【映画紹介】コンフィデンスマンjp 英雄編(ネタバレなし) あらすじ・感想を紹介♯17 (original) (raw)
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おすすめ度★★★★★(星5)
<こんな人にオススメ>
・騙される快感を味わいたい人
・コンフィデンスマンJPのドラマを見ていた人
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映画『コンフィデンスマンJP 英雄編 』は、ドラマのコンフィデンスマンJPが2018年に長澤まさみ主演で大人気となり、ロマンス編、プリンセス編に続く第3段目の劇場公開を果たした日本のコメディー映画です。
🎞あらすじ
ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人の師匠で “英雄” と謳われた詐欺師・三代目ツチノコ(角野卓造)が死んだ。彼は悪しき富豪たちから美術品を騙し取り、貧しい人々に分け与えた伝説の人物であり、古くから3人の憧れの人物であった。「ツチノコ」という称号はコンフィデンスマンが代々受け継がれてきた名誉であり、3人はその称号の襲名をするためお互いのプライドをかけて争うことになる。
舞台は地中海に浮かぶマルタ島。街全体が世界遺産に登録されている。首都・バレッタへやって来た3人は、マフィアが所有する幻の古代ギリシャ彫刻「踊るビーナス」を手に入れるために各自作戦を練る。そんな彼らに、警察やインターポールの捜査の手が迫ってくるのだが、果たして勝負に勝って『ツチノコ』を襲名するのは誰なのか❓
それとも警察やインターポールに捕まってしまうのか❓そんなストーリーを見るあなたは騙されずにいられるでしょうか、、、
😁感想
コンフィデンスマンが好きで映画観に見にいってきましたが、やっぱり圧倒的に面白い、そしてやっぱり騙されてしまった。それは読めないよっていう展開で、やられたなーって思いながらも、満足感十分の映画でした。 主役の3人はもちろん魅力的なキャラですが、映画3作品ともそうですが江口洋介のマフィア役がハマり役で、出てくるとワクワクしながら見てました。絶対面白い作品なので、是非見て欲しい作品の一つです。
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