階級エアライン (original) (raw)
2024年夏休みカリフォルニア旅行の記事になります。今回は「ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド」(USH)で遊んできました。
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド(USH)
- ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド(USH)
- 駐車場はフロントゲートパーキングへ
- スタジオ・ツアーへ
- デロリアン(映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」)の展示
- ハリー・ポッター・ワールド(The Wizarding World of Harry Potter)
- スーパー・ニンテンドー・ワールド
- USH訪問まとめ
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド(USH)
USHはハリウッドで最も古く有名な映画スタジオで、実際の映画の撮影に使われていながらその様子を見学することもできます。パーク内は大きく2つのゾーンに分かれています。
Upper Lot: 入場ゲート、スタジオ・ツアー、ハリー・ポッターほか
Lower Lot: スーパー・ニンテンドー・ワールドほか
駐車場はフロントゲートパーキングへ
USHには複数の駐車場があります。
・フロントゲートパーキング(Front Gate Parking)
・優先駐車場(Preferred Parking)
・一般駐車場(General Parking)
今回はフロントゲートパーキングを利用しました。駐車料金はやや高めだったのですが、名前の通り入り口のすぐ近くの駐車スペースを案内され、とても便利で快適でした。
フロントゲート以外の駐車場はユニバーサル・シティウォーク(Universal CityWalk)と呼ばれるショッピングモールを通ってUSH入口までアクセスすることになりますので、駐車場からパークまでの距離が長く、時間がかかります。
スタジオ・ツアーへ
まずはこのUSH一番の目玉である**「スタジオ・ツアー」(Studio Tour)**に参加しました。ここでは数々のハリウッド映画で使われたセットや演出の様子を体験することができます。1時間程度の長いツアーとなっていますが、途中で降りて写真を撮ることもできました。
USH スタジオ・ツアー(Studio Tour)
デロリアン(映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」)の展示
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場した自動車型タイムマシンの「デロリアン」の展示が印象的でした。今回訪問した際にはスタジオ・ツアー内で見られるヒルバレーの時計台とUpper Lotのイベントゾーンで見ることができました。
スタジオ・ツアーでの時計台とデロリアン
イベントスペースのデロリアン
ハリー・ポッター・ワールド(The Wizarding World of Harry Potter)
USJと同様にハリー・ポッターの世界が再現されたエリアもあります。
USH ハリー・ポッター・ワールド
昨年訪問した東京のスタジオツアーも楽しかったのですが、このUSHではUSJ同様に街並みやホグワーツ城などのハリー・ポッターの世界観を屋外で体験することができます。
スーパー・ニンテンドー・ワールド
USJに続いて世界で2番目に誕生した「スーパー・ニンテンドー・ワールド」でも遊んできました。まだ、USJの方は行ったことないのですが、スーパーマリオの世界がとてもよく再現されており楽しむことができました。
USH スーパー・ニンテンドー・ワールド
USH スーパー・ニンテンドー・ワールド
USH訪問まとめ
駐車場はやや料金が高いですが、便利なフロントゲートがおすすめです。
スタジオ・ツアーは人気のアトラクションのため、なるべく最初の方に並んで参加した方が良いでしょう。
また、Upper LotとLower Lot間の移動は時間がかかるため、それぞれのエリアの行き来が最小限になるような順序で回る計画を立てましょう。
USJの方でも遊びたくなるとても楽しいUSH訪問でした。
2024年夏休みアメリカ西海岸カリフォルニア旅行の記事になります。この日はドジャースタジアムでロサンゼルス・ドジャースのデーゲームの試合を観戦しました。もちろん大谷翔平選手も出場して大活躍した試合でした。
