駄文4(覚え:期限に間に合わず) (original) (raw)

ええ、間に合いませんでしたよ。

いちおう、ここへ投稿してきます。
(クソォッ、来年このまま応募してやるぅ!)

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えー、今回で4回目、4年目でございまして、

もう書くことないんですよね。

ならやめとけやって感じなんですが……

募集ページの創作ヒントによれば、

50年後100年後などの未来を想像してください。

とあるんですけど、

そのころって、おそらくシンギュラリティ後だと思うんで、

AI(人工知能)がイイ感じに対策を提示してくれて、

少なくとも、
理想の社会像とそれに至る道筋みたいなものはすでに存在すると思うんですよね。

となるとやっぱり、

シンギュラリティ前の近々未来(キンキンミライ)が問題になってくるわけですが、

エネルギー問題もやったし、
福島の廃炉問題、核廃棄物の問題もやったし、

サルを卒業する人できない人とか、

仕事が奪われる → 遊んで暮らせる の転換とか、
ベーシックインカムとか。

いろいろ書いたと思いますが、

モロモロ要するに、科学が進歩すればいいんでしょって話でございました。

人類は、火を使い、鉄を用い、そのたびに豊かになり、
文明は発展してきました。

現在のAI(人工知能)に代表される科学技術の進歩は
第4次だか第5次だかの産業革命にあたるそうです。

この産業革命ののちには、

無尽蔵のエネルギーや不老不死や遊んで暮らせる夢の世界が待っているのです。

ですが、

いまのところ、革命前夜って感じで、まだ来ないんですよねぇ……。

そんなわけで、近々未来(キンキンミライ)のあたりでもう少し、

なんか言い足りない感じもしてるんで、もう少しだけ、つらつら書いてみます。

なにから行くかなぁ……

あ、そうそう、

核融合発電が実用化しないとみたいな話だったかと思うんですけど、
なかなか進まない、相変わらずスケジュールに遅れが……、みたいな感じなんで、
なんかいい方法がほかにないかなと思ったら、ありました。

砂漠で太陽光発電をしましょう!

えー、そんなの前から言われてるじゃん、って声が聞こえてきそうですが、

太陽光発電で起こした電気で、合成燃料(e-fuel)を作ります。

今回報道のあったENEOSのプラントではリッター700円とか言ってますが、

ニュース記事の抜粋によれば、

「コストダウンは非常に大きな課題。(コストの大半を占める)電力をいかにリーズナブルなプライスで、しかも再生可能エネルギーで作るかがキーになる。欧米ではいまやガソリンは1リットル当たり300円程度になっているが、電気代がそれなりの値段に下がれば、そういった値段にどんどん近づいていくと考えている」(宮田社長)

とも言っています。

なので、

サウジアラビアの王子様に話を持ちかけて、

アラビア砂漠に一面、ペロブスカイト太陽電池を敷き詰めましょう。

無料で降りそそぐ太陽エネルギーで発電し、その電気で合成燃料(e-fuel)を作りまくりましょう。

ペロブスカイト太陽電池の主原料、ヨウ素の埋蔵量は日本が8割を占め世界一です。

鉛を使用するのが問題で、スズで代用できないかとかやってるそうですが、こちらはまだのようです。

なので、鉛を使っていてもいいように、
国王様に砂漠一面を管理指定区域にしてもらって、そこで使うようにしましょう。
(管理指定区域、超広いッ!)

イニシャルコストはそれなりにはかかるでしょうが、

この計画での必要量を一括製造し、発電設備が安定稼働するとすれば、
許容できる程度には安くあがるでしょう。

それよりもメリットなのは、太陽光は無料ということです。

つまり、その太陽光が起こす電気もまた無料!!

