『全ての原画をたった1人で 「キラキラ☆プリキュアアラモード」第36話を支えた青山充という伝説』へのコメント (original) (raw)
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全ての原画をたった1人で 「キラキラ☆プリキュアアラモード」第36話を支えた青山充という伝説
キラキラ☆プリキュアアラモードも約5分の3が終わり、10月は最終決戦に向けて6人のプリキュアの心の交流... キラキラ☆プリキュアアラモードも約5分の3が終わり、10月は最終決戦に向けて6人のプリキュアの心の交流を描いているところですよね。この時期のプリキュアは10月末から「秋の映画」も始まりますし、来年の新作(?)の準備なんかもあったりで、製作する方もスケジュールが大変かと思われます。 そんなとき、プリキュアには強い味方がいるのです。たった1人で原画を描く「青山充」というレジェンドが。 「映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」2017年10月28日公開 青山充さんの伝説は後ほど語るとして、その青山さんが1人原画を手掛けた第36話は「いちか」と「あきら」のお話でした。前々回が「シエル」と「ゆかり」、前回は「あおい」と「ひまり」を取り上げていましたが、今回は残りの2人「いちか」と「あきら」の心の成長を描きました。 とはいえ、いちかちゃんに大きな心の変化はなく、主に「剣