【地の時代】コツコツと地道な積み重ねが無かった柔軟星座の私が意外なところで功を奏した事は？ (original) (raw)
地の時代って
どうでした？
私は時代背景もあると思うのだけれど
「それしかない」型枠に
自分を当てはめる事がその時代の生き方
だったような気がしています。
今だったら
「そんな型にハマるのなんて嫌だ～」ってほとんどの人が思うでしょ？
でも当時は、型に乗っかり生きるとす～っとエスカレーター式に進んでいく社会だったんだよね。
いつの時代も思春期は尖がる人も多いと思うけど
それでもきちんと枠に中で社会人としてやっていっているんだよね。
私は、柔軟星座が多いのがモロに人生に反映していて
地の時代でも
根無し草のように
風に吹かれるように
生きていたかも(;^ω^)
でもさ、気が付けば周りはコツコツ
自分の城を築いていて
その時間の持つ重みは
どうやっても挽回できないものなんだよね
そうなったら
私は私のやり方で生きるしかないのよね(;^ω^)
一か所には留まれないし
同じことを続けられないし
アウェイとか好きだし
人間関係はライトがベスト
やりたいことありすぎて
どれもやれてない(;・∀・)
一つもいいとこ
ないね（笑）
あ！若い時いろんなバイトいっぱいやったんだよね。
そして帰郷していくつか転職して
小さな広告代理店の営業やったんだ
主に求人広告
あれ？私って求人広告に詳しいな～～～～～(;・∀・)
ちょっとした顧客システムつくって
能率化を図ったんです。
これっていいように見えるでしょ？
ちょっと分かっちゃうと
力抜いちゃうんだよね
７割の力で仕事できるな～なんて思うと
興味なくなっちゃうんですよ。
その後、いろいろあって
結婚が決まって。
それを機に広告代理店は辞めました。
どうでしょう？
典型的な柔軟星座だよね(;・∀・)
だからHNが
射手月Geminiなんです。
また、私的な事も
ちょろちょろと
書いていこうと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました
心穏やかな一日をお過ごしください🌸
射手月Geminiこと青薔薇blue Roseでした💎
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