【日本赤十字社】寄付・献血・ボランティア[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク (original) (raw)

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2024年4月3日、台湾東部沖沿岸で発生した地震により被災された方々に対する「2024年台湾東部沖地震救援金」の受け付けは、2024年6月28日をもって終了いたしました。 受付金額:10億8,973万6,301円 (2024年5月31日現在) 多くの皆様のご協力、ありがとうございました。 台湾の現状について詳しくはこちら

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平素より日本赤十字社の活動にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。 過去に国内災害義援金や海外救援金を開設した際、日本赤十字社を騙った偽メール等が送信され、 日本赤十字社のウェブサイトを模した「なりすましサイト」に誘導する事例が確認されております。 なりすましサイトにアクセスすると 個人情報やクレジットカード番号などの入力を要求するサイトへ誘導され 不正に個人情報等を取得され悪用される可能性があります。 日本赤十字社が義援金協力のお願いを直接的なメールで行うことはございませんので リンクURLにアクセスはしないでください。 なお、身元が不確実な人物や団体などから、日本赤十字社との関係を示唆したうえで 金銭や個人情報等を要求された場合や、そのようなことにお心当たりのある場合には、 最寄りの警察署や消費生活センターなどにご相談いただきますようお願い申し上げます。

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令和6年能登半島地震で被災された皆さまならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 日本赤十字社では、令和6年能登半島地震災害による義援金を受け付けております。 皆さま方からお寄せいただきました義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ全額をお送りします。 また、義援金の募集については、被災都道府県の判断によるものであり、日本赤十字社はその判断に基づき、受付を実施しています。 ※寄付先には「被災地全域への寄付(日赤本社開設口座)」と「地域を限定しての寄付(日赤支部開設口座)」があります。 どちらの寄付でも被災地が1箇所の場合、その都道府県の義援金配分委員会へ全額が送られます。 被災地が複数箇所の場合、「被災地全域への寄付」は下記に記載の都道府県の義援金配分委員会へ被災状況に応じて配分されます。 「地域を限定しての寄付」は該当県の義援金配分委

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令和6年能登半島地震で被災された皆さまならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 日本赤十字社では、令和6年能登半島地震災害による義援金を受け付けております。 皆さま方からお寄せいただきました義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ全額をお送りします。 また、義援金の募集については、被災都道府県の判断によるものであり、日本赤十字社はその判断に基づき、受付を実施しています。 ※寄付先には「被災地全域への寄付(日赤本社開設口座)」と「地域を限定しての寄付(日赤支部開設口座)」があります。 どちらの寄付でも被災地が1箇所の場合、その都道府県の義援金配分委員会へ全額が送られます。 被災地が複数箇所の場合、「被災地全域への寄付」は下記に記載の都道府県の義援金配分委員会へ被災状況に応じて配分されます。 「地域を限定しての寄付」は該当県の義援金配分委

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ゆうちょ銀行口座はこちらをご参照ください。 日本赤十字社石川県支部をはじめ、市役所・町役場の赤十字担当部署では現金による受付も行っております。 また、ゆうちょ銀行の振込用紙の半券や、金融機関の振込時の利用明細書は受領書の代わりとなり、免税証明証として寄附金控除申請の際にご利用いただけます。 【受領証の発行をご希望の方へ】 石川県支部(soumu@ishikawa.jrc.or.jp)までメールで、件名を【受領証希望】として下記内容をご連絡願います。 弊社で発行できる受領証は1件のご入金に対し1枚となり、受領証の分割発行はいたしかねますのでご了承ください。 尚、現在災害救護活動中ということもあり、受領証発行には通常よりもお時間を頂戴しておりますので、重ねてご了承いただきますようお願いいたします。 ①振込口座 ②振込日 ③寄付額 ④振込者名(受領証の宛名) ⑤振込者名のフリガナ ⑥郵便番号、住

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【第37報】令和6年能登半島地震にかかる日本赤十字社の対応等について 2024年3月19日 令和6年能登半島地震にかかる日本赤十字社の対応等は、以下のとおりです。 令和6年能登半島地震にかかる日本赤十字社の対応等について(37)(3.3MB).pdf 赤十字NEWS特集記事「能登半島地震、日赤の活動 被災地へ希望を届ける」を読む 赤十字NEWS特集記事「能登半島地震、ボランティアの活動と給水支援支援 被災地へ希望を届ける<2>」を読む 「令和6年能登半島地震災害義援金」へのご寄付はこちらから DMAT活動拠点本部スタッフからルートの説明を受ける福井県支部救護班<石川県七尾市> 被災された方に声をかける大阪府支部(大阪赤十字病院)医療コーディネートチーム<石川県鳳珠郡穴水町> 早朝の救急外来で太腿の傷を縫合する長野赤十字病院の医師<石川県珠洲市> 避難所で巡回診療を行う福岡県支部救護班(福岡