水は海水をろ過するか沸かすか。

二酸化炭素は大気中から回収すればいいし、

原料の心配もありません。

まぁ、維持費はかかりますがね。

ホコリ掃除ロボで、太陽電池パネルにつもるホコリを掃除したりだとか、
ペロブスカイト太陽電池は耐久性にまだ問題があるようですから、
どんどん交換しなきゃならないとか。。。

とにかく、得られる電力は巨大です。

産総研のホームページの記述によれば、

例えばゴビ砂漠の半分に太陽電池を敷き詰めれば、それだけで世界の需要と同じ量のエネルギーを生み出せる計算になります。

とのことです。

ゴビ砂漠の面積は、

約1,300,000キロ平方メートル(日本の約3.4倍の大きさ)だそうです。

サウジアラビアのあるアラビア砂漠は、

約2,600,000キロ平方メートル(日本の約6.8倍の大きさ)だそうです。

雑ですが、アラビア砂漠なら、その4分の1を太陽電池にすればいいわけです。

合成燃料(e-fuel)への変換効率(でいいのかな?)がどの程度かはわかりませんが、

充分、有用性のある広さと気象環境なのだと思います。

で、合成燃料(e-fuel)をバンバン生成してもらって、

日本へもタンカーで運んでくるという寸法です。

石油に替わる産業を模索するサウジアラビアには、

観光くらいにしか使われていないであろう砂漠が、金のなる木になるのです。

石油から合成燃料(e-fuel)へ。

こんないい話はありません。

日本もヨウ素埋蔵量世界一です。

ペロブスカイト太陽電池をバンバン製造して、サウジに設置して、

合成燃料(e-fuel)をちょっと割安で分けてもらいましょう。

合成燃料(e-fuel)なら、

自動車は言うに及ばず、航空燃料のSAFにもなります。船舶や火力発電所にも。

もちろん、ハイオクだのなんだの言うくらいですし多少はなんかあるでしょうが、
ガソリンスタンドやタンクローリーやなんやかやもそのままでイけるらしいです。
石油元売り会社さんなんかもいままでどおりでニッコリウハウハかもです)

水素なら水素ステーション、電気なら電気スタンド(笑うところデス)のような、あらたな設備は不要なのです。

そんなわけで、
さまざまな石油由来の燃料が合成燃料(e-fuel)に置き換わることと考えます。

そのほかにも、どこまでどうとかよくわかりませんが、
ウレタンやプラスチックみたいな石油化学製品にもなるみたいですし。
(工程とか違っちゃったりするのかな?よくわかりません)

そしてそして、当然ながら、

そもそも大気中の二酸化炭素(CO2)から作るのですから、
これをどれだけ燃やしても、CO2の排出が実質ゼロなわけで、

すなわちの地球温暖化対策というわけです。

まさに、完ぺきな計画!!

それに、核融合発電に比べるとずいぶん実現可能性が高いような感じですしね。
(ゲフンゲフン……って、もちろん核融合もやるんですよ?目指せ自給自足です)

ね? いいと思いませんか??

本当は、国内でエネルギーが自給自足できればいいんですけど、

無いものねだりしてもしょうがないですし、次善の策ということで。
(というか、きっとどこかでだれかがすでに言ってることだと思う。目新しさ皆無だ)

それはそれとして、次はですねェ……

能登半島の災害復旧なんですけど、

自衛隊をもっと投入したらダメなんですかね?

海自や空自は領空侵犯とか領海侵犯とかパトロールとかあるでしょうけど、

陸上自衛隊はパトロール…… とかも、そんなにないでしょ。

PAC3のご担当の方とかは持ち場を離れられないと思いますけど、

米軍との共同訓練くらいなら、今いそがしいんでって延期するとかできないですかね。

そもそも、陸上自衛隊がフル出動するような事態はそうそう起きませんよ。

サマワみたいに海外へ行ったり、島嶼防衛みたいな状況で小人数が必要になったりはするかもしれませんが、数万人単位の出動なんて考えられません。

それともなんですか? 本土決戦の危機が迫る状況とでも言うのでしょうか??
(もうおわかりかもですが陸上自衛隊ってひつyッ…… ピーーーッ! ※放送自粛)
(クドいっすね。スイマセン)

