションを実行できます
タイトル、本文などの情報を
再取得することができます
記事へのコメント63件
- 注目コメント
- 新着コメント
nowa_s 一度都会に出た女性が戻ってこないことへの危機感をなおざりにしないのは有能。/女性の働き口、家庭内での役割の固定化、いろいろ理由はあるんだろうけど、行政がフェアさに重きを置くのはいいと思う。
hase0831 すごく良い!!! “他の自治体と大きく異なるのは、こうした取り組みを「女性活躍」ではなく「ジェンダーギャップの解消」と呼んでいること”
maii0965 “「脱・男だから 女だから:誰もが自由に生き方を選択できるまちへ」” 市の広報誌の表紙にこのタイトルを持ってくるの素敵だと思う 老若男女、色んなひとに市の意図が伝わるといいね
akupiyo “国内外の雇用主による女性活躍やダイバーシティ推進の取り組みを20年以上、取材してきた。...前向きなこととして語る経営トップはたくさんいるが、過去を率直に振り返り、反省し女性に詫びるトップを見たのは初めて"
uunfo 今後地方は若者の取り合いになるだろうから、早くから取り組んだ所だけが生き残るのだろう
kirin_tokyo うん、うん、ありがとう。「女性活躍」「輝く」じゃなくて、「期待されない」「やらなくていい」をなくしていく未来。
oguratesu 「どうせお嫁に行くから、好きなようにしていい」って家からの解放だし「好きにしていい」とかフェミの理想だろ。
kico_wm 「女性」となるとその時点でシャットダウンする層が多い中で「ジェンダーギャップ」はいいかも。みんな当事者。
mutevox “「地元で親たちは、長男には『帰ってこい』と言っています。一方で女の子には『どうせお嫁に行くから、好きなようにしていい』と言っている。その結果、女性が豊岡に戻ってこなくなっている”
yuhka-uno "こうした取り組みを「女性活躍」ではなく「ジェンダーギャップの解消」と呼んでいる""豊岡市では、2010~2015年にかけて、この若者回復率の男女差が2倍に開いた。男性52.2%に対し女性26.7%である。"
mkotatsu 今も産後は退職、復職はパート、女の正社員採用は若い子だけで、都会に出た女性が転勤でなくただ帰っても仕事が無い。男でないと帰れない。でも東京に出たって子育てできる程の給料はなかなか貰えないのも残酷
karpa “豊岡市は、国内にあるほかの多くの自治体と同様、働く女性や女性管理職を増やそうとしている。[…]こうした取り組みを「女性活躍」ではなく「ジェンダーギャップの解消」と呼んでいる”
tetzl 差別の問題は構造的なアンフェアでもあるな。│一方でフェアネスの取り組みがトップダウン型なのは危うくもあるので、こういう事例を受けたボトムアップの要求が各地で増えると良いな、と思った
eriotto 経営者の育休ってたんなる無休の休みだからね、女性社長もいる中、これなんとかならんの?
nyah 単語の選択がひとつひとつ繊細で考え抜かれているっぽい、ここは強そうだなあ
narwhal 「地元で親たちは、長男には『帰ってこい』と言っています。一方で女の子には『どうせお嫁に行くから、好きなようにしていい』と言っている。その結果、女性が豊岡に戻ってこなくなっている」
fourddoor 「女子は地元から出さない(都会の大学へ進学させない)」ってパターンを割と知ってるので、もうちょっと前提のデータが欲しいところ
DG-Law 若者回復率(Uターン・Iターン)って女性の方が圧倒的に低いんだな。そりゃ若者の男女比が問題になるわ。
quick_past それでも気がついたきっかけが、男女比の違いというあくまで自治体としての都合だってところが脱力する。それまで色んな人のあり方に耳を傾けてこなかったのか?
danae219 読んでて泣きそうになった。九州にもこういう自治体ができますように……
ttpooh “こうした取り組みを「女性活躍」ではなく「ジェンダーギャップの解消」と呼んでいる”
rosechild 「海外戦略室の女性社員が展示会のためイタリア出張している」がキャンプションになる現実と、現実を変えていく力
furseal “他の自治体と大きく異なるのは、こうした取り組みを「女性活躍」ではなく「ジェンダーギャップの解消」と呼んでいる” 「女性活躍」って言ってる時点で男性中心社会ありきの男性目線だからな。
memoryalpha “地元で親たちは、長男には『帰ってこい』と言っています。一方で女の子には『どうせお嫁に行くから、好きなようにしていい』と言っている。その結果、女性が豊岡に戻ってこなくなっている”
linus_peanuts そこに住む人の意識が変わらなきゃどうしようもないのだけど、行政が取り組んで少しでも変わるといいね/自分は周りに酷いのしかいないので戻る気はないけれど
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
リンクを埋め込む
以下のコードをコピーしてサイトに埋め込むことができます
プレビュー
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
usersに達しました!
さんが1番目にブックマークした記事「人口8万人の市長が...」が注目されています。
人口8万人の市長が「ジェンダーギャップ」に目覚めた理由~兵庫県豊岡市の持続可能なまちづくり(前編)(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
それは昨年3月末のことだった。 東京・紀尾井町にあるホテル・ニューオータニの大宴会場、1000名以上入... それは昨年3月末のことだった。 東京・紀尾井町にあるホテル・ニューオータニの大宴会場、1000名以上入れる部屋で日本政府主催の国際女性会議が開かれた。地方創生と女性のエンパワーメントをテーマにした分科会で、ある人物の前に長い列ができていた。 第5回国際女性会議WAW!/W20で講演する中貝市長(写真右):豊岡市提供 名刺交換と共に寄せられる感動の声を、驚きと共に受け止めていたのが、中貝宗治(なかがいむねはる)豊岡市長だ。豊岡市は兵庫県北部の自治体で、人口は約8万人。中貝市長の話は人口減少に悩む多くの地方都市関係者と、国会議員の心をつかんだ。 豊岡市は、国内にあるほかの多くの自治体と同様、働く女性や女性管理職を増やそうとしている。他の自治体と大きく異なるのは、こうした取り組みを「女性活躍」ではなく「ジェンダーギャップの解消」と呼んでいることだ。これは、単なることばの問題ではなく、中貝市長の大
ブックマークしたユーザー
すべてのユーザーの
詳細を表示します