Backlog|チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツール (original) (raw)

チームの業務を見える化してタスク漏れやスケジュールの遅延を防ぐ

Backlogはシンプルな操作性と親しみやすい見た目で、誰でも直感的に使えるプロジェクト管理・タスク管理ツールです。

Backlog利用イメージのキャプチャ。PCやスマートフォンでBacklogを開いている。

※1:2023年12月末時点。サービス継続率は各前月の有料契約総数に占める解約数を引いた割合 ※2:スマートキャンプ株式会社主催 BOXIL SaaS AWARD 2024 BOXIL SaaSセクション プロジェクト管理・工数管理部門で受賞 /「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、「使いやすさ」においてプロジェクト管理・工数管理部門部門で最も高い平均点を獲得したサービスをスマートキャンプ株式会社が選出(対象期間:2022年7月1日~2023年6月30日) ※3:ITreview主催 Best Software in Japan 2024 TOP50入選

担当者や期日が明確になることで、タスク漏れやスケジュール遅延を防ぐ

誰がどのタスクを進めているかを分かりやすく見える化。「あの案件どうなってたっけ?」を防いで業務が円滑に進む手助けをします。

Backlogでの課題作成例。担当者や優先度、カテゴリーなどを設定することができる。

誰でも直感的に操作できる親しみやすいUIだからチーム全員が安心して使える

Backlogはシンプルな操作性と親しみやすい見た目で、開発者だけでなく、デザイナー、マーケター、バックオフィス、営業など、チームで働くすべての人がすぐに使いこなせます。

業務を見える化して全体の進み具合を一目で把握

タスク管理だけでなく、全体の進行状況も一目で確認できます。プロジェクトが順調に進んでいるかを判断し、必要に応じた計画変更や調整もしやすくなります。

Backlogのガントチャート機能の例。プロジェクトの作業計画が図にまとめられている。

人数によって料金が変わらないから、メンバーが増えても安心

Backlogはスペース課金なので、利用ユーザー数によって料金が変わりません。スタンダードプラン以上ならユーザー数は無制限なので、社内外問わず、プロジェクトに関わるメンバーを気軽に追加いただけます。

Backlogのユーザー設定管理画面。ユーザーの一覧が表示されている。

チームで使えるプロジェクト・タスク管理ツールならBacklog

プロジェクト・タスク管理ならBacklogにおまかせ

プロジェクト・タスク管理に使えるBacklogの豊富な機能

外部サービスとの連携でもっと便利に

お使いのサービスと簡単に連携して、業務をさらに効率化。
Backlog APIを利用して、自社システムとの連携やアドオンの開発も可能です。

Backlogの導入事例

Backlogのプランと料金について

チームのタスク管理から大規模なプロジェクト管理まで
規模や用途に合わせてプランを選ぶことができます。

組織・チーム利用向け

¥17,600/月
¥200,640/年

オススメ
¥29,700/月
¥338,580/年

¥82,500/月
¥940,500/年

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