ウーーーン、しょうがない……、またちょっとだけヨコ道に逸れます。

シロウトがなにぬかしとんねん!って言われるかもしれませんが、

正直、ウク○イナみたいに他国の陸軍が攻め込んでくることってないと思うんです。

まわりは海で囲まれてるし、離島に攻撃くらいはあっても、
本土上陸ってありえないと思うんですよね。

もし、揚陸艦がいっぱい接岸して、戦車や歩兵が大挙して上陸してくるとすれば、
制空権も制海権もなくなって、米軍もエンガチョして退去してるような状況だと思うんです。(というか、もしあったらこの世の終わりでしょ)

それに、ウ○ライナやイスラ○ルの状況を見ていると、

今の戦争って、ミサイルを空を覆うほどたくさん撃ちかけるって感じじゃないですか。
ミサイルとか無人機とかドローンとか、レーダーやそれをジャミングする電子戦とか、
人工衛星なんかを使った情報戦とかインターネットなんかの電脳戦とか、

旧来の陸上戦力ってどうなんでしょう。それ以前に、本土防衛ってどういう作戦や状況を想定しているのでしょう。どれくらいの規模だとか期間だとか作戦目標だとか……。

軍備増強もいいですが、

どういう状況に備えているのか?

ぜんぜん足りない、できるだけたくさん、もっともっと、もっと……、
そういうのもわからないではないですが、

スーパー堤防とか止まれない公共事業じゃないんですから、

軍事機密かもしれませんけれども、

有識者の人が代弁するような感じでもいいので、できれば説明がほしいですね。

……で、戻りますと、

ともかく、陸自には14万人くらいいらっしゃるそうですから、

珠洲市(人口1.3万人)と七尾市(人口5万人)のそれも困ってるご家庭中心に、

一軒に二人くらいずつ派遣してあげて、

後片付けとか困りごとの相談とか行政手続きの代行とか犬の世話とか留守番とか、

なんでもやりますよって、人手を貸してあげればいいのに。

もちろん、自衛隊なら、衣食住、自分で用意できるし、

道路が寸断されてたって、通信が途絶してたって、関係なく活動できるし。

能登半島から、どこかの国が上陸して攻めてきたらと考えたら、

そんなくらい対応できなくてどうするんだってハナシです。

できなきゃ、継戦能力とかどうなってんの? って、ことになります。

道がなければ道を作り、橋がなければ橋をかけて進軍しなきゃならないし、

ウクラ○ナみたいに何か月も戦闘を継続できるように、

食糧や燃料も補給できないといけません。

それにですね、戦争になったら、
民間人はどうやって守るのか? どうやってどこへ避難させるのか?

そういうのも込みで、作戦立案されてるはずですよね? ですよね??

まぁとにかく……、災害が発生したら、

斥候というか偵察というか、作戦立案チームみたいのが先着して、
(偵察ドローンみたいなのかもしれませんね)

どこにどこからどれだけの戦力を投入するかをすぐ出せる。

それに、救急車か消防車みたいに

震度6強以上だったら、地方自治体の要請が無くとも、
(被災してて要請が遅れたり、要請ができなかったりかもしれないですし)

自動的に、最低限、これだけは出動するみたいな、

自衛隊の施設課みたいなのはかならず出動して、
道路を直しながら進むとか。(つまり補給路をいち早く確保するわけですな)

なんかよくわかんないですけど、
そういう体制や決まりごとを整備したほうがいいと思います。

いずれにせよ、訓練でも災害対応でもどうせお給金は発生してるんですから、
いろいろ助けてもらえたらと思います。

まぁ、災害対応についてのモロモロは、

台湾でできてることがなぜ日本ではできない。

みたいな議論がすでに起きていますから、

お手本に追いつけ追い越せでやってもらえるんだと思いますが、

陸上自衛隊をもっと活用したほうがいいのになぁと思う、今日このごろなのです。

えっと、最近(今日か昨日だったかな?って。もう10月になってんじゃん)
のニュースで、AEDの利用が進まないみたいなのを見たんだけど。

って、こだま・ひびきの漫才みたいになってきたな。

どこにあるかわかんないとか充電されてるかとか点検整備されてるかとか

いろいろ問題があるみたいな話だったと思うんですけど、

思ったのは、

ドローンにAEDを搭載して、

スマホで呼ぶと、

一番近くのヤツがGPS情報を頼りに飛んでくるってのはできないですかね?