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1945年8月、世界で初めて原爆が広島と長崎に投下され、多くの人々が犠牲となりました。70年以上たった今も苦しみ続けている人が大勢います。いまもなお、世界には約1万5,000発の核弾頭が存在し、冷戦時代以上に核兵器が使用されるリスクが高まりつつあると言われています。今回の赤十字国際ニュースは、ヒロシマ、ナガサキに続く人類の被爆体験、「核実験」に着目します。 核兵器の被害にあったのは日本だけなのでしょうか。核兵器を開発するためには実験が必要です。1945年、アメリカのニューメキシコ州で世界で初めての核実験が行われてから、これまで2,050回以上の核実験が行われきました。 アメリカはネバダ砂漠や太平洋でロシアはカザフスタンや北極海で、イギリスはオーストラリアや太平洋の島国で、フランスはアルジェリアや南太平洋の仏領ポリネシア・タヒチで中国は新疆ウイグル自治区で実施しました。ワシントンやモスクワな

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2023年10月7日以降、イスラエルとガザの間で武力衝突が激化し、約半年が経過します。現地の人道状況は日に日に深刻度を増しており、双方合わせて犠牲者は3万人を超えました(2024年3月現在:UN OCHA)。被害は拡大する一方で、特に女性、子ども、高齢者、けがや病気を抱えた民間人が苦しい状況にあり、一刻も早い人道状況の改善が必要です。また人質や被拘束者の全員解放が叶っておらず、家族や友人が再会の日を待ち望んでいます。 こうした事態に対し、日本赤十字社は下記のとおり救援金の受付を開始いたしました。 ご寄付いただいた救援金は、赤十字国際委員会、イスラエル・ダビデの赤盾社(イスラエルの赤十字社)、パレスチナ赤新月社、国際赤十字・赤新月社連盟、日本赤十字社が行う救援・復興支援活動等に充てられます。なお、周辺国等に人道危機が波及した場合には、その対応を含みます。 皆さまの温かいご支援をよろしくお願い

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令和5年8月25日の公開を予定しておりました、日本赤十字社東京都支部の関東大震災100年プロジェクトの取りやめをお知らせいたします。 本プロジェクトは、当支部エントランスの壁に飾ってある、約100年前に描かれた関東大震災に関する1枚の絵画を起点に始まりました。100年という歳月によって震災当時の記憶も薄れ、描かれた当時の様子も絵画だけでは伝わり難くなってきております。AIという新しい技術のサポートを得ることで、描かれている当時の状況やそこから見出せる教訓等を想像しやすくなるのではないかという想いから、企画いたしました。関東大震災に関心をもっていただき、少しでも防災に備える行動をとっていただくことが、本プロジェクトの一番の目的でした。皆さまや皆さまの大切な人、より多くの方のいのちを守る一助になれば考え、プロジェクトを進めてまいりました。 このたび、私共の説明が不十分なため、本来の意図が伝わら

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2023年2月6日(月)現地時間午前4時17分、トルコ南東部のシリアとの国境付近を震源とする地震とその余震により被災された方々に対する「2023年トルコ・シリア地震救援金」の受け付けは、2023年5月31日をもって終了いたしました。 受付金額:58億445万2,579円 多くの皆様のご協力、誠にありがとうございました。 2023年トルコ・シリア地震救援について詳しくはこちら

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~皆さまからの温かいご支援をお願いいたします~ 日本赤十字社は、トルコ南東部及びシリア国境付近の地震被害による人道危機を受け、国際赤十字が実施する救援・復興活動を支援するため、下記のとおり海外救援金の募集を開始いたします。 皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。 多くの建物が倒壊し、壊滅的な被害を受けている被災地(トルコ) 1 救援金名称 「2023年トルコ・シリア地震救援金」 2 受付期間 2023年2月9日(木)~2023年5月31日(水) 3 受付口座 (1)ゆうちょ銀行・郵便局 口座番号 00110-2-5606 加入者名 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ) ※ 通信欄に「2023年トルコ・シリア地震救援金」と明記してください。 また、受領証を希望される方は、併せて「受領証希望」と明記してください。 (2)都市銀行 三井住友銀行 すずらん支店 普通預金 2787787

