オタクの不定期更新 (original) (raw)

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どうも、シャケです。

最近どうもブログを更新する気が起きなくてしばらく書くことから逃げてました。といってもこのクソnote自体誰にも発散できない気持ちを文字にして吐き出す場所だったので、それが出来るようになった今としてはもう必要ない場所になってきてるのかもしれません。それでも文字として何か残していきたいという事で今回の記事を執筆しています。それと当方タイピングがかなり好きなので文字打ってるだけで結構楽しいんですよね。それはそうとしてそろそろ本番に入りたいと思います。短い間ですが、お付き合い宜しくお願いします。

スリーズブーケ 「Special Thanks」

まずはなんといってもSpecial Thanks。私情のブログですし、人目の付くところで公開する気も無いので色々書いちゃいます。この月のフェスラを見たのは夜20時の研究室でした。卒業研究が丁度大詰め一番参ってた時期ですね。木製の机の上にスマホを置き、PCと共にフェスライブを見たあの時間は一生忘れないと思います。この曲の良い所も書きたいんですけどそんなの今更言う必要あります?もうこの曲が存在するだけでいいじゃないですかそれで。桃香さんも何か言ってくださいよまた逃げるんですか。

まぁ冗談はさておき、スペサンの好きなところといえば感謝の曲なんですよね。この月のストーリーでもあったように、ライブライブで勝てなかった..…→また来年→応援してくれたみんなに感謝を!っていう流れが本当に素晴らしくてこれぞスクールアイドルだなって心から思いました。この曲は花帆の作詞曲という事で部分分で本当に日野下花帆なんですよね。本棚だったり物語の主人公だったりで、そんな自分の大好きを散りばめた初めての作詞曲に感謝の気持ちを盛り込むっていうのが美しくてしょうがない。この曲を聴いて今まで追ってて良かったな、ありがとうってなった人は自分含め沢山いると思うんですよ。私の夢から私たちの夢へ←こり!!!!!!!!

かほめぐ♡じぇらーと 「ハッピー至上主義!」

この曲本当に好きなんですよ。この曲ね、本当に好きで、好きなんですよね。一旦ストーリーは置いておいて話すんですけど、この曲って単純にかほめぐの曲かと思いきや歌詞に二人の思想が散りばめられてるのが本当に良くて自分も好きに正直に生きて良いんだなって思えるのが凄いいい曲だと思うんですよね。今までのユニット曲って大抵は二人なら頑張れるって感じだったじゃないですか。でも、今回の企画ではいつもとは違った二人で歌うことでお互いの事を思った曲というよりはファンの事を思ったり、自分達なりのパフォーマンスの仕方を魅せたり、相性のぶつかり合いをしたりでユニットとしてのアイドルというよりはそれぞれのソロとしての個性が良く出てたお話だと思ってます。その中でもこの曲は特に好きで、前述した通りユニットというよりは個々が独立してるんですよね。相性は死ぬほど合ってるし性格も割と似てるけど、自分は自分のユニットがあってずっとは出来ないから今回限りの精一杯をぶつけるって所が本当に好きで、歌だけではなくダンスもそれなりに激しいものになってるのが歯止めが居ない感じがして更に好きポです。それでいて気持ちだけが独り歩きしているわけでもなくてちゃんとファンが聴いて勇気付けられたりされる感じなのが良いな~って思ます。錦糸町ね!!!!!!!!!

765PRO ALLSTARSM@STERPIECE

言わずもがなにはなりますけど異次元フェスでの話になります。
俺、この曲本当に好きでさぁ………………………この曲本当に好きでさぁ………………………….もうさ,,,,,,,,,,,765の集大成っていうかさ……………アイドルマスターの全てみたいな曲じゃんか………………………….それがさぁ………ラブライブのメンツで歌っていいのかっていうか………良いんだなって…………….それでいいんだな......…ってnever end アイドルってさぁ…………………
なんというかなんですかね。正直異次元に関してはあの時のマスピが衝撃的過ぎて他の記憶もう飛んじゃってるんですよね。この曲はなんすかね、あの時初めてアニマス劇場版を見た時から好きでアイドルの事をこれでもかってくらい歌った歌詞、これでもかってアイドルって感じの曲が本当に好きなんですよね。もうこんなの敢えてか書かないんですけど、サビの歌詞がもうなんかなんですかねなんだろうな。なんだろうな………………..アイドルって良いですよね……………………..異次元フェス楽しかったね………………………….

