WebPay[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク (original) (raw)

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サードパーティ製品において不具合がある場合、WebPayが提供しているプラグインかWebPayに起因する問題であるとはっきりわかる場合以外、サードパーティ製品の提供者にお問い合わせください。 WebPayにお問い合わせいただいても、サードパーティ製品の詳細については調査できないため、問題を解決することはできません。 EC-CUBE の決済にWebPayを利用するためのプラグインです。 WebPayが開発し、 GitHubでソースコードを公開 しています。主な機能は以下の通りです。 WebPayの公開可能鍵、非公開鍵をEC-CUBEへ保存することでWebPayのAPIと連携できます EC-CUBEの登録ユーザとWebPayの顧客オブジェクトを紐付け、購入者がログインしていれば次回以降はカード情報を入力せず利用できます EC-CUBE内の注文、ユーザデータとWebPayの課金オブジェクト、顧客

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CheckoutHelperはカード情報の入力フォームの処理と クライアントサイドでのカード情報のトークン化 を行える、JavaScriptのライブラリです。 このライブラリをフォーム中から読み込むように数行のHTMLを記述するだけで、 カードに関する入力情報のバリデートと、カード情報を直接取り扱わないセキュアな形で決済に利用出来るトークンを取得し、サーバサイドに送信することができます。 以下のボタンをクリックすると、カード入力フォームが表示されます。 表示されたフォームには カード番号:4242 4242 4242 4242 有効期限:08 / 17 カード名義:TARO YAMADA CVC:123 と記入して、「トークンを作成してみる」のボタンをクリックしてください。カード情報によるトークンが作成された後自動でフォームの送信が行われます。 CheckoutHelperは、HTML上で

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サーバサイド向けのライブラリについては、各言語向けのライブラリ配布用の仕組みおよび、本ページよりzipにてダウンロードすることが可能です。 ダウンロードして利用する場合は、依存している各ライブラリを別途ダウンロードする必要があります。 各ライブラリの利用方法については APIドキュメント の左上のプルダウンメニューから各言語を選択の上、閲覧できます。 各ライブラリの更新情報については、 開発者ブログ にてリリース時にお知らせしています。 Ruby CRuby 1.9.3以上の環境での動作をサポートしています。 RubyGems.org で配布しています。 コマンドラインより、以下のコマンドを実行するか、 $ gem install webpay Bundler環境下でGemfileに以下の通りに記述して利用できます。 gem 'webpay', '~>3.2' また、以下gemファイル、ソ

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$ curl "https://api.webpay.jp/v1/charges" \ -u "test_secret_eHn4TTgsGguBcW764a2KA8Yd": \ -d "amount=400" \ -d "currency=jpy" \ -d "card=tok_SampleCardToken" \ -d "capture=false" >> require 'webpay' webpay = WebPay.new('test_secret_eHn4TTgsGguBcW764a2KA8Yd') webpay.charge.create( amount: 400, currency: "jpy", card: "tok_SampleCardToken", capture: false ) php > require "vendor/autoload.php"; use Web

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WebPayのAPIでは、HTTPレスポンスのステータスコードによって、「成功」、「失敗」を通知しています。 2xx (200番台)のステータスコードは「成功」を意味し、4xx (400番台)は入力された情報に起因するエラー、または不適切な操作を意味し、5xx (500番台)はサーバー側に起因するエラーを意味します。 全てのエラーは、エラーの種類、原因、具体的なエラーメッセージを記載したJSONを返します。種類によってはさらに付加的な情報を持つことがあります。 エラーが発生しないようプログラミングするのはもちろんですが、いかに整った実装であっても、購入者やサービスに起因するエラーは必ず発生します。 運用が発生したエラーを適切に把握でき、購入者に適切なガイダンスができるよう、以下の情報を参考にして適切にエラーを処理してください。 エラーが発生した際にお問い合わせいただいても、パラメータの指定

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2014/06/04より PHP 向けライブラリ(バージョン 2.0.0 以降)で互換の無いアップデートを行いました。 旧バージョン向けのドキュメントは こちら からご覧ください。 このAPIは REST を基本に構成しています。つまりは、開発者にとって予測可能で、リソース指向のURLを用い、HTTPレスポンスコードをAPIエラーの表示に用い、HTTP認証等のHTTPの機能に沿った実装を行っています。つまり、HTTP通信が利用できるあらゆるクライアント・技術で簡単に本APIを利用することが可能です。全てのAPIによるレスポンスはエラーも含めて、 JSON 形式で返します。 このAPIを最大限楽しめるように、商用モードのAPIキーだけでなく、全てのユーザーはテストモードのAPIキーを利用することができます。テストモードのAPIキーを用いることで、実際のクレジットカードへの課金や手数料の支払い

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定期課金とは、特定の顧客に毎月、毎年などの一定間隔で自動的に課金を行う機能です。 WebPayでは、定期課金を実施するための、Recursionオブジェクトが準備されており、 他のオブジェクトと同様に、原則的にAPIから制御をおこないます。 現在Recursionオブジェクトの操作はcurl, Rubyライブラリのみでのサポートとなっております。 他の言語のライブラリについては近日対応予定です。 Recursionオブジェクトは 1つのCustomerオブジェクトを結びつけ、定期的にChargeオブジェクトの作成(課金)を行います。 1人の顧客の定期課金の契約に対して、1つのRecursionオブジェクトが準備されることになります。 定期課金オブジェクトを作成する 他のオブジェクトと同様にRecursionオブジェクトを作成でき、ユニークなidが割り当てられます。 定期課金を作成するために

