『News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース』へのコメント (original) (raw)
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記事へのコメント67件
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nozoooo この記事は(意図的にか?)いろいろごっちゃにしすぎ。「複数」という解釈変更の身勝手さと、観測体制の不備と、噴火予知の難しさと、観測・避難を同一官庁が判断する難しさは、それぞれ別の問題。
kenchan3 この件だけでなく、気象庁の曖昧な用語や火山対応や警戒情報について、多くの日本の火山学者はかなり不満を持っていることは国民は知っておいたほうがいい。気象庁は別に火山で人が死んでも責任取らないからね
K-Ono 噴火は気象庁で起きてるんじゃない、現場で起きてんだよね。
tsubasanano “「直後に現地調査をして3キロを超えているからいったんレベル5に上げるか、警戒範囲を3キロに広げるべきだった。自らの調査・観測能力の不足を素直に謝罪すべきだと思います」”
out5963 津波てんでんこと同じだよなぁ。と思いつつも、津波よりも遙かに避難しにくいとも感じる。
biconcave 温厚な火山学者…?(Twitterにいるいろんな火山学者を思い浮かべながら)
rub73 気象庁本庁は東京にあるから地方のことなんて実際どうなってもええんやろ。もしこれが東京だったら大変だと騒ぎ立てて連日全国ニュースで放映のうえ、すぐに対応の見直しがされる。
frizzante 総理がアレだから気象庁までこれか。都合が悪くなると嘘・誤魔化し・勝手な解釈変更が政府のデフォになってしまった。
paravola (原発事故もコロナも)気象庁は“見逃し”を認めたくないがために、みずからの基準をねじ曲げて解釈しているのではないか/“住民ハ理論ニ信頼セズ”石碑が語るもの
ytRino 基準の運用については複数が適当なら複数とかけばよいし一つならちゃんと運用しろという話。それはそれとしてそもそも正確に予測できないことをやっているということを理解しておくべき。
imakita_corp 「たった一つ」の火山弾の漏れなくの発見観測は可能かどうか問題とレベル引き上げゴタゴタ問題で分けてアレコレすべきような気がする。知らんけど
memoryalpha 藤井教授が指摘してるが噴火警戒レベルの判断は事後的にするものだから(予報とは違う)事務的に警戒レベルを上げれば良いだけ。気象庁もおかしいし「間違ってたことを認めたくないんだろ」と怒ってる人もおかしい。
arajin 「しかし、公開されている判定基準のどこにも「複数」という言葉はない。気象庁は“見逃し”を認めたくないがために、みずからの基準をねじ曲げて解釈しているのではないか。」
masah3 “直径6メートル・深さ2メートルの大穴だった。”
kikai-taro 「基準をねじ曲げて解釈」「おかしな説明」「裁量で運用」「解釈で勝手にルールを変える」「“不十分”な説明」――どこかで聞いたような…
miruto 「住民ハ理論ニ信頼セズ 異変ヲ認知スル時ハ 未然ニ避難ノ用意 尤モ肝要トシ…」
a4973535011444 よくそんなところに住むなあと。昔からすんでるから慣れてるのかもしれないけど慣れってすごい。そして、いくら制度やシステムがあっても自分の身は自分で守るしかない
kibitaki 複数の噴石は飛んでもない、と気象庁が言ったら学者が噴火した。ってやかましいわ。
ya--mada 怒っている人がいるけど、予測しろとは言っていなくて、災害レベルの話だということが分かりやすく書いてないので誤解して怒るのでは?
hilda_i 自己判断で逃げたいところだけど、自治体が避難所を設けたり脱出用の船を用意したりするのとしないのとでは大違いだしね。実際大正時代の噴火では避難民が噴火とは別の原因で亡くなっている。
agrisearch 「理論を過信せず、異変に気付いた時には事前に避難することが大事だというメッセージだ。世界でも指折りの観測態勢が整備されている桜島でも、火山弾が集落のすぐそばに落下した。」
zoidstown 桜島、活動が活発化してるのか?“気象台は大きな噴石の飛んだ距離は火口から3キロを超えていたと訂正。この距離まで火山弾が飛んだのは34年前の1986年11月以来の事態だ。”
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News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース
「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。 記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒... 「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。 記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒りがにじむものだった。差出人は火山研究の第一人者で噴火予知連絡会の元会長、東京大学の藤井敏嗣名誉教授。怒りをあらわにしたのは、桜島で大きな噴石=火山弾が集落近くに落下したことが判明したあとの気象庁の対応についてだ。何が温厚な火山学者を怒らせたのか。問題を探る中で見えてきたのは火山防災をめぐる科学の限界だった。 (鹿児島放送局記者 山本健人 津村浩司/社会部記者 老久保勇太)
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