スリーズブーケ 1stシングルReflection in the mirror

この曲達には本当にお世話になりました。あの時のもうどうしたらいいのか分からない自分に対して正解をくれたのがこのシングルです。好きだった物が崩れ去ってしまって何が正解なのか自分が何が好きだったのかがわからなくなってしまったけど、かといってすがる物もないので惨めにずるずると終わった物に希望を見出してを追ってた中で無理しないでもいいんだなって気持ちにさせてくれた曲なんですよね。この曲初めて聞いたのはこれまた研究室帰りだったんですけど、夏休み前の怒涛の追い込みの帰りに試しに聴いてみたら涙止まらんかったのまだ覚えてます。蓮、研究室の中かその帰りに聴いた印象が強すぎる。なんだかTwitterランドでよく書くような文体になってきましたがどうせ誰にも読まれないのでどうでも良くなってきました。もう何でもありです。まぁ一曲一曲深堀してたらキリがないんですけど、このシングルな好きなところはどの曲もザ・アイドルって感じの曲なんですよね。さっきも書いた事ですが、あの時の自分は好きだった物に自分のイメージとんでもなくかけ離れた曲出されて激萎えポヨでした。それでも一年半狂い続けたものなので簡単に手放す事が出来ずどうしたらいいのか悩んでたんですけど、この曲聴いてあ~~~~~~~~~アイドルの曲ってこうだよな~~~~~~~こうだよな~~~~~~~~~~~やっぱこうなんだよな…………自分の気持ちに無理しないでももう正直に生きて良いんだな…..ってなってました。スクールアイドルが儚くも眩しい理由って限られた時間の中で精一杯輝こうとするその姿じゃないですか。三年しかない中でどう過ごしたらいいのかを考えつつ今を一番に生きている、そんな姿が本当に良いんですよね。この曲達はそんな彼女達の青春の1ページって感じがして凄い好きです。なんとういうか聴いてて元気が出るんですよね凄く。この時は本編全く知らなかった時なので本編を見てぶん殴られるのはまた後のお話……………………….

「 Dream Believers (104期 Ver.) 」/ 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ

比べるのって本当に良くないのは分かってるんですけどこれで最後にするので許して欲しいです。この曲、いやこのVerを初めて聞いた時モヤモヤしてた気持ちが吹き飛びました。もうなんというかこれがあまりにも正解すぎて悩んでたのがアホらしくなったんですよね。さっきの話で吹っ切れたといいつつも今までは蓮を追いながらも星が頭をチラついててたんですよ。あんだけ好きだったのに簡単に捨てていいのかとかダメになっても追い続けないといけないのだとか。でもこれを初めて聞いたあの瞬間からもう全部どうでも良くなってしまってやっと吹っ切れることができました。これがもう正解なんですよね。これが世代が増えるって事なんですよ。今までのってなんだったのじゃなくて全部悪い夢だったんですよ。あ~~よかった夢で。え?夢じゃない?まぁそんなのはさておき、104のドリビリは歌詞割りが本当に良い。本当にね、良いんですよ。03を踏襲した上での歌詞割りになってるのが本当にいいんですよね。これぞ伝統、新入生ウェルカムって感じなのがヒシヒシと伝わってきます。やっぱ星2期の1件があるので素直には新入生を認められない自分がたんですよね。まぁその拒絶反応は当たり前のことで、今まで2人のユニットを追ってきたわけですから増えるってなったら身構えてしまうのも当然の反応だと思います。でも、これ聴いたらちょっと楽しみだなって気持ちにもなってきましたし肯定的に見られたんですよ全部。曲って凄いですよね。