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$ curl "https://api.webpay.jp/v1/charges" \ -u "test_secret_eHn4TTgsGguBcW764a2KA8Yd": \ -d "amount=400" \ -d "currency=jpy" \ -d "card=tok_fBvfz0c2N5V1guv" >> require "webpay" WebPay.api_key = "test_secret_eHn4TTgsGguBcW764a2KA8Yd" WebPay::Charge.create( :amount=>400, :currency=>"jpy", :card=>"tok_fBvfz0c2N5V1guv" ) php > require "vendor/autoload.php"; use WebPay\WebPay; $webpay = new WebPay('tes

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本番環境は商材や申請者などについての所定の審査を通過した場合に提供され、 実際のクレジットカード(デビットカード)を用いた決済が可能になります。 手数料は決済を行ったカードのブランドによって異なり、 Visa, MasterCard では1回の決済あたり決済金額の 3.25% JCB, American Express, Diners Club では1回の決済あたり決済金額の3.40% + 10円(税込) となっております。 なお、 初期費用や月額費用、カード会社への手数料など、この他には一切必要ありません。 ※ 2014年4月1日以降の決済に対する料金となっております。2014年3月以前の決済に関しましては従来の 3.4% + 30円が適用されます。 本番環境提供ご利用までの流れ テスト環境のご利用を開始 ユーザ登録を行って頂くことで、即時でテスト環境用APIキーを発行します。 本番環境

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WebPayの利用者が安心して決済機能を実装出来るようにセキュリティ向上へ取り組んでいます。 PCI DSSへの準拠 PCI DSSはAmerican Express、Discover、JCB、MasterCard、VISAというカードの5大国際ブランドが共同で設立した PCI SSC によって策定されている クレジットカード情報漏洩防止の国際セキュリティ標準です。 近年、クレジットカード情報を取り扱う事業者に対してPCI DSS準拠の義務化の流れが広がっており、 米国ではすでにいくつかの州で、 Webサービスやアプリケーションの運営者を含むすべてのクレジットカード情報を取り扱う組織 に対してPCI DSSへの準拠を義務づけ、違反者には刑事罰が科される状況となっています。 PCI DSSは、12の大きな要件と288の詳細な項目で規定されており、 準拠すべき項目数は、クレジットカード情報をど

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Ruby APIドキュメント このAPIは REST を基本に構成しています。つまりは、開発者にとって予測可能で、リソース指向のURLを用い、HTTPレスポンスコードをAPIエラーの表示に用い、HTTP認証等のHTTPの機能に沿った実装を行っています。つまり、HTTP通信が利用できるあらゆるクライアント・技術で簡単に本APIを利用することが可能です。全てのAPIによるレスポンスはエラーも含めて、 JSON 形式で返します。 このAPIを最大限楽しめるように、本番用の本番モードのAPIキーだけでなく、全てのユーザーはテストモードのAPIキーを利用することができます。テストモードのAPIキーを用いることで、実際のクレジットカードへの課金や手数料の支払い等を行うことなく、全てのAPIの機能を試すことができます。 APIエンドポイント https://api.webpay.jp リソースURLパタ

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お役立ち情報 デベロッパーセンター 始めの一歩 テスト用クレジットカード 料金 使い方ガイド @ Qiita API ドキュメント curl Ruby その他 お問い合わせ 特定商取引法に基づく表記 利用規約 プライバシーポリシー テスト環境で使用できるクレジットカード情報について テスト用の模擬クレジットカード一覧 テスト環境では、本物のクレジットカードの代わりに、模擬のクレジットカード情報を使って、課金処理をテストすることができます。 以下の10個のクレジットカード番号が、テスト環境で使用できる番号です。

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お役立ち情報 デベロッパーセンター 始めの一歩 テスト用クレジットカード 料金 使い方ガイド @ Qiita API ドキュメント curl Ruby ライブラリ Ruby gem Ruby gem @ GitHub その他 お問い合わせ 特定商取引法に基づく表記 利用規約 プライバシーポリシー 始めの一歩 このページでは、以下の4つのことを試してみましょう。 テスト用のクレジットカードに課金してみる。 継続的な課金をするために、顧客を登録してみる。 月額定期プランを作成してみる。 定期購読プランに顧客を加入させる。 この4つさえ知っていれば、ウェブ決済に必要な知識を一通り学んだことになりますね。 ステップ1: さっそく課金できるかテストしてみよう! さて、早速ですがテスト用のクレジットカード情報を使って課金してみましょう。 テスト環境で使える模擬クレジットカード一覧は テスト用のクレジッ

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curl APIドキュメント このAPIは、 Rest を基本に構成しています。つまりは、開発者にとって予測可能で、リソース指向のURLを用い、HTTPレスポンスコードをAPIエラーの表示に用い、HTTP認証等のHTTPの機能に沿った実装を行っています。つまり、HTTP通信が利用できるあらゆるクライアント・技術で簡単に本APIを利用することが可能です。全てのAPIによるレスポンスはエラーも含めて、 JSON 形式で返します。 このAPIを最大限楽しめるように、本番用の本番モードのAPIキーだけでなく、全てのユーザーはテストモードのAPIキーを利用することができます。テストモードのAPIキーを用いることで、実際のクレジットカードへの課金や手数料の支払い等を行うことなく、全てのAPIの機能を試すことができます。 Rubyドキュメントはこちら APIエンドポイント https://api.web

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ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。