今日一日を最高に過ごす方法! (original) (raw)

おはようございます。

今日10月11日は感謝の日です。(自分の中で毎月11日は感謝の日と決めている。)

毎日感謝をして人と接しているが、感謝というのは、相手と真剣に付き合わないとそして何かしらのフィードバックを感じないと、湧き出さない気持ちであると私は定義している。そういう意味で、毎月11日は感謝を振り返る。感謝の気持ちを伝えられているか。そしてそれが本心からなのか、具体的に何に対する感謝だったのかを整理する。

そして次の月にそれをベースに生活する。

感謝の積み上げが、相手との関係性をより良いものとし、毎日の生活にハリが出るのを感じることができます。

おはようございます。

昨日テレビで、2000年代前と後のプロが選ぶ、サビをメインに楽曲のベスト50を紹介して、つい、面白くて、最後まで見てしまいました。その中で私の好きなアーティストがランクインしていました。サビではないですが、サビに繋げる歌詞の一部です。

・・・

今より前に進む為には

争いを避けて通れない

そんな風にして世界は

今日も回り続けている

・・・

十数年前のものですが、今の自分にとても響きます。

今日の朝はこれを聞いて通勤しよう。

おはようございます。

相手に感謝して接するということは、とても大事なことで、私も実践をしています。しかしながら、相手は千差万別で、自分の欲を達成するべく、その態度を利用してくる人もいます。

例えば5人のグループがランチの席を探していて、4人席に着席したとします。1人は諦めて別の席に1人で着席します。4人の中でそれを気づいた1人が、その1人の席に移動します。そこで元々1人だった人が、席を4人のテーブルに移動します。

それを見かねた4人席の元々の3人が、先に移動した1人の席に移動します。そして元々1人だった人は、また1人となります。

とてもシンプルな例ですが、この中には様々な要素があります。

まず、そもそも4人で着席した時点で、溢れた1人は3人の誰かによく思われていない。

何も知らず着席した4人のうち1人は、別の席に座った人に対して、他の3人とは別の感情を別の席の人に抱いている。そして行動する。

この時点で、4人席の3人は、優しさだと気づいています。

そして移動してきた別の席に元々着席した人が4人席に移動してき時点で、その優しさを踏み躙った人と認識します。つまり完全に人が離れる瞬間です。

そして、再び優しの行動に出た、3人の席に移動します。

何が言いたいかというと、どんな相手にも感謝を持って接することは、誰かは見ています。そしてそれが日々の行動の延長上であることも見ています。

この着席の例は、その瞬間を切り取った例となりますが、好かれる人、嫌われる人の本質を実に明晰に表しています。

みなさんは、この中の登場人物の誰になりたいでしょうか。

ちなみに私は、その4人に嫌われていることを事前に気づき、別の遠くの席に座るタイプかと思いました。

このタイトルではどちらでもない人に当てはまるかと思います。

おはようございます。

私は、週三回を目処にトレーニングをしています。

レーニングの内容は、ジョギング10km+筋トレ各種です。トレーニングを始めてから2年経過しました。体重の変化、それに伴う体脂肪率の変化がありました。

特にジョギングに力を入れているのですが、ジョギング中は、目の前のテレビを見たり、仕事のことを振り返ったり、次の目標を立てたり、様々なことを考えています。それが良いのかまでは判断できませんが、仕事において、積極性が生まれているようにも感じます。

あと何よりも食べることが好きなので、トレーニングをしているから、食べるときは、カロリー気にせずガンガン食べれるところも大メリットです。

レーニングをしてからできた目標があります。それは登山です。3年以内、剱岳登頂を目指し、知識取得と体力増強を継続していきたいと思います。

おはようございます。

今が踏ん張りどきと感じます。年齢を重ね、これから人生後半です。

これからの日々が健康で、充実するために、運動、知識、人間力をつけたいと思います。

おはようございます。

先日10年という年月の経過による変化を感じました。10年一昔と言いますがまさに、一昔です。というのも10年ぶりに参加したお祭りで、参加者の顔を10年ぶりに見ることとなりました。容姿の変化と体型の変化を感じました。また、顔ぶれが特にお年寄りの方々は入れ替わっていることも感じました。

では自分の変化という意味では、10年前の2014年10月から、2024年10月の間に起きたことは、辛いことも多かったですが、楽しいことも多くありました。

これまでの人生の中で激動の10年間といっても過言ではないかと思います。

つまりはこれからの10年 〜2034年についても、小さな変化から大きな変化が起きることなのだと思います。

1日1日を大切に、また次の10年を走り抜きたいと思います。

おはようございます。

先日同じ部署のメンバーが退職をしました。あまり仕事で関わりがなかったですが、急な退職メールにはびっくりしました。と同時に、自分と重なる部分を感じました。退職した彼は新入社員として入社4から5年ほどで転職、私も新卒採用で入社した会社を4年で退職しました。20年前の話で彼がどのように思い退職をしたのかはわかりませんが、私は、とにかく大きな会社で安定して仕事をしたい。というのがありました。それ以外はあまり考えていなかったです。彼は自分が選んだ会社を辞めたわけですが、転職という意味では、転職前の新入社員時代の経験というのは、今の仕事に強く影響を与えるということから、彼も今後の人生の中で、転職前の社会人としての経験を何かの判断材料に使うことがあるのかと思います。

仕事を辞めるということは、理由が後ろ向きでも、前向きでも、次のステージに向かうということは一緒です。

大事なのは、今何を考え、自分の覚悟に対して、具体的にどう動いていくのかが、どこにいても必要なことなのだと考えます。