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多量の出血-止血法- 大人の体には約4~5L(体重のおよそ8%)の血液があり、出血によって1L以上の血液が失われると生命に危険が及びます。 体が小さい子どもなどでは、それ以下でも危険です。 きずからの大出血は直ちに止血をしなければなりません。止血の方法には、①直接圧迫止血法 ②止血帯止血法 があります。 直接圧迫止血法 出血しているきず口をガーゼやハンカチなどで直接強く押さえて、しばらく圧迫することで止血を行います。この方法が最も基本的な止血法であり、多くの出血は、この方法で止血できます。 まず直接圧迫止血法を行い、さらに医師の診療を受けるようにします。 ※止血するとき、救助者はできる限りビニール手袋やビニール袋を使用し、感染予防に努めます。 止血帯止血法 出血が激しい場合など、直接圧迫止血法でも効果がない場合に、出血している上肢または下肢に対して帯状のもの(止血帯)を使用して止血する方法

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【速報】 ウクライナ人道危機における赤十字の対応等について 2023年3月22日 ウクライナ ウジュホロドで衛生キットを配付する赤十字スタッフ (C)IFRC Marko Kokik 【報告会・写真展を実施しました】ウクライナ人道危機 赤十字活動報告ーあれから1年、多くの命が脅かされてから。 【速報22】ウクライナ危機: 国際赤十字に3億円の追加資金援助を実施 【速報21】ウクライナ危機:日本赤十字社よりポーランドに国際救援心理社会的支援事業コーディネーターを派遣 【速報20】ウクライナ危機:日本赤十字社からX線撮影装置を寄贈/放射線技師を派遣 【速報19】ウクライナ危機: 国際赤十字に10億円の追加資金援助を実施 【速報18】ウクライナ危機:紛争激化から4か月、健康への「二次的な危機」と闘う赤十字スタッフ 【速報17】ウクライナ危機:ウジュホロドで赤十字の仮設診療所がオープン、中長期的な

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【現地での活動状況】リヴィウ州のリハビリテーションセンターで支援調査にあたる日本赤十字社の理学療法士©日本赤十字社 日本赤十字社が整備した救急車©IFRC 日本赤十字社の支援で建設予定のウクライナ赤十字社サービスセンター完成予想図(診療所、救急車、救急法講習、巡回診療、訪問看護といった各サービスの拠点となります)©URCS 【避難された方の声】 イヴァノ=フランキウスク州コシブにある集合避難所で生活するミハイロさん(32歳)©日本赤十字社 ミハイロさんは爆発の影響で意識を失うほどの大きなけがを負いましたが、手術や懸命なリハビリにより現在は歩けるまで回復し、日赤が支援するイヴァノ=フランキウスク州の巡回診療チームの診察や医薬品の提供を受けています。 「ウクライナ南部のミコライウの病院からこちらに避難するときにも赤十字のボランティアに助けてもらい、現在もこのような医療の支援をもらい本当に感謝し

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この度、日本赤十字社(以下「当社」)への寄付の決済に利用しております決済サービス会社、株式会社メタップスペイメント(以下「メタップス社」)におきまして、メタップス社の決済情報データベースへの不正アクセスによる情報流出が発生いたしました。 メタップス社からの報告により、当社の寄付者の皆様の情報も、流出が懸念されることが判明いたしました。日頃より当社をご支援くださる皆様にご迷惑及びご心配をおかけする事態となり、深くお詫び申し上げます。 また、当社の寄付者の方への情報流出の有無や影響範囲などを含め、メタップス社及び第三者機関による調査結果を待ち、皆様への報告が遅くなりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 つきましては下記のとおり、概要の報告及び当件に対する対応をお知らせいたしますので、ご確認くださいますようお願い申し上げます。 記 1 発生事象の概要について メタップス社のクレジットカード決済

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2022年1月15日、南大洋州の島国トンガの首都ヌクアロファの北約65kmに位置する海底火山「フンガトンガ・フンガハアパイ火山」での大規模な噴火により被災された方々に対する「トンガ大洋州噴火津波救援金」の受け付けは、2022年3月31日をもって終了いたしました。 受付金額:2億6,501万1,130円 (2022年3月31日現在) 多くの皆様のご協力、ありがとうございました。 トンガの現状について詳しくはこちら