交番でも消防署でも病院でも道の駅とかサービスエリアとか

まぁなんでもいいですが、管理対応できそうなところに、

発射プラットホームみたいなのを設置させてもらうって感じで。

河川敷グラウンドで倒れたって、畑で倒れたって、

カンタンに取りに行くわけには行かないでしょう。

でも、ドローンで飛んできてくれるなら、

離れたところでもいいし、

AEDがどこにあるか知らない。土地勘もない。とかだったりでも、

スマホアプリイッパツ!

「来い、AED!」ってやれば飛んでくるって寸法です。

もちろん、そのコールはあわせて、救急のコールセンターとかにも
情報として伝わるようにもしておけばいいですよね。

救急車を呼ぶ手間がはぶけるような感じにできるかもしれません。

実際、アップルウオッチやiPhoneで、スキーでころんだだけなのに、

位置情報を頼りに救急車が来ちゃうなんてことがあるらしいですな。

どれくらい離れたところにいるかにもよるでしょうし、

天候などの問題もあるかもしれませんし、

ビルの10階で倒れました。なんて場合は、ドローンはどこに到着するんだ?
なーんてこともあるでしょうし、

飛行禁止空域とかもあるかもしれませんし、

もちろん、対応エリア外といったことも当然あるでしょう。

それでも、現状の使用率5%未満ってのはチョットさびしい。

この仕組みができれば、野外はもちろん少し離れた民家や集落などでも今より利用が容易になると思います。

私は、物資輸送に対する飛行ドローンの活用にはいまいち懐疑的なのですが、この用途ならば充分可能性があると思いますね。

心残りと言えば、(またハナシは変わりますが)