Get Back the Hope / Fear, and Loathing in Las Vegas

ヤバイTシャツ屋さん - 「Give me the Tank-top」

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最近コロナ渦について考える事が増えました。あの時期って本当に辛くてどうしようもなくてずっと抜け出せない暗いトンネルみたいな時期だったじゃないですか。この曲達を知った時はコロナ渦が明けた後だったんですけど、こういう時期に出された曲はやっぱりテーマが同じ何だなって思ってなんだか共感してしまいましたみたいな話です。今が最高に楽しいからこそ2年前くらいの暗さが際立ちますし、あれがあったからこそ今に味が付いているみたいな所もあります。音楽バンドを追い始めたのはここ1年くらいの話なんですけど、自分にとってライブっていう物は常にそこにあった物なんですよね。それが急に目の前から消えてしまってどうしようもなかったというかもうどうしたらいいのか分からなかったんですよ。新しい事といっても外から出れないので何もする気になれませんし、金稼ぐにしてもライブがないので稼ぐ意味も見当たりません。開催予告されるのは全部オンラインオンラインで気が狂いそうでした。最近私はこの2曲を聴くとそれはやっぱり演者側も同じだったんだな本当に辛かったなでも今がこうなって良かったなっていう感情に浸ってます。ついでに言うとこの2曲のMVどっちも好きなので是非とも一回は見て欲しさあります。

それはそうとして、違うバンドの曲をまとめて言うのはとても失礼なので少し個々で語らせてもらいます。まずはGet Back the Hopeから。この曲は聴いていただくと分かる通り死ぬほどアップテンポなんですよね。それでいて歌詞だけ見るととんでもなく暗いんですよ。コロナのせいで何もかも出来ないもうこりごりだとかそういった内容がほとんどです。この曲はそんな歌詞をクソほど明るい曲で踊り狂おうみたいな感じなのが個人的に凄い好きなんですよね。実際ライブハウスとかでこの曲聴くとイントロだけでかなり盛り上がります。

次にGive me the Tank-topの話です。この曲も歌詞が大分ド直球なんですよね。ヤバいTシャツ屋さんと言えば日々のあれこれをうるさくてクソ早い音楽で歌い散らかすみたいなイメージがあるんですけど、この曲はそうではなくてただひたすらに音楽をやりたいみたいなまたライブハウスで待ってるからなみいな曲なんですよ。だから歌詞が物凄い凄い刺さるんですよね。この曲で一番好きな歌詞は「うるさくてくそ速い音楽を もっと浴びるように 着るように 聴く」って所です。本当にそうとしか言いようがない。さっきも言いましたが当たり前の今が戻ってきて本当に良かったなって心からそう思います。

まぁ、こんな感じで好きな楽曲達 Vol.1を終えてこうと思います。文字打つの楽しすぎてその勢いでブログ書いてるみたいな所あるのでvol.1と書いてますけど次あるのかは分かりません。また筆が乗ったら書いてみようかなって思います。では、またどこかで。

こんばんは、B.Rです。
今回はスパスタ2期9話について思った事を書いていきたいと思います。

スパスタ2期の感想ブログはこれが初になりますね。本当は12話終了時点で初の感想ブログを書こうと思ってたんですけど、9話に思う所がありすぎた為急遽書いてる次第になります。まぁ要するにこのままではTwitterを破壊してしまう為、わざわざnoteに書き起こしてるって事ですね。

最初に言わせてもらうとこの話、コンテンツしてみるとマジでダメだっただけでアニメの話としてみると悪くないと思うんですよ。

今までの話と比べるとかなりいい話の部類に入るんじゃないかなって思ったくらいです。1~8話までにあった安いパロディだったり、雑なキャラ崩壊だったり、どっかで見た事ある話だったり、達観澁谷かのんだったり、ず~~~~~と新入生加入でうだうだしてる1期生だったり、露骨なヘイト押し付けだったり、瞬間移動だったり、が無かったので割とすんなり見れました。

Twitterで散々言われているサニパが負けた描写もスポーツの大会とかなら前回大会優勝者が期待の大型新人に負る事なんてザラにある話だと思うので、展開 "自体 " はそこはそこまでおかしくないのかなって思います。

それに加えてサニパは一回優勝してますし、目新しさって面で言えばマルゲリータが勝つのはわからんでも無い話だと思いました。実際サニパが自分達と同じくらい良かったと言ってたLiella!も理由はあれどマルゲリータに負けてますしね。今考えるとあの発言も大分アレですよね。県大会を潜り抜けてラブライブ決勝に出場してるどのグループよりもグループ間の繋がりがあるLiella!の方が良かったとか言ってるの普通に炎上しそう。

それと、後半というか話の大部分を占めているくぅすみパートですが、ここは個人的は良かったと思います。嵐部長の一年生のパフォーマンスの事とサニパ様が負けた話聞いた結果重なってわけわからなくなって一年生は出なくていいって言ってしまう所や、最後の自分の輝ける場所を作ってくれた唐可可と3年間一緒にスクールアイドルやりたいって所は良かったと思います。まぁなんで直前までガチ喧嘩してたしぶかの含めた他二年がいるのかって話なんですけど、ここはまぁ各自脳内補完すれば…………ほらこの人たち良く尾行してるから……………….

