新しい世界へ (original) (raw)
強制的に兵士動員され、体の一部を失くしてもその後の生活は保証されない。
第三次世界大戦が起これば世界は滅亡。
「あぁ良かった。やっと戦争が終わった。」
第二次世界大戦の終わりを告げる昭和天皇の玉音放送が流れた時、小学３年生だった母は周りの大人たちが涙する横で心からそう思ったと言いました。
空襲警報が鳴るたびに、暗くて土臭い防空壕に入るのが嫌でたまらなかったこと。
この時だけお婆ちゃんが貴重な白米を炊いておにぎりを食べさせてくれたこと、お婆ちゃんはもう年だからと防空壕には入らずに家に残っていたこと。
家を守る女性たちも、お国のためにと大声を張り上げ米兵と戦う訓練を見て母は「勝てるはずない。」と思ったこと。
戦後まもなく軍人だった父親が病気で亡くなり、衣食住に苦労した祖母と母と無情な親戚。
いつの時代も戦争は悲惨で非情で非人道的です。
サタンに使われる人間の支配下で、多くの人々が犠牲になります。
神様はこんな世界を、創造された通りの世界に変えてくださいます。
私たち人間に与えられた祈りという素晴らしい力、神様の創造目的のために使います。
2023年10月15日（日）朝の祈り会
サタンとイルミナティは自分たちがもう終わりだと分かって、人類を全て滅ぼし尽くそうとしている。だが、神様はあらかじめ彼らがそうすることを分かっていたから、この時代に最後の使命者を送って多くの義人を誕生させ、その義人たちに世界のために祈らせるという計画を立てて実行してきた。（義人が祈るなら、世界が滅亡することはない。）
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〇アルバート・パイクが予言した第三次世界大戦について。
〇キッシンジャー「COVID後の新世界秩序の確立に失敗した場合、世界が火の海に包まれる可能性がある」
多くの悲しみを経験した母を思い出し、神様の御言葉通り戦争が起こらないように、人類が幸福になるように祈ります。
RAPT | 過去の全ての宗教戦争は悪魔崇拝者が起こしたものです。現在のすべての戦争が金融ユダヤによって引き起こされているのと同じことです。
第一次大戦にしても第二次大戦にしても、全ては金融ユダヤがそれぞれの国に自分の傀儡を置き、彼らをトップに立たせた上で、彼らを操りながら戦争を起こしてきた、ということは皆さんもご存知だと思います。
それと同じく、過去に起きた宗教戦争もすべて悪魔崇拝者たちが引き起こしたものです。彼らは自分の傀儡をそれぞれの宗教の中に紛れ込ませ、そのトップに立たせて、敵も味方も操りながら戦争を引き起こしてきました。そうして武器弾薬を売って儲け、虐殺を見て快楽を感じていたのでしょう。
〜記事より一部抜粋〜
RAPT | 〈TALK RADIO〉イスラム国と第三次世界大戦。天皇派と教皇派はなぜ戦争をしたがっているのか。
RAPT | 戦争をさせない全国署名175万を提出。官邸は受け取りを拒否。つまり日本政府は戦争をしたがっているということ。