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2022年1月15日、南大洋州の島国トンガの首都ヌクアロファの北約65kmに位置する海底火山「フンガトンガ・フンガハアパイ火山」での大規模な噴火により被災された方々に対する「トンガ大洋州噴火津波救援金」の受け付けは、2022年3月31日をもって終了いたしました。 受付金額:2億6,501万1,130円 (2022年3月31日現在) 多くの皆様のご協力、ありがとうございました。 トンガの現状について詳しくはこちら

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【速報1】トンガ火山噴火・津波災害 1200世帯分の備蓄物資を配付して被災者救援を続けるトンガ赤十字社 2022年1月21日 南太平洋の島国トンガ沖の海底火山「フンガトンガ・フンガハアパイ火山」で今月15日、大規模な噴火が発生しました。この災害の影響で海底通信ケーブルが破損したことにより、19日現在、トンガでは国際電話やインターネットがつながらず、火山灰により衛星電話の通信も不安定なため、被害状況や支援ニーズの把握が遅れていました(通信は徐々に回復)。約170の島からなるトンガの人口は約10万人ですが、その約70%が首都のあるトンガタプ本島に居住しています。初期の報告によると、火山噴火とそれに伴う津波の影響により、トンガタプ本島だけでも少なくとも約100軒が倒壊、うち50軒が全壊するなど多くの家屋が倒壊し、通信や給水等のインフラにも大きな被害が発生しています。特に噴火に近く、標高の低い島々

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防災を学び、備える。 日頃の備えは、災害時に、 自分と大切な人を守ることにつながります。 この機会に、あなたの災害への 備えをチェックしてみませんか。 チェックをつけて詳しく見てみよう

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平素より献血にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 新型コロナウイルスのワクチンを接種された方の献血の受入基準については、以下のとおり決定されましたので、お知らせいたします。 なお、当基準の適用開始は令和3年5月14日からとなります。 mRNAワクチンを含むRNAワクチン接種後、48時間は献血不可 ※現在、国内で承認されているmRNAワクチンは、ファイザー社製のものです。 1回目、2回目の接種ともに、上記期間を経過すれば献血にご協力いただけます。 また、新型コロナウイルスのRNAワクチン以外のワクチン接種後の受入基準については、国において継続して検討されていることから、基準が示されるまでの間、献血はご遠慮いただくこととしております。 基準が決定しましたら、あらためてホームページ等でお知らせいたしますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。 今後とも変わらぬご支援のほどよろしくお願

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平素より献血にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 新型コロナウイルスのワクチンを接種された方の献血の受入基準につきましては、国において検討中の段階であることから、基準が示されるまでの間、献血はご遠慮いただくこととしておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。 なお、広く一般の方へ接種が開始されるまでに基準が決定する予定であり、決定しましたら、あらためてホームページ等でお知らせいたします。 今後も変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

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11月18日、天皇皇后両陛下の行幸啓(オンライン)を賜り、日本赤十字社医療センタ―ほか、3つの赤十字病院(北見赤十字病院、福島赤十字病院、沖縄赤十字病院)における新型コロナウイルス感染症への対応状況についてオンラインを通じてご視察をされました。 このたびのご視察は、両陛下に全国各地域の中核病院として全力をあげて対応している赤十字病院の状況をご報告することによって、全国の医療従事者等の励みとなるとの思いから、日本赤十字社より願い出たものです。 ご視察では、感染拡大当初からの受入れと治療、知的障害・発達障害のある方々が利用される施設での活動など、それぞれの病院の特徴的な取り組みが各病院の院長等から報告されました。 両陛下におかれては、報告を熱心にお聞きになり、初の試みとなったオンラインでのご視察を通じて、医療従事者や日本赤十字社職員へのねぎらいのお言葉を賜りました。

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1 献血会場入場時のお願い 新型コロナウイルス感染症予防のためのお願い(PDF) 2 献血をご遠慮いただく場合 該当する方は献血をご遠慮いただいています(PDF) 3 献血後のお願い 献血にご協力いただいた方へ(PDF) 4 献血会場における新型コロナウイルス感染症に対する取り組み 新型コロナウイルス感染症に対する取り組み(PDF)

