『おねショタ』「娘じゃなくて私が好きなの!?」レビュー:歳の差は10歳以上、青年期(子供ができた時)には3ピー歳。憧れの女性に自分の子供を産ませることができた主人公は男性冥利に尽きる!! (original) (raw)
「娘じゃなくて私が好きなの!?」より、ヒロインは姉夫婦が事故で亡くなったので娘を引き取った義母で独身処女、主人公との関係性は娘の男友達、綾子は主人公は娘の事が好きだと思っている。中盤で娘ではなく自分が好きなのは綾子であることを告白。相思相愛となり、終盤ではついに子供ができています。歳の差は10歳以上、青年期(子供ができた時)には3ピー歳。
主人公の幼少期(10歳)にヒロインである綾子ママと混浴する場面があり、綾子の女性的な大人の身体に見惚れてしまうシーンがあります。綾子が仕事の悩みをショタ主人公に打ち明け、泣きながら裸で抱きつく(綾子の生の巨乳が背中に密着)。主人公は強くてカッコよくて完璧だと思っていた綾子の**"弱さ"を見て惚れる。**綾子の涙を見た主人公は、彼女は自分が守ると決意し、勉強も水泳も頑張り綾子に認められるために努力する。(運動は苦手だったが綾子に「水泳やってる男子はカッコいいよ」と勧められたので始める)
主人公が綾子の事を好きになる起点(カタルシス)はこのシーンで、作中でも随一の重要シーンとして描かれています。
- 母親以外の女性的な大人の身体を見てしまい性的に興奮してしまったこと
- 完璧な綾子ママの弱さを見てしまった事で男性本能が刺激されてしまったこと
この2点がやはり強いです。ショタなのにしっかり男の子してるのがめちゃくちゃいい。後に主人公も隠さず性的に興奮していたことを綾子本人に告白しています。
特に小学生くらいだと性的コンテンツはフィルタリングされているため、大人の女性の身体を見れる機会は母親に限定されます。その時期に母親以外の女性の身体を見てしまうことのショッキングさ、性的興奮は計り知れません。しかも、綾子はグラマラスな身体つきをしているため一発で綾子に見惚れてしまったショタ主人公の雄性が強いです。
余談ですが、主人公の母親は貧乳で綾子の方が巨乳です。主人公は母親と一緒にお風呂を入った経験はあると思いますが、**"裸の価値"が全然違いますから。グラビアアイドル顔負けの巨大な胸や、肉付きの良い腰付きを見て本能的に子供を産ませたくなってしまう、綾子をつがいとしてターゲット・ロックオンしてしまうのは致し方ないかと。自分が小学生の時期の10歳年上圏内ならお姉さんとして見れますし容姿の劣化も少ないです。幼少期の主人公と混浴した時期は22~25歳だと思いますので女性として一番脂が乗っている時期です。おそらくTVのバラエティで見るグラドルの水着などで股間を押えていた時期の主人公には綾子の裸は刺激が強すぎる**でしょう。自慰を覚えた時の初めてのオナペットはあの時の綾子ママの裸であることは想像に難くありません。そして、初めてオナペットに使った憧れの女性に自分の子供を産ませることができた主人公は男性冥利に尽きます。
タッくん「(綾子ママ…綾子ママのおっぱい…柔らかくて、大きくて、お母さんとは全然違くて…んっ…綾子ママのおっぱい…はぁ…はぁっ…好き…綾子ママ…!)」 …ピュッ…ピュ…