ドジャースタジアム
- 車でドジャースタジアムへ
- ドジャースタジアムの手荷物持ち込みは注意
- 座席は3Fのリザーブ席を購入
- ドジャースタジアムの食事
- ドジャースタジアムのお土産
- 試合はドジャースが快勝
- ミヤコホテルの壁面に大谷翔平選手
- ドジャースタジアム観戦まとめ
車でドジャースタジアムへ
ロサンゼルスは車社会のため、ドジャースタジアムへのアクセスもほとんどが車になります。球場内の駐車場は事前に予約することができ、今回はなるべくスタジアムに近いPのエリアの駐車場(LOT P)を事前に予約しました。駐車場で受付を行うとLOTに合わせた案内用紙を車内から提示することになり、各駐車場への誘導もスムーズに行われます。
ドジャースタジアムの手荷物持ち込みは注意
ドジャースタジアムへの手荷物持ち込みは厳しく制限されており、通常のバッグやリュックは持ち込みことができません。手荷物は透明に透ける12インチ(約30cm)以下のビニールバッグに入れて持ち込むことになりますので注意しましょう。
座席は3Fのリザーブ席を購入
真夏のデーゲームだったため、直射日光を避けるため屋根付きで日陰になりそうな3階席となるリザーブシート(Reserve Seat)の席を購入しました。
少しグランドからは遠かったのですが、直射日光を避けながら試合や球場全体を見渡すことができる良い席だったと思います。
ドジャースタジアムの食事
ドジャードッグ(Dodger Dog)
ドジャードッグ
ドジャースタジアム名物のドジャードッグは売り場が各所に多数設定されており、あまり並ばずにすぐに買うことができます。トッピング、味付けも自分の好みで行えます。
銀だこ
今年から銀だこもドジャースタジアムに出店しています。銀だこは1階のレフト側にあるため、3階のリザーブシートから買いに行くには階段での上下の移動が大変でした。
ドジャースタジアム内の銀だこ
ドジャースタジアムのお土産
初めてドジャースタジアムを訪問した場合、インフォメーションカウンターで申告すると初観戦の缶バッチがもらえます。
また、トップデッキにはドジャーズグッズを扱う大きなショップがあり、様々なグッズが売られていました。
ドジャース初観戦バッジ
試合はドジャースが快勝
この日の試合で大谷翔平選手はヒットやホームランを打ち、大活躍の試合でした。試合もドジャースが勝利し、球場は大いに盛り上がりました。
大谷翔平選手
ミヤコホテルの壁面に大谷翔平選手
帰りに通過したミヤコホテルの壁面には大谷翔平選手の巨大なアートが展示されていました。ここも観光名所の一つになりそうです。
ミヤコホテルの大谷翔平選手壁面アート
ドジャースタジアム観戦まとめ
大谷翔平選手の活躍でドジャースが勝利し大満足の観戦でした。
一方でドジャースタジアムでの快適な観戦のためには事前の下調べや予約が欠かせません。
スタジアム内はフロア間の移動が大変なので予め出入り口やショップ、自分の座席との位置関係をよく確認しておく必要があります。
また、手荷物には制限がありますので予め透明ビニールバッグの準備、持ち込む荷物の厳選をして快適に過ごして観戦できるようにしましょう。
機長のメインカードであるJCBザ・クラスの特典の一つである「プライオリティ・パス」のサービスの一部改悪が発表されましたのでその内容と影響を記事にまとめました。
JCBザ・クラス特典のプライオリティ・パス
プライオリティ・パスのサービス
「プライオリティ・パス」(Priority Pass: PP)は空港内にあるラウンジを利用できるサービスになっています。対象となるラウンジは主に国際線の保安検査後の制限エリア内にあり、通常はその航空会社の上級会員やビジネスクラス以上の座席を購入した場合にのみ利用できる航空会社ラウンジが含まれています。このため、他社便やエコノミークラスでの利用の際にもラウンジが利用できるとても魅力的なサービスとなっています。
JCBザ・クラス特典のプライオリティ・パス
通常のプライオリティ・パス会員は年会費($99〜)が発生する有料のサービスとなっていますが、JCBザ・クラス会員には申し込むとこのプライオリティ・パスが無料で発行される特典がついています。
また、このJCBザ・クラス特典のプライオリティ・パスについては利用回数について制限がないため、$469のプレステージ会員相当の利用が可能となっています。
さらにJCBザ・クラス独自の特典として通常は同伴者1人目にかかる都度料金($35)が無料になる、同伴者1名無料の特典が付属しています。なお、同伴者2人目からについては有料($35)となっています。この同伴者1名無料はJCB独自のサービスとなっており、各ラウンジでは案内されませんので注意しましょう。
