mamma di due bambine (original) (raw)
今年のお年始に、応募したら、
当たった
レコルト ワッフルボウルメーカー
しばらくそのままになっていたのですが、
使い始めたら、とってもいい感じ
で、すでに、キッチンカウンターに定位置キープしてます。
軽くてコンパクト!
日本のキッチン家電の凄いところだと思う。
レシピブックがついてきますが、
もっと大胆に、というか手抜きして
気軽に作ってます。
ベースはホットケーキミックスを使って。
ヨーグルト、いちご、自家製のルバーブジャムをトッピングして朝ごはん
生地を流してあとはお任せなので、
平日の忙しい朝にも大活躍
それから、お弁当にも。
ホットケーキミックスに、コーンミールとチーズを混ぜて作った生地には、
焼いたランチョンミートをお野菜と一緒にはさみました。
普通のホットケーキミックスの方には、
こしあんと缶詰のみかん。
このこしあんとみかんの組み合わせが、子どもたちには大好評
あたらしい、定番になりました。
まず普通の生地を焼いて、
残りの生地にチーズとコーンミールを混ぜると、
1回で2種類作れます。
それから、時には、食パンで
タマゴが嫌いなムスコには、
サラダ+ソーセージ
タマゴ大好きなムスメには、
サラダ+とろとろ半熟タマゴ
まだまだいろいろバリエーションできそう。
そうそう、お手入れもかなり楽ちん。
するっととれちゃう優秀なテフロン加工が施されているので、
ささっとふくだけ。
あ〜はやくも今年の良運使い切っちゃったかな。
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昨日は母の日でしたね♪
子どもたちが育つとともに、日曜日の朝は、すこしゆっくりになりました。
だから、ゆっくり起きてから、ゆっくり準備することが可能に。
精神的にも肉体的にもありがたいです。
母の日のブランチは、
Souffléd Lemon Ricotta Pancakes
レシピはこちら↓の、サラベスのレシピブックから。
この本、母の日のプレゼントとしていただきました♪
NYに家族で旅行したときに、朝食をサラベスでいただいたので、
旅の記憶がよみがえります。
日曜日のブランチ準備はいつでも早起きのムスコがよく手伝ってくれます。
もう、ほんとに、笑っちゃうくらいというか、
もはやネタレベルの不器用な彼ですが、
最近ようやく、タマゴをキレイに割ることが出来るようになりました。
そうしたら!
1個のタマゴから2つの黄身が!
ちなみに、我が家のタマゴは、黄身が黄色くなる成分の入っていないお米が中心のえさを食べた鶏のタマゴです。
このタマゴ、黄身がものすごく薄いんです。
だから、我が家の卵焼きやオムレツは色白。
タマゴ好きのムスメからは、不評。
でも、これ、パンケーキに使うと、
とっても上品な色合いに仕上がります。
カップケーキとか、ロールケーキにもきっとイイね♪
使い分けることにしようかと。
実は、こどもの日にも、リコッタチーズ入りのパンケーキ焼いていて、
こちら↓トッピングは自家製のハニーレモン
そちらは、こちら↓のローズベーカリーのレシピでつくりました。
砂糖がいっさいはいらないレシピでした。
ビルズに、ローズベーカリーに、サラベスに、
いろいろリコッタチーズのパンケーキ試してきましたが、
サラベスが一番好みかな。
ポイントはナツメグなんだと思う。
パンケーキにナツメグ?と思ったけど、すごくいい!
勉強になりました。
サラベスのレシピ本と一緒に、
これ↓も母の日のプレゼントとしてもらいました。
シャンパーニュが恒例なのですが、
今年は日本酒勉強したい、といっていたことを、
主人が覚えていてくれたようです。
さっそく、昨晩いただきました。
美味しかった
日本酒もそれぞれ、ほんとに個性があって、味が違いますよね。
いい母の日を過ごすことができました。
みんなありがとう。
ところで、花は?
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今年は、娘と娘のお友だちに
バレンタインレッスンをやりました♪
お菓子作り初心者が、
無理なく、美味しく作れるようなレシピを試行錯誤。
オーブンを使わなくてもできる、
チョコレートポップコーン
と、
バターではなく、生クリームで作る、
オレオのカップケーキ
の二つを一緒に作りました。
レッスン当日は、
我が家で、お昼を食べてもらって、レッスン。
その後は、楽しくお話したり、遊んだり。
レッスンで出来た物は、
お土産に。
このほかに、レッスンでやったことをすぐ試して欲しかったので、
チョコレートポップコーンに必要な材料をひと揃えKitにして渡しました。
一方で、
今年の友チョコたち。
チョコレートのレシピはは、
板チョコを適当に溶かして、固めるって、
そんな乱暴な作り方は材料の無駄なので、絶対やって欲しくない。
というワタシの個人的な強い思いにより、
今年も昨年に引き続き、テンパリングからstep by stepで。
去年より、ちょっと進歩した気がします
男の子たちには、
ダースベーダーのチョコをのせたカップケーキ
女の子にはクマさんのチョコをのせたカップケーキ
さらに、
唇チョコも。
準備しました。
唇チョコの型は、先日の合羽橋で買ってきたものなのですが、
すごく良かった!
同じシリコンでも出来上がりの
型離れ、
ツヤ、
どれも違う。
型によってこんなに違うとは!
これは、私にとってもおっきな発見でした。
ラッピングも終え、やれやれなのですが、
翌日学校に持参する前に、
心配性の母は、
テンパリングがうまく行ったのかどうか
こっそり。再チェックしましたよ。
ブルームも、くもりもなし。
テンパリングは成功だったようです。
一応バレンタイン禁止令なるものが
発令されている娘の学校ですが、
誰も守ってないようですね。
念のため、靴箱にいれて、
サブバックの底にいれていきましたけど
さて、話は、バレンタインレッスンにもどるのですが、
チョコレートポップコーン。
これ、結構やみつき。
レシピ自体はとってもシンプル。
ポップコーンに、砕いたグラハムクラッカーをまぶし、
ミニマシュマロと一緒に混ぜてから、
チョコレートを絡めるだけ。
何か思い浮かびませんか?
そうあれ。
グラハムクラッカーでチョコレートと焼いたマシュマロをはさむ
”S'more(スモア)”
あのイメージ!
やめられないとまらないです
バレンタイン関係なくヘビーローテーションなレシピになりそうです。
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