森林環境税の開始!?&外国人のただ乗りの実態&「グローバリスト」の野望を一番理解しているのはロシアのプーチン大統領 (original) (raw)
今日もお立ち寄り有難うございます。
さてさて、昨日市役所からに届いた「市民税・県民税」の通知書に、今年から「森林環境税」というのが加わっていました!
なに?これ…
森林環境税の開始
>森林環境税は、温室効果ガス排出の削減や森林整備等に必要な財源を確保するため、令和6年度から国内に住所を有する個人に対して課税される国税です。個人住民税均等割と併せて1人年額1,000円を市区長村が賦課徴収します。
はあ? 温室効果ガス排出の削減のためとして、中国企業のメガソーラーパネルを貼るために、二酸化酸素を吸ってくれる森林を伐採しているのは、国や地方自治体の議員たちでしょう!
そもそも二酸化炭素が温暖化を招くなんて大嘘を吐きながら、その二酸化炭素を吸いとってくれる森林を伐採して二酸化炭素を増やして自然破壊をしているのは日本国民ではなく、国会議員や地方議員たちがやっていることだよね。
一体どの口で日本人から「森林環境税」とやらを徴収すると言っているのやら…
しかも、「日本に住所を有する個人」と言ってますが、これは在日外国人にも当てはまるのかな?
しかし…実態は
↑
ここから入って👍を押してね。
↑
ここから入って👍を押してね。
そもそも、なぜ外国人が「日本の生活保護費」を受け取れるのか?ということです。
これ、違法でしょう!
日本に住所があっても、住民税を支払っていないのだから、どうやって森林環境税を徴収できるのかな?
↑
ここから入って👍を押してね。
川口市は昔は在日朝鮮人が多く住んでいた(映画:キューポラのある街で有名)のですが、それが中国人に入れ替わり、日本人の税金で建てられた団地などは中国人のための団地となり、中国語圏の中華街が出来たという話しがありましたよね。
それがあれよあれよという間に、テロ組織のクルド人が集まるようになり、クルド人のやりたい放題の川口市になったようです。
それにしても…こぞって「脱税天国」をやっていたとは…!?
それで先の「森林環境税」の話に戻りますが、そもそも脱税をやっている外国人に森林環境税を徴収できるわけないじゃん!ということですよね。
「生活保護費」だけじゃあありませんよね。
↑
ここから入って👍を押してね。
旧民主党(現:立憲民主党)の野田政権時代に「外国人への健康保険加入」が認められたんですよね。
そもそも、日本人のための「社会保障費」であって、外国人には「外国人健康保険」にして、長年保険料を積み立てている日本人とは別枠にすべきです。
日本のリベラル政治家は「共生」と「区別」が理解出来ていないんですよね。
これで「保守」を自称して人気取りしているって…詐欺ですよね。
特に、中国人は非常に「悪賢い」性質があるので、色んな面で「悪用」されるのです。 中国人や韓国人は日本人と同じ黄色人種なので、「同じ価値観」だと勘違いしてしまいがちです。
しかし、「全く違う価値観」で生きています。
それは当然ですよね。「歴史」「文化」「宗教」「母語」「秩序」が全く違うわけですから、価値観も全く違うのが当たり前なんです。
同じ血を引く家族や親戚だって「それぞれの価値観」が違います。
それをむりやり「共生」と言われても、無理なものは無理ですよね。
こういった「歴史」「文化」「宗教」「母語」「秩序」の破壊を企てているのが「グローバリスト(国家を否定する国際主義者:世界統一政府:共産主義者)」なんですよね。
その「国家の破壊」に役立つことは「移民政策」なんです。
↑
ここから入って👍を押してね。
欧州では大変なことになっています。
↑
ここから入って👍を押してね。
そもそも「ロシア革命」というのは、グローバリストのユダヤ人が作った「ソビエト社会主義共和国連邦」であって、ソ連はユダヤ政権でもあったわけです。
その隠された真実を一番よく知っているのが、プーチン大統領だといえるでしょう。
↑
ここから入って👍を押してね。
「LGBTQ」法案ってのは、共産主義者が「国家を形成する秩序の破壊」のために作り上げたもので、岸田は日本を破壊するために一役買って出たということですね。
そもそも自公の岸田政権も日本共産党や社民、立憲民主党と本性は同じだということですよ。
ソ連がユダヤ政権だったという話しは、日本の戦前の新聞記事にも書いてありましたが、アメリカ人の証言の本にも書かれています。
参考記事:中国「日本はゴミのような存在」&ロシア「日本は100年も経たぬ間に二度もナチス政権を支持」 - 姥桜