では、ここからが話の本題です。この話のどこがダメだったのか。

それは、サニパが負けた事です。

先程述べた通りお話の展開としては悪くなかったんですけど、ラブライブのコンテンツ展開としては本当にダメだろって感じでした。

サニパの扱いは本編ではあんまり良くなくてアニメでのダンス映像も無いですし、雑誌での連載企画も終わったりで降ろされる予感は全然してました。ですので、このサニパを降ろす展開は最初から決まってた事ではあると思います。加えて一年生編でのサニパに負けた展開はグループとして負けたのではなくて、歌で戦う覚悟が足りないっていう描写だったので二年生編でサニパが降ろされるのは全然予想の範囲内ではありました。このまま東京大会で戦う!って感じですと無印と全く同じ展開になりますしね。

ですが、いくらなんでも演じてるお二人が不憫すぎるんですよ。
サニパのお二人はStarlines東京追加で初パフォーマンスをされて、そこから2nd名古屋まで計6公演パフォーマンスをやってきたわけじゃないですか。歌唱されてる曲はたった二曲と言えど、曲のフリは割と激しいですしあのパフォーマンスをするにあたっては凄い練習を重ねてきた事、それ用にスケジュールを調整されてきた事は容易に想像できます。

本編でこういう話をやる予定ならサニパはライブに出すべきじゃなかったんじゃないでしょうか。まぁあの二曲で完全に降ろされるって公式から名言されたわけではないですが、地区大会でのサニパの映像の所に曲が入っていなかった事やあと三話しかない事を考慮するとあの二曲で終わり説が濃厚だと思います。これじゃサニパのお二人の役割はただ東京追加と2ndを盛り上げる為に呼ばれた人たちじゃないですか。ラブライブにおける一番大事なテーマ性が無いんですよ。はっきり言ってしまうと本当に扱いが雑で信じられないほど酷いと思います。今考えるとLiella!2nd名古屋Day2でのMCがこれで終わり感あったので、もうそういう事だったのかなって思います。

というかマルゲリータがパッと出すぎるんですよ。これは三話の時点でTwitterで散々文句言ったらボロクソ言われた挙句ブロックされたっていう本気の拒絶を受けてからあんまし言わなくなったんですけど、マジでパッと出すぎるだろ。最初の方にお話の展開としては分かるって書きましたけど、ラブライブのコンテンツの観点から見れば全然わからねぇよ!!!!!!!

もうこういう書き方はどうかと思いますが、マルゲリータ役の方を売り出せってどっかから花田と京極も圧力かけられてるようにしか思えないんですよこの脚本。いや、これはもうそう思いたいに近い。

二期生発表の時って割と大荒れしたじゃないですか。自分もこのこのコンテンツ終わりだろ!!!!!!!!!!って感じで頭抱えてました。ですので、今回は事前に新規加入者を出しといて三期で加入の演出なのか、はたまた圧力をかけられてるのか、単純に京極と花田がやばいのか。このどれかだと思います。これ一番目と三番目両方だったら大分もう終わりですよね。どういう気持ちでマルゲリータ見ればええねん。いや、3rdツアーのどこかしらには来ると思うので見なきゃいけないんですけど。

昨日開催されたニジガク5thNT公演にアニガサキの監督の河村監督が来ていたらしく、アニメの監督さんもライブに来るんだなってかなり感心してました。京極と花田は来た事あるんでしょうか。気になりますね。絶対来た事無いよ。あったらこんな展開にしないもん。

個人的には今回の話のすみれと可可の描写かなり好きだったばかりに、マルゲリータに全部壊されてマジで悲しいんですよ。花田、京極どうしてだよ。お前一期の頃の勢いはどうしたんだよ。

まぁ9話でのくぅすみは一期の頃のスパスタを感じたのであと三話頑張って欲しい所です。それではみなさんご一緒に

ラブライブスーパースター二期大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!」