『自民大敗、鎌倉幕府末期みたい?:朝日新聞デジタル』へのコメント (original) (raw)

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自民大敗、鎌倉幕府末期みたい?:朝日新聞デジタル

「おごれる人も久しからず、只(ただ)春の夜(よ)の夢のごとし」。思い上がった権力は必ず滅びると、... 「おごれる人も久しからず、只(ただ)春の夜(よ)の夢のごとし」。思い上がった権力は必ず滅びると、「平家物語」は伝えている。東京都議選で大敗を喫した自民党。「安倍1強」が続き、おごりや慢心があったのではないか。底流には何があるのか。 歴史学者・郷和人さん 今回の都議選での自民党の惨敗を見て、「おごれる平氏は久しからず」ということで平家政権の崩壊を思い起こす人もいるかもしれませんが、平家の場合、おごって武士であることを忘れて貴族化して、地方のことを見向きもしなくなった結果、地方の反乱を呼んで滅んだのであって、今回のように首都からの反乱とは異なります。中世政治を研究する者としては、むしろ鎌倉幕府の崩壊の過程に近いのではないかと思いました。 鎌倉幕府には大きく二つの潮流がありました。一つは幕府と主従関係を結んだ御家人の利益を最優先する立場の人たちです。御家人は全国に3千人ほどしかいませんから、人

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