【ソ連の産業現勢図】
【果たして成るかウラル自給圏)
>(前略)
1918年流諦の廃帝ニコラス二世とその一族が、ユダヤ人労働者の兇干にかかって虐殺された田舎町エカテリンブルグは、共産党領袖スヴェルドロフ(ユダヤ人)の名に因んでスブェルドロフスクと改称され、たちまちウラル工業地帯の中心都市となった。
以下略
ここには、**帝政ロシア皇帝はユダヤ人の手によって虐殺された**…と書かれています。
そして…
昭和7年3月10日~3月13日
時事新報
【惑星ユダヤ人の動き 金権の世界支配人】
>(前略)
ついでに革命について一言して置くことは今日の必要事であろう。革命についてはユダヤ人は二千年来の研究者であり、また実行者である。
事実においてフランス大革命を初めとし、世界大戦後の欧州諸国の革命という革命にユダヤ人の参加しないものがあったか? ユダヤ人の活動目覚ましきものがある。
ロシア革命は実にユダヤ人のお陰で成功したのだ。トロツキー、ジュノウィエフ、ヨッフェは、いずれもユダヤ人で、ロシアの共産党の緻密な組織はみなこれ等のユダヤ人が作ってやったのだ。日本人には勿論革命は罪悪だが、ユダヤ人には罪悪ではない。
むしろ彼らの使命であるのだ。ユダヤ人の中からマルクスが生まれ、ラサールが生じ、リーブクネヒトが出て、べクランがとび出すのも無理はない。
今のいわゆる共産主義はユダヤ族の産物だ。ロシアの産物ではない。
以下略
つまり、旧ソ連は「ユダヤ人による国家だった」ということですね。
ユダヤ人に皇帝を虐殺され、国まで乗っ取られたロシア…
そして、何千万というロシア国民が国家に虐殺されるという始末。
さて、ドイツはどうであろうか?
大正8年(1919)1月14日ー1月15日
【独逸(ドイツ)革命の教訓(一・二】
【十一月十七日 倫敦(ロンドン)特派員 加藤直士)
>(一)
ドイツの革命は多くの点においてロシアのそれに似通っている。
(第一)革命の火の手が海軍の反乱から挙がった事。
(第二)社会主義の労兵会が瞬く間に政権を奪い取った事。
(第三)帝王の冠が秋の木の葉のように何の抵抗もなしに墜落した事。
これらはクロンスタットとキール、ケレンスキーとエーベルト、ツァールとカイゼルなど固有名詞の違いだけで両者ことごとく同一轍を踏んでいる。つまりは戦争に飽き疲れた国民が「我に麺と麭(麦とパン)と平和を与えよ」と叫んで蜂起したに過ぎないでのである。ロシア国民の叫びには今一つ「我に土地を与えよ」という農民の声が加わっていたが、それは国情の相違によって、ドイツにはまだ聞こえない代わりに政治上の自由を与えよという声は暗愚蒙昧(道理が分からない無知)ロシアの国民よりもドイツ国民の間に一層強く響き渡っている。
いずれも不健全なる専制政治のとどのつまりは、ここに帰着(最終的に落ち着く)せねばならぬ約束になっていたのである。
こうなって見ると、ロシアレーニン党の得意が思いやられる。レーニン氏は彼らの過激主義が今に全欧州に隅々に広がるべきことを予言してやまなかった。
以下略
つまり、ドイツもユダヤ人による「革命(ドイツ革命)」により、ドイツ人は自国において隅に追いやられることとなったんですね。
参考記事:日本共産党の怪しげな「脱原発・脱炭素」デモ&世界を支配するユダヤが作った「共産主義」 - 姥桜
神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 世界(2-009)
時事新報1932.3.10-1932.3.13(昭和7)
>世界のあらゆる革命にユダヤ人が関係しないものはない。また‘’Unseen Empire of Finance‘’—見えざる金融帝国—としてのユダヤ人に世界的活躍はつとに世人の駭目する所である。 その人口1546万人、世界に散在し、日本にも1千人内外は安住するそうであるが、いまや有力国家の政治、外交の裏面にも、その活動の手は延びつつある。
本稿の筆者は、かつて『世界革命を暴く』を著わしたユダヤ人研究の権威である。
「世界の富は汝のものなり」と、ユダヤ経典がユダヤ人に教えている通り、ユダヤ人とカネは付きものである。
昔から世界商業の中心はユダヤ人と共に移動したと云われている、即ちそれはユダヤ人がスペインで圧迫なしに自由な生活をしていた時代には、スペインは世界金融界の中心であったが、15世紀の末期、スペインがユダヤ人を追放するに及び、同国は財政上の覇権を失い、遂にこれを回復する事が出来なかった。
(中略)