今回のプライオリティ・パス改悪内容
JCBカードからの案内では2024年10月31日8PM以降のプライオリティ・パスの利用について、国内の利用できる対象施設が「ラウンジ」のみになるとのことです。
具体的には国内の「お食事」「リフレッシュ」「休憩」などの「ラウンジ」以外の施設で特典が受けられなくなります。これまでプライオリティ・パスの大きな魅力の一つとなっていた「ぼてぢゅう」での食事¥3400相当が利用できなくなることになります。
プライオリティ・パス影響まとめ
今回の変更の対象は国内施設の「ラウンジ」以外のみとなっており、国外の施設については引き続き全ての施設が利用可能との案内ですので、機長がJGC修行の際に利用した海外ラウンジやレストランのハシゴは引き続き可能となっています。
・シンガポール チャンギ空港でのPPラウンジ利用
・オーストラリア シドニー空港でのPPラウンジ利用
今回、国内施設での利用については改悪がありましたが、JCBザ・クラス特典のプライオリティ・パスは無料発行でき、同伴者1名無料という大きな利点は残るため、引き続き機会があれば利用していきたいと思います。
夏休みカリフォルニア旅行の記事になります。今回は「ディズニーランド・パーク」、「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」の2パークで遊びました。
事前準備
ディズニーランド公式のアプリケーションはスマートフォンに必須になります。東京ディズニーリゾートのアプリと同様にチケットの格納から混雑状況の確認、レストランのメニュー確認や予約が可能となっています。また、スマートフォンの決済機能で買い物や食事代を支払うこともできますので持ち物を減らしたり、財布を出す手間を省けます。
ディズニーランド公式アプリ
カリフォルニアディズニーのチケット購入
チケットは1パークのみか2パークとも入れるもの、1日から数日分までありますので訪問予定にあったチケットを購入しましょう。
また、チケットの購入先は公式でドル建てで購入する他に楽天トラベル等で円建てで買う方法があります。為替レートや手数料、ポイントなどを考慮して最適な方法を選びましょう。
今回は円安の最中に購入を検討したため、楽天トラベルから購入しました。
駐車場は大混雑
ディズニーランドへは公的交通機関でのアクセス方法が少なく、ほとんどの人が車で向かうことになるため、駐車場は大混雑でした。駐車場のチケットは事前にアプリから購入することができます。
駐車場からパークの出入り口へ向かうカートトレインはすでにアトラクションに乗っているようで楽しめました。
まずはディズニーランドへ
最初に世界初のディズニーランドであるアナハイムのディズニーランドへ向かいました。
スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ
東京ディズニーリゾートにはない映画「スター・ウォーズ」のエリアになります。
実物大のミレニアム・ファルコン号やスターウォーズの世界観を反映した建物が並んでいます。
ミレニアム・ファルコン号
その他利用したアトラクション
・ディズニーランド・レイルロード(Disneyland Railroad):パーク内を周回している列車で、途中の停車駅で乗降可能なため移動手段としても利用できます。
・イッツ・ア・スモールワールド(it's a small world):日本語の歌詞も流れます。
・メインストリート・ビーグル(Main Street Vehicles):メインストリートを馬車で移動するアトラクションです。
・おとぎの国のカナルボート(Storybook Land Canal Boats):東京ディズニーリゾートにないアトラクションで、ボートに乗ってミニチュアの世界を旅するアトラクションです。
カリフォルニア・アドベンチャー・パークへ
2パークのチケットを持っている場合は11時以降にもう一つのパークへ入場可能となります。
ピクサー・パル・ア・ラウンド(Pixar Pal-A-Round)
観覧車のアトラクションですが、通常のゴンドラ(Non-swinging)と激しく揺れるゴンドラ(Swinging)の2種類があります。今回はNon-swingingで楽しみました。外から見てる限りではSwingingはかなり激しく揺れているように見えました。
ピクサー・パル・ア・ラウンド
カリフォルニアディズニーまとめ
両パークとも魅力的なアトラクションが多数あり、1日ではとても全て回り切れませんので公式アプリの準備や事前にアトラクションの順番などを計画して効率的に回るようにしましょう。
今年のメンセレで申し込んだ「東京ディズニーシー貸切パーティ」の当選通知が届きました!
