carlissのファミコンブログ (original) (raw)

キャッスルクエストを手に入れたので、追記します。

各フラップにトランプのマークですね。

そして、FC原人にもありました。

主人公の原人ですね。

この応募券?たちのせいでハドソンは他メーカーより、耳取れの可能性が高いめなので、フリマサイトで買う際に写真がないものは要注意かもですね。

前回に引き続きです。

後半まずはハドソンソフト代表格!

高橋名人の冒険島

もちろん名人です。

迷宮組曲

主人公のミロンですね。

ドラえもん

ドラちゃん!

ミッキーマウス 不思議の国の大冒険

何故かロゴw

高橋名人Bugってハニー

アニメ版の名人ですね。

ヘクター87

やっぱロゴは寂しい…

ボンバーキング

主人公

ファザナドゥ

これも主人公でしょうか?

桃太郎伝説

桃伝は耳全部に桃、フタに桃太郎とお供達

ちょっと豪勢w

そして、サラダの国のトマト姫は絵柄無し。

桃太郎電鉄

桃伝と同じですね。

亀の恩返し

亀の絵柄

それ以降はキャッスルクエスト(未所持…)には♠◇♣♥のトランプ柄が各耳に。

(手に入ったので追記↓)

https://carliss.hatenablog.com/entry/2024/08/16/203115

と、桃太郎伝説外伝

今作主役の一人、夜叉姫ですね。

その他のソフトにはないようで、ハドソンフラップは以上となりますね。

オマケでリコーの新人類

長州さん!

いい笑顔w

以上となります。

バンダイ編でデカい箱はファミコンジャンプしかないから〜と書きましたが、その前にZガンダムホットスクランブルがありました。

しかも、ファミコンジャンプ2ファミリートレーナーファミコンジャンプと同じ箱&プラケースでしたね。

すっかり忘れてました。

と言うことで、一応追記として書いておきます。

ホットスクランブルの方はカセットが通常サイズなので、替えがきかないですね。

カセット収納部分にバンダイのマークがあるのが特徴ですかね。

ファミリートレーナーは所持してないので載せられませんが、多分ファミコンジャンプと同じだったかな?

短いですが今回はこの辺りで。

ハドソンの続きはそのうち書きます。

プラケース編が終わって書くこと無いなって事で、考えてたらフリマサイトで購入して掴まされた時の事を思い出したので、今回からは通称耳のお話で。

正式にはフラップと言うそうです。

この部分ですね。

今回はハドソンの絵柄が描かれている物をまとめてみようかなーと思いました。

ちなみに、多いので複数回に分けて書いていきます。

で、これがおそらく何かのプレゼントで使われてたっぽいんですよね。切り取って送る的な。

なので切り取られてる可能性があります。

また、改めて見てみたら耳だけの話にならなかったのは御愛嬌と言う事でw

ハドソン第1弾ロードランナー第2弾ナッツ&ミルクは小箱で、こちら2点は普通の耳です。

まぁロードランナーは、後に再販で中箱と大箱がありまして、そっちの耳にはキャラ絵があります。

バッチリ応募券と書いてあるのは危険w

ナッツ&ミルクは再販されてないので、小箱のみしか存在してないようですね。

そして、第3段のバンゲリングベイから第5段のスターフォースまでは、まだキャラ絵はありません。

第6弾のプーヤンからキャラ絵が登場します。

とは言えフラップではなくフタ部分になります。

そして、まさにこのプーヤンで掴まされましたw

某フリマサイトで破損箇所を掲載してない上、破損の記載もない物を購入してガッカリしました。

まぁ確認しなかったのが悪いんですが。

バッチリ切り取られてましたねー。

プレゼントの事は調べても出て来ないので全く不明ですが、チラシでもあったのかな?

次作チャレンジャーもフタにキャラ絵があります。

そしてバイナリィランドからキャラ絵が耳に。

ボンバーマン

そして忍者ハットリくんで、なぜか再度フタに。

スターソルジャーは耳に戻ります。

結局、取説にもプレゼント企画は載ってないですし、何なんでしょうか?

サンソフトはプレゼント企画があったのは有名ですが、ハドソンはなぜか何の情報も出てこないんですよねー。

まだまだソフト数があるので今回はここまでで。

一応、桃鉄までは所持しているので、そこまではまとめてみようかと思ってます。

後編↓

https://carliss.hatenablog.com/entry/2024/07/14/031501

タイトーの1作目インベーダーゲーム、2作目ちゃっくんぽっぷは初期のファミコンソフト同様にプラケース無しですね。

3作目のフロントラインでTAITO CORP.のロゴ入りプラケースが登場します。と思ったら4作目のエレベーターアクションではなぜかロゴは無くなり謎の2本線になっていますね。

これは複数の出品物などを調べた結果の判断ですが、他のソフトでこのプラケースを見たこと無いので間違いないかと。

なんでコレに変えたんでしょうか?w

そんな訳で、この2作とも専用プラケースとなってしまった様ですね。

そして、5作目のスカイデストロイヤーから箱が大きくなり例のフタが付くようになる訳ですが、6作目のジャイロダインだけファミコインが付属していて、プラケースにはファミコインを収納する溝があります。

これもジャイロダイン専用ですね。

そして影の伝説六三四の剣はスカイデストロイヤーと同じフタ付きのものになりまして、特殊な大箱のたけしの挑戦状、専用コントローラー付きの特大箱のアルカノイドと続き、その後ジャーヴァスからハードケースになりましたね。

その後も、レインボーアイランド山村美紗サスペンスなど通常の紙箱のものもありますが、どれも通常プラケースのようです。

タイトーだけコロコロ変えすぎ問題です!