昨年の応募の文章の最後で、

なにがリスキリングだバカヤローみたいな感じで、投げっぱ終了したんでしたよね。

まぁ、あれ以上に書くこともなかったし、いいっちゃいいんですけど、

字数もまだあるんで……

今回の自民党総裁選でも小泉進次郎氏あたりがリスキリングを企業に義務付けるとか

なんか言ってましたが、

ひとつに、サービス残業とか過労死寸前みたいになって働いてる人に

リスキリングってどうすんだよという。

そんなブラック企業が政府に言われてハイハイとおとなしくやるわけがない。

やったフリが横行するにちがいないですし、

補助金でも出そうものなら、書類だけでっちあげてウマーが関の山です。

仮に、そうでなかったとしても、

リスキリングでスキルアップしたら、転職していっちゃうわけですよね。

雇用の流動化のためにやってるんですし。

でもそれって、企業にメリットがないんですけど。

そこで、プロ野球のFA(フリーエージェント)制度みたいなのを、民間企業などにも取り入れたらいいかもしれないと考えたのですが、どうでしょう。

あらかじめ取り決めをして、リスキリングのための補助を受けるかわりに、

スキルアップ後も何年間かは、その会社にとどまる。

レベルアップしたスキルで会社に貢献してから転職するなら転職してくださいというわけです。もちろんFA宣言をした上で残留!みたいなのもアリです。

双方合意の上なら、期間内でも退職可能でしょうし、
労基法や事前の取り決めに反するような状況が発生すれば同じく退職できるでしょう。

まぁでも、毎度、ハナシがぐるぐるしますけど、

ブラック企業だったり、そもそも個人の能力が足りてなかったり、

リスキリングなんてできるんですかね? とは、思います。

バカにつけるクスリなんてのも過去の回でやりましたけど、

シンギュラリティがやってきて、

AIが人間のことをうまくあしらってくれるようになるまでは、
むずかしいんじゃないですかね。

もし、そんな器用にリスキリングなんてできるんだったら、
学生のうちにスーパー人材へと育成されると思うんですけど……。

……う~ん、

一応、シンギュラリティ後にソフトランディングするためにも
人間の活用やガンバリは必要なんでしょうし、

シンギュラリティ後にも人間の活力はあったほうがいいでしょうけど……、

少しだけなら考えたのもあるんですけど、なんか普通のことばっかだし……、

サルを卒業する話にかぶってくるような気がするし……、

このチョイ足しでエンドってことで。

でもまぁ少なくとも言えるのは、

もっと幼児教育にはチカラ入れたほうがいいですよ。

なんなら義務教育って幼児期にこそ必要なんじゃと思います。

そこで習慣や基礎ができれば、あとは個性に応じて伸びていくでしょ。

モノゴコロつく前作戦ですね。

0才児スイミングとか3歳からピアノとか。

成功体験とか自信とかカラダを動かすこととかカラダを使うこととか、

音楽はコミュニケーション能力にも寄与しますし、

5歳くらい(もうそんなに長い時間でなければ静かに聴けるでしょ)で本物のオーケストラの演奏なんかに触れておけば、審美眼だとか芸術に対する感性も身に着くんじゃないですかね。

ひいては、地球環境みたいな美しいものや良いものをめでる、好む、大切に思う人間をはぐくむことにもなると思います。

コミュ力だけじゃないですけど、あとは読み聞かせですかね。

国語力は上げとかないとダメですから。
(情報伝達や情報処理能力とか思考力とかは国語力だとも思いますから)

情操教育とか言うんですかね。

ホント、最初においしいものを食べておくとかイロイロ大事だと思いますよ。

最初から味の濃いものとか刺激の強いものとかに慣れちゃうと
楽しめるものが少なくなって損でしょうし。

お寿司とかも味の濃いネタは後の方で食べるとか言うじゃないですか。

まぁキリがないのでやめておきますが、おおむねそういう感じです。

というか、ダメじゃん。もう未来の話でもなんでもないぞ。
(一応、未来へつながる話かもですが……)

ホントは、シンギュラリティ後へのソフトランディングについては、もっとこまごまやらないとイケナイんでしょうけどねぇ。

企業の民営化に逆行して国営化すればいいとかやりましたけど、
失業した人は公務員にしちゃえばいいのではとか。

スタグフレーションとか、

健康で文化的な最低限度の生活とはなんぞやとか。

選択的多夫多妻制、重婚アリとか。

成功体験のバラマキとか、パラリンピックやオリンピックの種目数をもっと増やしたり

教育も人生の生きる希望も宗教に頼ってるようじゃダメだと思うんで。

あ、あとオリンピックは南半球でやったほうがいいでしょ。
夏がクソ暑いから北半球はもうムリでしょ。冬にあたるから南半球でやったほうがいいでしょう。

それから全然関係ないですけど、

渋沢栄一の一万円札が結婚式のお祝いに不適切みたいなニュースを見たんですけど、

こんなときこそ、神社とかは良縁のお祓いとかお札とかやって、そのお札を祝儀袋に同封して贈るようにするとよいとか、マネタイズすればいいのになと思いました。

あと、ドル札で贈るとかね。日本のお札じゃないとダメってことはないでしょ。

とかとかとかとか、そんな感じでいろいろ考えてはいたんですけどね。

字数はもうちょっとありますけど、間に合わなかったですし、

機会があれば、またいずれ。

それにしてもですね、
(とか言ってまだ続けるのか)

AI(人工知能)がなんとか間に合うことを心から願っています。

いまの世の中、人間には複雑過ぎますよ。ややこしい過ぎます。

少なくとも、求められているものが難しいし、多過ぎます。

SDGsだのコンプライアンスだの個人情報保護だの守秘義務だのハラスメントだのLGBTだのダイバーシティだの働き方改革だのメンタルヘルスだのアレルギーだの新型コロナだの熱中症だのAEDだの災害対策だの犯罪対策だのネットリテラシーだの……

いなかの学校の先生や会社の社長さんや町長さんや駐在さんやお父さんやお母さんや、
とにかく社会と接点のある人には、もれなく世界レベルで求められちゃいます。

こんなのムリでしょ。

なので、一日も早く、

AI(人工知能)がもろもろのサポートをしてくれるようになるといいなと思います。

以上、

こんな駄文を最後までお読みいただきありがとうございました!!
(いつまでやっとんねんスイマセン)

<終>