『作詞家 なかにし礼さん死去 82歳「北酒場」「石狩挽歌」など | おくやみ | NHKニュース』へのコメント (original) (raw)
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Ayrtonism 昨日中村泰士さんの訃報見て「北酒場」はこの人だったっけ、って思ってたらなかにし礼さんの訃報にも同じ曲があって、しんみりが倍増してしまった。合掌。
mats3003 今年の紅白、細川たかしとTOKIO呼ぶべき。TOKIOは無理だろうけど。
yooks 中村泰士さんも最近鬼籍に入られたと今知った。AMBITIOUS JAPANの筒美京平さんもだし。。。
HanaGe うわぁ、年末にすごい訃報が。今年は一体全体…（北酒場の作曲家、中村泰士氏の訃報は昨日）。／とうとう本当に「昭和も過去になりにけり」。“昔”になってしまった。
lady_joker 私は文芸クラスタなので、どうしても小説家・なかにし礼として見てしまう。直木賞を取った「長崎ぶらぶら節」なんかは、作品の中に心地よい穏やかな風が吹いているような小説だった。才能の塊のような人だったね
norton3rd 筒美京平、中村泰士、なかにし礼・・今年は昭和の後半『歌謡曲』とその全盛時代を作った方々が多く逝った年になったなあ
You-me なかにし礼さんのニシン積んだ船沈没したお兄さんの借金返す話はほんと涙なしには
minboo 大滝詠一がこの時期亡くなって、レコ大も紅白も全く対応出来なかったのを思い出した。
frht 桂三枝の「面積ア・ゴー・ゴー」とかもそうなのね
and_hyphen 「北酒場」のコンビが逝ってしまわれたのか。おれは「グッド・バイ・マイ・ラブ」と「ホテル」が印象深い。あと「AMBITIOUS JAPAN!」な。R.I.P.
rosechild 「てるてる坊主の照子さん」を道新の連載で読んだのは、人生で面白かった新聞連載小説の2つのうちの1つ。もう1つは朝日の小林信彦の「極東セレナーデ」
nakakzs もしかしたら一部の年代の人には、当時ドラマ化されて話題となった、兄のことを書いた『兄弟』が有名なんじゃないかな。R.I.P.
norton3rd 筒美京平、中村泰士、なかにし礼・・今年は昭和の後半『歌謡曲』とその全盛時代を作った方々が多く逝った年になったなあ
mienaikotori 2学年上の阿久悠はついぞ直木賞を取れなかった。よく松本隆が時代の移り変わりで共に語られがちだが、阿久が嫉妬するとしたら、なかにしの方かなと。個人的には「時には娼婦のように」がインパクトあり。
rider250 作詞家としてどれだけ優秀で素晴らしい人か知らんが晩年TVコメンテーターとして「たかが作詞家が（敢えてこういう）」偉っそうにふんぞり返って政治とか社会にもの申してる姿は正直「醜悪」としか見えなかった。RIP.
gkmond 地元に鎌倉芸術館っつー建物があって、たしかできたときのイベントになかにし礼が絡んでた。なもんでよく知らない(北酒場の作詞家なのも知らなかった)ながらも芸術館見るとなかにし礼を連想していた。合掌。
homarara この人の半生を描いたドラマで、ビートたけしが兄役をやってた記憶がある。
minboo 大滝詠一がこの時期亡くなって、レコ大も紅白も全く対応出来なかったのを思い出した。
mujisoshina 残念だ / 訃報が続いているが、このような死因が新型コロナ以外の場合についても新型コロナによる医療の逼迫の影響があるのだろうか。
lady_joker 私は文芸クラスタなので、どうしても小説家・なかにし礼として見てしまう。直木賞を取った「長崎ぶらぶら節」なんかは、作品の中に心地よい穏やかな風が吹いているような小説だった。才能の塊のような人だったね
yooks 中村泰士さんも最近鬼籍に入られたと今知った。AMBITIOUS JAPANの筒美京平さんもだし。。。
HanaGe うわぁ、年末にすごい訃報が。今年は一体全体…（北酒場の作曲家、中村泰士氏の訃報は昨日）。／とうとう本当に「昭和も過去になりにけり」。“昔”になってしまった。
Ayrtonism 昨日中村泰士さんの訃報見て「北酒場」はこの人だったっけ、って思ってたらなかにし礼さんの訃報にも同じ曲があって、しんみりが倍増してしまった。合掌。
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作詞家 なかにし礼さん死去 82歳「北酒場」「石狩挽歌」など | おくやみ | NHKニュース
「北酒場」や「石狩挽歌」など、昭和を代表するヒット曲の作詞家で、直木賞作家のなかにし礼さんが、23... 「北酒場」や「石狩挽歌」など、昭和を代表するヒット曲の作詞家で、直木賞作家のなかにし礼さんが、23日、心筋梗塞のため東京都内の病院で亡くなりました。82歳でした。 なかにし礼さんは、昭和13年に旧満州、今の中国東北部に生まれ、終戦後、日本に引き揚げました。 東京の大学に入学してからシャンソンの翻訳を始め、大学卒業後に作詞家となり、由紀さおりさんの「手紙」や、いしだあゆみさんの「あなたならどうする」など、男女の複雑な恋愛感情を情感豊かにつづった作詞で数々のヒット曲を生み出しました。 このほかにも、北原ミレイさんの「石狩挽歌」や、菅原洋一さんの「今日でお別れ」、細川たかしさんの「北酒場」など、なかにしさんが作詞した歌は4000曲以上に上ります。 昭和60年代に入り本格的に小説やエッセーなどを書き始め、明治から昭和初期の長崎の花街を舞台にした「長崎ぶらぶら節」で、平成12年に直木賞を受賞しました
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