『ノーベル賞「内助の功」は必要か 女性史研究者 江刺昭子 | 47NEWS - This kiji is』へのコメント (original) (raw)
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pollyanna 「研妻」という言葉を知ったときはびっくりした。「自身が研究者『である』妻」ではなく、「研究者である夫『の』妻」として、1人の女性の個性を規定する言葉なんだよね。私はそういう言葉に束ねられたくない。
kapibara 余人をもって代えがたいひとの妻が、内助の功ではなく妻自身の仕事を続けることで彼以上の成果を出す可能性だってあっただろう。時間は戻らないけれど、せめてこれからの人たちには縛りがなくなりますように。
ROYGB ノーベル賞の授賞式も夫婦で招待されるような。そういえばアインシュタインは離婚の慰謝料をノーベル賞の賞金で支払ったという逸話がある。
nico-at "女性医師が出産を経て働き続けるのは困難だから「性差別もやむを得ない」とする意見があるが、劣悪とされる現場の方を変えればいいのだ。"/これやれば男性の過労死とか病気も減るのに何でやらないんだろう
nico-at "女性医師が出産を経て働き続けるのは困難だから「性差別もやむを得ない」とする意見があるが、劣悪とされる現場の方を変えればいいのだ。"/これやれば男性の過労死とか病気も減るのに何でやらないんだろう
kapibara 余人をもって代えがたいひとの妻が、内助の功ではなく妻自身の仕事を続けることで彼以上の成果を出す可能性だってあっただろう。時間は戻らないけれど、せめてこれからの人たちには縛りがなくなりますように。
cj3029412 志ん生が勲章もらったときにおりんさんが喜んだ話好きよ。/ おりんさん「いつかこの人はものになると思ってた。落語の本だけは手放さなかったから」。/ なんでこういう野暮提言を書くかねえ。了見ってやつか。
Outfielder ノーベル賞級研究者とか年俸何十億円選手とか、余人をもって替え難い高付加価値労働ができる人に高付加価値労働に専念できるよう環境を整えその他の人で雑務を引き受けるべしというのは業務改善の普通の考え方
ROYGB ノーベル賞の授賞式も夫婦で招待されるような。そういえばアインシュタインは離婚の慰謝料をノーベル賞の賞金で支払ったという逸話がある。
pollyanna 「研妻」という言葉を知ったときはびっくりした。「自身が研究者『である』妻」ではなく、「研究者である夫『の』妻」として、1人の女性の個性を規定する言葉なんだよね。私はそういう言葉に束ねられたくない。
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ノーベル賞「内助の功」は必要か 女性史研究者 江刺昭子 | 47NEWS - This kiji is
Published 2018/10/22 14:20 (JST) Updated 2018/12/11 12:53 (JST) 「私は典型的な亭主関白として研究... Published 2018/10/22 14:20 (JST) Updated 2018/12/11 12:53 (JST) 「私は典型的な亭主関白として研究にまい進してきました」。イマドキ珍しい「関白宣言」をしたのは、今年のノーベル医学・生理学賞に選ばれた本庶佑京都大特別教授。記者会見に同席した妻滋子さんは「私も大学で理系を選び、研究の大変さは知っていた。ここまで主人を支える側に回りましたが、受賞が決まり、支えてきたこともしょうがなかったかな」と語った。喜びの言葉の裏に、自分も研究を続けたかったという思いがにじむ。 近年の同賞受賞者の記者会見は妻同席が多くなり、妻もメディアでクローズアップされる。受賞者は異口同音に妻への感謝の言葉を述べ、ノーベル賞受賞にはまるで「内助の功」が必須とも受け取れるイメージが拡散する。 日本が特にそうなのかどうか。例えば、2014年の医学・生理学賞は、脳内G
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