ハードケースになるまで統一感が無い!

短くなりましたが、今回は以上です。

と言っても、各メーカーの特殊なプラケースはこんなところですかね。

他に書くネタを思いついたら更新します。

今日は、先日クラファンで話題になったサンソフトのプラケースのお話を。

600万目標のところ2100万達成は本当に凄かったですね。

私ももちろん支援に参加して、レプリカ金カセット

をいただきました!

さて、サンソフトは初期の小箱と少し大きい箱の2種類がありますね。

プラケースはこちら。

小箱の方は刻印が入っているだけで、通常プラケースと形状が同じなのでソフトが入っている状態だと判別不能ですね。

変わって大箱の方はフチやくぼみがないので、一目瞭然!

ちなみにサンソフトの方は、ビニール袋に入っていると、割とギチギチで取り出すのに苦戦しますね。

まぁ私のは純正の袋ではないので、もしかして純正の袋だとそんなことないのかな?

また、やはりサンソフトも通常の形状をしたソフトは、プラケースも通常のHVC刻印の可能性が高いですね。

リップルアイランド、メタファイト、エイリアンシンドローム、赤龍王、上海2、バトルフォーミュラが該当しますね。

アイレムと同じように、東海エンジニアリング(株)が先に書いてあるのソフトがそうでしょうかね。

そしてバットマン等のハードケースはもちろんプラケースはありません。

なんてったってベースボールもありますが、あれ専用なので割愛します。。

一応メインカセットの方は専用プラケースがあって、子ガメカセットの方は紙の内箱になっているようですね。

オマケで、クラファン返礼の金カセットも。

全てゲーム基板の入っていないレプリカ品となっていまして、サンソフトからの報告画像では、はめ込み式では無く接着してあるのが判断出来ます。

なので、書き込み用基板を使ってゲームプレイ出来る金カセットを作る等は難しそうですね。

今後出てきても、ほぼほぼパチモノの可能性が高いですね。

こちらは3種の取説を再現したものも入っています。

この3種をプラケースに仕舞えるように、当時のプラケースより、少しだけ深くなっているとの事。

左がクラファン版で、右は当時の物です。

比べないとわかりませんでしたが、ほんの数mmほど高さがありますね。

こうして箱で比べるとわかりやすいですかね。

ちなみに金カセットは裏面のシールが洒落がきいてて面白かったりしますが、万一パチモノの元とかになったら困るので載せるのはやめときます。

TAITO編↓

https://carliss.hatenablog.com/entry/2024/05/15/195250

今回はJALECOです!

JALECOは中々に厄介で

1作目のエクセリオンのプラケースにJALECO-JF01

フォーメーションZにJALECO-JF02

忍者くんにJALECO-JF03とそれぞれ刻印されています。

(所持してるエクセリオンとフォーメーションZは、アイレムのかと思うほどもの凄く黄ばんでましたw)

上記3作はJALECO刻印のみだと、純正では無いって事ですね。

そして4作目のフィールドコンバットからはJALECOのみの刻印になっているようです。

全部にナンバーふってあったら絶望的でしたw

忍者くんのプラケースに03とふってあるのを発見してゾッとしました。

また、西遊記ワールドやとんじゃんのようにジャレコの上に(株)日本マイコン開発や、サイバスタ―等の株式会社デーシーイーと記載があり、通常カセットのものは、他メーカー同様通常プラケースの可能性が高いですね。

そしてジャレコと言えば正方形のデカ箱のデカカセットですよね。

こちらもメーカー名とロゴマーク入りです。

この正方形箱は、上蓋に広告があるのも特徴ですね。

また、正方形箱も2種類あり、燃えろプロテニスのように、カセットが見えているパッケージの物はプラケースが黒くなっていますね。

左がじゃじゃ丸忍法帖等 右が燃えプロ等ですね。

比べるまでもないですが、かなり黒いですね。

燃えプロ等は隙間から色も確認出来ますが、忍法帖等のは中身を確認しないとどうにもなりませんね。

また、燃えプロ等の前面が見えているタイプのカセットは、ビニール袋もピッタリサイズかつ粘着で封がされているものが純正のようですね。

忍法帖等の方は純正の袋を見たことがないのですが、もしかしたら同様の袋が純正なんでしょうかね?

開封とか買えればわかるんですがねー。

ジャレコ編は以上になります。

サンソフト編↓

https://carliss.hatenablog.com/entry/2024/05/11/023458