『立花隆さん、蔵書5万冊を譲渡 遺志で古書店に | 共同通信』へのコメント (original) (raw)

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記事へのコメント54件

nyakapoko

nyakapoko “「『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい」” 恥ずかしながら前者やわ

Ereni

Ereni 偶然一部手に入れた。購入後に立花さんの蔵書でしたと言われました。予算的に買えなかったけど、他でまず手に入らない資料も出てた。ああいうの買うのは特殊な関心持つ人達だし、割と遺志通りになったんじゃないかな

yang78785

yang78785 >自身の名を冠した「文庫や記念館などの設立は絶対にしてほしくない」と厳命していたという。

nyankosenpai

nyankosenpai ある古書店でSFのペーパーバックを見つけた。書き込みにはSFマガジンの翻訳ページ数など記されていて、名のある翻訳家が手放したものかと思って大事にしてる

atsushieno

atsushieno 記事タイトルの日本語が間違ってた ×立花隆さん、蔵書5万冊を譲渡 ◎立花隆さんの蔵書5万冊を譲渡

ackey1973

ackey1973 『アメリカ性革命報告』とか、実はわりと下世話な好奇心に支えられてるっぽい著書もあったし、記念館とかに収められて後世まで展示されると恥ずかしい蔵書もそこそこお持ちだったのではなかろうか?(邪推)

georgew

georgew なるほど図書館ではなく古書店ね。図書館寄贈は実はありがた迷惑なことが多いらしいし。本は基本的に財産価値ないしなぁ、希少本以外は。

y-mat2006

y-mat2006 これも一つの見識ではあるけど、コレクションとしての付加価値のついてない古書って、今時売れるんだろうか?

gcyn

gcyn まあ、「長くお仕事されてきて、いままで良いお付き合いだった具体的な古書店がおありなんだろうなー」みたいに考えたいところです。

albertus

albertus それがいいと思う。これの蔵書は、文学系哲学系のものも多そうだしね。

waterperiod

waterperiod 立花さんの仕事に特化されたコレクションであるが故に塊の状態で他人がそのまま使えるとは限らない。だから今回の場合は「信頼のおける古書店に託し資料の価値の分かる人に売る」で正解のように思う。

deep_one

deep_one 『自身の名を冠した「文庫や記念館などの設立は絶対にしてほしくない」と厳命していた』

yujimi-daifuku-2222

quick_past

quick_past “『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい”

Borisovich

Borisovich 後期の、特に擬似理系的なものにはアレな作品も多いが『田中角栄研究』、『日本共産党の研究』あたりは時代に大きな影響を与えた本なのでどっかの大学がまとめて資料引き取るとか出来なかったのかな。散逸は残念。

deztecjp

deztecjp 私は断然、支持。古書店にこそお世話になったから、古書として放出したい、という考え方には、とても共感する。

kukky

kukky どんな蔵書だったのか、リスト見てみたいなあ。立花隆に限らず、誰かの蔵書の中に崇高なものから下世話なものまであったりすると人間味があって良い。

n_231

n_231 自身の名を冠した「文庫や記念館などの設立は絶対にしてほしくない」←自分で記念館建てて自分で好きに命名すればいいのに

ueshin

ueshin 「『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい」 ほんとこれ。だれがもっていたかではなく、そのテーマを知りたい人に。

atoh

atoh 故人の遺志ならそいでいいだろう。「『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい」という言い分はわかる。

itarumurayama

itarumurayama つまり、人間研究の大家立花隆は、自身を死後研究対象にされることを拒絶してる訳だが、客観的には、立花隆は今世紀有数の「研究しがいのある巨人」であり、遺言無視して記念館にして故人研究拠点にすべきと思う

minboo

minboo 植草甚一が所蔵したレコードを、植草氏とはあまり面識のないタモリが引き取った(高平哲郎の仲介で)って話を思い出す。本は片岡義男の知り合いの古本屋が引き取ったそうだ。

Guro

Guro “自身の名を冠した「文庫や記念館などの設立は絶対にしてほしくない」と厳命していたという。”

T_Tachibana

T_Tachibana ネコビルはどうなるんだろう? 土地の形状が形状だし、同じく書庫か小規模オフィスにするくらいしか無さげだし

b64211

b64211 どうせ遺族からは邪魔物あつかいされるんだから、寄附するか売り飛ばした方が良い。

linus_peanuts

linus_peanuts “『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい”

blueboy

blueboy 死せる立花隆、生ける遺族を走らす → タイトルは間違っていない

ishiwadaharu

kerari

kerari ブコメで雫のお父さんって教えてくれた人ありがとう!下手くそって言われがちだけど淡々とお話しされる感じがお父さんのキャラにマッチしててよかったよね。

mugi-yama

osaan

osaan 洛陽の紙価を下げる、という表現はなんかずれるな。故人の遺志については、本の書込みの有無によるだろう。

egamiday2009

egamiday2009 声を出して100万回言いたい>“「立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい”

SasakiTakahiro

SasakiTakahiro 「『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい」と言い残していた。

fusanosuke_n

Ereni

Ereni 偶然一部手に入れた。購入後に立花さんの蔵書でしたと言われました。予算的に買えなかったけど、他でまず手に入らない資料も出てた。ああいうの買うのは特殊な関心持つ人達だし、割と遺志通りになったんじゃないかな

nyankosenpai

nyankosenpai ある古書店でSFのペーパーバックを見つけた。書き込みにはSFマガジンの翻訳ページ数など記されていて、名のある翻訳家が手放したものかと思って大事にしてる

albertus

albertus それがいいと思う。これの蔵書は、文学系哲学系のものも多そうだしね。

Junktokyo

Junktokyo 本に書き込みするタイプだったのかが気になる。古書として流通するならメモ=汚れで価値は落ちるが、立花蔵書として保存されれば後世の研究者にとって垂涎モノの資料だよね

spark7

spark7 コレクション需要のほうがまだありそうだけど。基本故人の本はもらっても困る系よね。

kiku72

kiku72 “「『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい」と言い残していた。”なるほどね

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Published 2022/04/11 19:26 (JST) Updated 2022/04/11 19:33 (JST) 昨年4月に死去したジャーナリストで... Published 2022/04/11 19:26 (JST) Updated 2022/04/11 19:33 (JST) 昨年4月に死去したジャーナリストで評論家の立花隆さんの5万冊を超える蔵書が、立花さんの遺志で古書店に譲渡されたことが11日分かった。妹で秘書だった菊入直代さん(77)に「『立花隆が持っていたが欲しい人』でなく、の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい」と言い残していた。 自身の名を冠した「文庫や記念館などの設立は絶対にしてほしくない」と厳命していたという。 「ネコビル」と呼ばれた東京都文京区の事務所は部屋と階段の壁面にびっしりと書棚が並んでいた。さらに周辺や大学に部屋を借り、書籍を保管していたこともあったという。

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