『米軍 中国の気球をミサイルで撃墜 残骸を回収し分析へ | NHK』へのコメント (original) (raw)
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- 米軍 中国の気球をミサイルで撃墜 残骸を回収し分析へ | NHK
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rurumeruikiruru 結局正体不明(仮にわかってても公開しなかった)で有耶無耶になった本邦と比べてちゃんとしてるなあと。あの時から米軍はちゃんと仕事していたのかもね。
osakana110 日本はそのまま正体不明で有耶無耶になったからな… なんで落とすなりなんなりで調査しなかったのか…
bros_tama 米国人の多くが,すごい感心が高く,対中感情がかなり悪化しそう.そりゃそうだろう.中国は他国がどう思うか全く気にしないところがある.これが中国が危険と思われる根拠になる.
rider250 昨日こそ「カナダ軍が撃墜しようと機関砲1000発撃ったが墜落までに6日かかった、撃墜困難」という報道を見たので「さすがは米軍だ!」とシン・ゴジラの閣僚の気分を実感したわ。やっぱ米軍は敵に回しちゃいかん。
thirty206 ラプター使ってミサイルで撃墜とかなんつーオーバーキル…というかもしかしてラプターにとっては国外勢力に関する対空戦闘としては初戦果だったりする?
Janssen アメリカ上空を飛ぶことまで期待して放った気球だろうし民生品でない観測機器は積んでいないとは思うけど、中国の偵察技術がどれくらいの物か知れるといいね。
kiria25 昨日、撃墜が難しいってニュース流れてた次の日に撃墜とは。単に海上まで移動するのをまってただけ?
Windymelt なぜラプターなのかですが、気球の高度がかなり高いためF-22使わないと上昇高度的に届かないらしく(それこそが偵察気球のメリット)、F-15Cはキツかったのでミサイルガン積みのラプターを引っ張り出してきたそうです
Zephyrosianus F22のAA初戦果が気球か。中国側の発表はアメリカが過去行ったソ連や中国への領空侵犯による航空偵察を念頭においているだろうし、そこあたり正式な謝罪とかってアメリカしてたっけ?」
alt-native 止まってる相手に わざわざF22のデータをくれてやらんでもいいのに と余計なお世話だが。
Lat 中国の言い分はせめて事前に米国に通告していれば違った結果になったと思うよ。上空に侵入した後で何を発言しても米国からしたら言い訳にしか聞こえないよね。
Sinraptor だいぶ前からちょくちょく飛んでたみたいだね。トランプの時には3機来たとか。
greg_e 30m程度でプロペラ付き、ペイロードは1t以上と目されている。気球というより飛行船?これだけ大型だと単なる偵察用ではなく、電子戦機器や小型核を積んで有事にジャミングやEMP攻撃を行うプラットフォームでは?
filinion 風船を割るのにミサイルなんてお高いものを…と思うけど、高度18000メートルとかなので、ドローンをぶつけて割るには上空すぎる模様。
buhoho 撃ち落とすのは当たり前なんだけど。そこは嘘でも「気象観測機だろうけど念の為に撃ち落としました」とかでよくないか。ファーウェイ排除に喜んだ俺ですら、喧嘩腰のイキリ発表でドン引き
shimmering F-22使ったのオーバーキルどころか高度な関係でギリギリに近い方で背景の難しさあるよね。アメリカだって必要なければF-15を使うと思うわ
lenore “撃墜は困難(撃墜しないとは言ってない)”で中国を安心させて言質を取ってから撃墜か。やるな。今度は中南米にもう一機気球が来てるようだが
miulunch これで世界大戦中が勃発したらどうしようとか思っちゃうんだけども
ustam 気球は高度50km以上の成層圏界面近くに停留させることができ、その場合はレーダーに映ることもないので実はそのあたりに気球がワラワラ浮いている可能性。なお偵察衛星よりもポテンシャルは高い。
contents99 向こうは知らぬ存ぜぬで通すんだろうし、ミサイル代高かったんだろうし本当にひどい話だ
X-key 素朴な疑問なんだけど、偵察用なら、あんなに青空に映える白でいいのかな? もうちょっと見つけづらい色の気球にしなかったのかな?
Windymelt なぜラプターなのかですが、気球の高度がかなり高いためF-22使わないと上昇高度的に届かないらしく(それこそが偵察気球のメリット)、F-15Cはキツかったのでミサイルガン積みのラプターを引っ張り出してきたそうです
corara 中国に自国のものだとちゃんと認めさせてから撃墜してるのがアメリカって感じ。
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米軍 中国の気球をミサイルで撃墜 残骸を回収し分析へ | NHK
アメリカ軍は、アメリカ本土の上空を飛行してきた中国の気球を、南部サウスカロライナ州の沖合で撃墜し... アメリカ軍は、アメリカ本土の上空を飛行してきた中国の気球を、南部サウスカロライナ州の沖合で撃墜しました。今後、海に落下した気球の残骸を回収し、分析を進めることにしています。 アメリカ国防総省によりますと、4日午後、アメリカ軍のF22ステルス戦闘機が、南部サウスカロライナ州の沖合およそ11キロの領海の上空で、アメリカ本土を飛行してきた中国の気球に空対空ミサイル1発を発射し、海に墜落させたということです。 周辺で民間の航空機や船舶への被害は確認されておらず、アメリカ軍などが落下した気球の残骸の回収を進めています。 アメリカ軍の幹部は記者団に対し、残骸は海上およそ11キロにわたって散らばっているものの、回収は比較的短時間で完了するとの見通しを示しました。 国防総省の高官によりますと、気球は先月28日にアリューシャン列島の北方のアメリカの防空識別圏に進入したあと、30日にカナダの領空を通過し、31
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