『北大路駅にホームドア設置へ 京都市2022年度中に、烏丸線4駅目|社会|地域のニュース|京都新聞』へのコメント (original) (raw)

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nezuku

katamachi

katamachi 京都市営地下鉄北大路駅で2022年度中に可動式ホーム柵を設置「烏丸線全駅の中で4番目に多い1日平均3万1340人が利用(略)京都府立盲学校や京都ライトハウスなどに通う視覚障害者の乗降も多い」費用は3億円超ですか

mikawa_1964

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北大路駅にホームドア設置へ 京都市2022年度中に、烏丸線4駅目|社会|地域のニュース|京都新聞

京都市はこのほど、市営地下鉄北大路駅(北区)に線路への転落を防止する可動式ホーム柵を2022年度... 京都市はこのほど、市営地下鉄北大路駅(北区)に線路への転落を防止する可動式ホーム柵を2022年度中に設置する方針を明らかにした。烏丸線では烏丸御池、四条、京都の各駅に次いで4駅目となる。 北大路駅は烏丸線開業の1981年に整備された。国が2011年、各地で相次ぐホームからの転落事故を受け、利用者の多い駅に転落防止用の柵の設置を要求し、市は14~15年に1日平均約10万人が利用する3駅で先行して整備した。 北大路駅は烏丸線全駅の中で4番目に多い1日平均3万1340人(昨年度)が利用している。京都府立盲学校や京都ライトハウスなどに通う視覚障害者の乗降も多いため、設置を決めた。 運行管理システムを21年度に更新し、設計や工事を経て22年度中の設置となる。ホーム柵は全長約120メートル、高さ1・3メートル。乗り降りする開口幅は3メートルで、既存の3駅と同タイプを予定している。費用は3億円超を見込む

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