「みんなわかりやすくて、もう知ってて、濃い味のほうが、安心するし好きってこと」 (original) (raw)

なんか視界の右側がおかしい

偏頭痛の頭痛抜きらしい、多分血流が悪くなってる

帰りにエレベーターで開ボタンを教えたら「ありがとう、お先に!」って言われた瞬間、右の視界のモヤがなくなった、精神ものなんすかこれ

===

連載化じゃ〜ん、読切からの発展は初経験だ

簡単に言うと、

主人公:好きになっちゃったけど、勉学に励めないので諦めるために告白した

あいて:私に惚れて調子狂ってるのおもしれ〜〜(ゾクゾク)

読み切りでは、普通のかなぁからの微量のインモラルが良かった

連載では好きになられた相手側の狂いを主題に発展させるっぽい、惚れた弱みというより惚れられた強みを書くっぽい

フィギュア好きを追い求めるのに、その本人であるめぐるを出しちゃうのか

イデアを求めるのが主題なのに本物出しちゃうのか、終わる?

でも本人に否定されたから「公式が勝手に言ってるだけ」を地で行くのちょっとやだな

めちゃ良き、過去と同じ苦しみの前でも自身が納得できるか、それを受け入れられるか、望むかで受け取り方が全くもって変わってくる

その比較対象が「家族を笑顔にする」というのが良き

===

2の方が気持ち良いな

コンテンツの飲み込み方がわかってるってのもあるけど、田坂を切ってきたアクセントとか、1on1とか味付けが良かった

あと、魅せ方が俺らの方向いてたよな?

ただ、この方向性を追っていったら「わかりやすい味」に繋がっていそうでもある、3とドラマがどうなっているかちょっと怖い

繰り返しみたら1が最高だった、という脳に作り変えられていそうでもある

===

わたなれのアニメ化に悪口言いてえ気持ちがある

あれ男女ハーレムを女にしただけの嫌悪感がある、一人に決めろ!!!

↑ これも冷笑なんじゃないんですかて

===

陰キャギャルでもイキがりたい! 第1話|一迅プラス

「みんなわかりやすくて、もう知ってて、濃い味のほうが、安心するし好きってこと」

マジでこれ見るたびに評価上がるな、冷笑バトルを正当に抜けた位置にいる

百合姫という媒体で、百合を提供することに対しての自己反省であり、それでも私/俺はこれが好きだという意思表明でもある