昔からユダヤ人は国際的金融業者として知られている。すでに19世紀の頃は、欧州諸国の帝王はユダヤ人に相談なしには戦争出来なかった。
日本に於いても日露戦争の時、日露戦争以後の戦闘は、米国ユダヤ富豪ヤコブ・シッフが5億の外債を一手に引き受けたことによって継続されたことは皆人の知る所である。
それで欧州諸国の政府が金の入用な場合まずユダヤ人に相談した。その相談を受けたユダヤ人と連絡を受けたユダヤ人は自分の手元でその金の出来ない時には、財界の中心地又は他国の首府にある一味ユダヤ人と連絡し直に金を融通した。
(中略)
世界の大資本国ドルのアメリカに於けるユダヤ金権の勢力はいうまでもないことであるが、米国の今日の富力は世界大戦の結果であって、その戦争成金の73%はユダヤ人の占めるところであることから考えても、その米国財界に於ける勢力はうかがわれるのである。
(中略)
序に革命について一言して置くことは、今日の必要事項であろう。革命についてはユダヤ人は2千年来の研究者であり、また実行者である。
事実においてフランス革命を初めとし、世界大戦後の欧州諸国の革命という革命に、ユダヤ人参加しないものがあったか? ロシアの革命に続いてドイツ大帝国の崩壊、ハンガリーの革命、トルコの青年トルコ党の革命にさえ、ユダヤ人の活動目覚ましきものがある。
ロシア革命は実にユダヤ人のお陰で成功したのだ。トロツキー、ジュノウィエフ、ヨッフェは、いずれもユダヤ人で、ロシアの共産党の緻密な組織はみなこれ等のユダヤ人が作ってやったのだ。
日本人にはもちろん革命は罪悪だが、ユダヤ人には罪悪ではない。むしろ彼らの使命であるのだ。
ユダヤ民族の中からマルクスが生まれ、ラサールが生じ、リーブクネヒトが出で、ベラクンがとび出すのも無理はない。
今のいわゆる共産主義はユダヤ族の産物だ。ロシアの産物ではない。ロシアの革命以前すでに1880年代ユダヤ人が故国パレスタインに帰還し始めると同時にユダヤの地バレスタインにはエンハロードとか、ダガニヤとか十数個の共産村が生まれ、これらの村々では現に理想的共産を実施している。
もしかして真の共産を実行し得るは宗教民族たるユダヤ人以外には絶対に出来まい。特に自己の義務を忘れて権利ばかりを主張し、節約を排して自由のみを求め、もっとも放縦をもって自由と心得ているような人々には共産生活は三日と出来ないであろう。
今や世界に分散するユダヤ民族は挙げてユダヤ国の建設に努力し、現にカナンの地にシオン団の本部があって、国際連盟公認の下に着々建国の基礎を固めている。
もしかしてこの革命児ユダヤ民族中、自己の国家に対し革命をなさんとした馬鹿者は一名もなく、又現ユダヤ国パレスタインには、赤いロシアの破壊主義者の一名もいない事を銘記せねばならない。
近時わが国において革命を志す人達よ。同じくユダヤ人に倣うなら、世界の金権の方を願いたいものである。
D・クラウリ―/宇野正美 著
>〝本当は生きたくない〟
1917年10月、いわゆるロシア革命が起きたが、その革命の主要なリーダーたちはほとんどがユダヤ人であった。
レーニンは本当の名前ではなく、本名はウーリヤノフであった。母親がユダヤ人であったと言われている。
以下トロツキーにしても、カガノピッチにしても当時の革命の指導者たちの95%はユダヤ人であった。
しかもその思想的母体となったものはマルクスの「資本論」であったことは重要である。
マルクスがユダヤ人であることは周知のとおりであるように、 あの革命は決してロシアの革命ではなく、ユダヤの革命であった ということになるわけである。
したがって革命を主導し当時から高い地位についていたゆえに、ソ連のユダヤ人たちはほとんどがノーメンクラツーラすなわち赤い貴族と言われる人々であった。
職業的にも経済的にもなんら困ってはいなかった。しかも彼らはシオニスト・ユダヤ人と言われる人々ではなかった。
以下略
以下からは、現在のイスラエルとガザの関係の大元の話に入っていきます。
この話も「ナチスホロコーストの嘘」と同様に衝撃的な内容ですが、今回は「ロシア革命はユダヤ革命だった」ということに焦点を当ててますので省かせていただきます。
この事実をロシアのプーチン大統領が知らないはずがありません。
それにしても、日本政府の欧米から弄ばれている姿はプーチン大統領からみたら「情けないほどアホ」に見えるでしょうね。
欧米で失敗した「共産主義的政策」を岸田政権は嬉々としてやっているんですから…
日本破滅へまっしぐらではありませんか…
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。