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新型コロナウイルスによる感染症は、世界中で感染の拡大が続いている状況です。 この感染症は、"3つの顔"を持っており、これらが"負のスパイラル"としてつながることで、更なる感染の拡大につながっています。 この度、日本赤十字社ではこの"負のスパイラル"を知り、断ち切るためのガイドとして「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」を下記のとおり作成いたしました(※本ページ下段にて一括ダウンロードできます)。 本ガイドを感染拡大を防ぐための一助として是非お役立てください! 「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」 ※一括版(PDF形式)は以下よりダウンロードできます。 新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~.pdf

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平素より献血にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 令和2年4月7日に発令された「緊急事態宣言」により、当面の間、外出を控えることとされています。 このような非常事態においても、他に代わるもののない輸血医療に使用される輸血用血液を日々安定的に患者さんへお届けする必要があることから、献血へのご協力は不要不急の外出にはあたりません。 むしろ、現代の医療が成り立たないことのないよう、そして、有効期間の短い輸血用血液を必要としている患者さんの命を守るために、輸血用血液の在庫量を適切な水準で維持していくことが極めて重要です。 こうしている間にも、毎日約3,000人あまりの患者さんが輸血用血液を必要としています。 献血される方が一時期に集中することによる密集や密接を避けるため、また、有効期間のある輸血用血液を必要量に応じて確保していくために、献血におけるご予約をお願いしていますので、【ご予約によ

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新型コロナウイルスによる感染症は、世界中で感染の拡大が続いている状況であり、感染症対応に従事されている方々やその家族の方々においては「3つの感染症リスク」にさらされることにより、こころの健康を損なう恐れがあります。 このリスクに対応し、こころの健康を維持するためには、身近な人同士で互いに助け合い、組織としてサポートすることが重要であることから、この度、日本赤十字社では、これらの状況を踏まえ「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対応する職員のためのサポートガイド」を策定いたしました。 本サポートガイドは、日本赤十字社職員向けに作成したものでありますが、今般の感染症対応に同様に従事されている方々等にもお役立ていただける内容となっておりますので、困難な時期を乗り切るための一助としてご活用いただければ幸いです。 ※PDF形式のデータ(音声解説無し)を以下よりダウンロードできます。 新型コ

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新型コロナウイルスによる感染症は、世界中で感染の拡大が続いています。このような状況の中で、多くの方が初めての隔離や自宅待機を経験し、大変な思いをしていたり、その方を支える家族・友人・職場の方もどのように接したらよいか、迷われたりすることも少なくありません。 また、高齢者や基礎疾患をお持ちの方とその家族の方も、連日のニュースで不安な気持ちを抱かれているかもしれません。 この度、日本赤十字社では国際赤十字と協力し、みなさまの「こころの健康」を保つヒントとなるサポートガイドを作成しました。困難な時期を乗り切るための一助として是非お役立てください(※各ガイドはPDF形式となっております)。 「感染症流行期にこころの健康を保つために」シリーズ 1.「隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ」 隔離や自宅待機により、それまで感じたことのない不安・心配におそわれることがあります。どのように対処した

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新型コロナウイルスの 3つの顔を知ろう! ~負のスパイラルを断ち切るために~ 1 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス に よ る 感 染 が 流 行 し て い ま す 。 実 は こ の ウ イ ル ス が 怖 い の は 、 「 3 つ の “ 感 染 症 〟 」 と い う 顔 が あ る こ と で す 。 知 ら ず 知 ら ず の う ち に 私 た ち も 影 響 を 受 け て い る こ と を み な さ ん は ご 存 知 で す か ? ワタシには 3つの顔がある ふっふっふ… 2 3 つ の “ 感 染 症 〟 は つ な が っ て い る 第1の“感染症” 「病気」 第2の“感染症” 「不安」 第3の“感染症” 「差別」 ひ と り ひ と り が 気 を 付 け な い と ワ タ シ は こ う や っ て 力 を つ け て い く よ … 3 こ の

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新型コロナウイルスによる感染症は、世界中で感染の拡大が続いている状況です。 この感染症は、"3つの顔"を持っており、これらが"負のスパイラル"としてつながることで、更なる感染の拡大につながっています。 この度、日本赤十字社ではこの"負のスパイラル"を知り、断ち切るためのガイドとして「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」を下記のとおり作成いたしました(※本ページ下段にて一括ダウンロードできます)。 本ガイドを感染拡大を防ぐための一助として是非お役立てください! 「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」 ※一括版(PDF形式)は以下よりダウンロードできます。 新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~.pdf

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