メンセレ「東京ディズニーシー貸切パーティ」当選通知
ザ・クラス メンバーズ・セレクション
ザ・クラス メンバーズ・セレクション(メンセレ)はJCBザ・クラス会員向けに年1回提供されるカタログギフトになっています。
主に家電やグッズ、食品が選べる「厳選ギフトコース」と旅行やテーマパークに使える「エンターテインメント&トラベルコース」の2種類が準備されており、その中から1点を選んで申し込むことになります。
機長は東京ディズニーシー貸切パーティに申し込み
機長の2024年のメンセレはチーフパーサー(妻)とも相談して初登場の「東京ディズニーシー貸切パーティ」を申し込みました。この「東京ディズニーシー貸切パーティ」は5000組10000名限定の抽選制となっており、8月下旬に行われた抽選結果が今回届きました。
今回は案内状のみ
JCBザ・クラスからのお知らせが普通郵便の薄い封筒で届いたので、結果は落選かと思っていたのですが、封筒の内容は意外にも当選通知になっていました。
今回のお知らせは案内状のみとなっており、貸切パーティ当日に必要となる「招待状」と「パークチケット」は開催日直前に別途送付されるようですので、到着を楽しみに待ちたいと思います。
夏休みのカリフォルニア旅行中にロサンゼルスで訪問した観光地の情報になります。
- ロサンゼルスの主要観光地にはレンタカーで移動
- Santa Monica Pier(サンタモニカ ピア)
- ハリウッド観光
- Griffith Observatory(グリフィス天文台)
- UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)
- ロサンゼルス観光まとめ
ロサンゼルスの主要観光地にはレンタカーで移動
ロサンゼルスは車移動中心の車社会で、公的交通機関はあまり便利ではなく、車内での治安の問題もあります。このため、ロサンゼルス滞在中はレンタカーを借りて車で各観光地を回りました。海外での運転には国際免許が必要になりますので事前に取得しておきましょう。
レンタカーはさくらレンタカーを利用
ロサンゼルス国際空港周辺にはたくさんのレンタカー会社がありますが、今回は待ち時間や手続きの手間を考慮して「さくらレンタカー」のサービスを利用することにしました。さくらレンタカーでは空港からの送迎も依頼することができ、子供のブースターシートも無料で借りることができました。
Uberでの移動ですとこの子供のブースターシートの有無や人数の問題があるため、家族旅行にはあまり向いていないと思います。
Santa Monica Pier(サンタモニカ ピア)
桟橋にある観光地でルート66の終着点の表示や遊園地、ビーチなどがあります。駐車場はPublic Parking6を利用しましたが、金額も高くなく便利な場所でした。駐車場によっては料金が高かったり車上荒らしに遭う可能性がありますので、場所などは事前によく調べておきましょう。
サンタモニカ ピアにあるルート66終着点の看板
ハリウッド観光
チャイニーズシアターやハリウッドのスターが見られる観光地です。遠くにはハリウッドサインも見ることができました。
ここは観光していると声をかけてきたり、人通りが多い場所なので治安や防犯には気をつけましょう。
ハリウッドサイン
Griffith Observatory(グリフィス天文台)
山の上にあるグリフィス天文台からはロサンゼルスの街並みを一望することができます。ハリウッドから見えたハリウッドサインも別の角度から見ることができます。
天文台の中部は無料で見学することができ、フーコーの振り子やテスラコイルなどが人気でした。
グリフィス天文台から見るロサンゼルス中心部
UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)
観光地ではないのですが、UCLAのキャンパスも見学しました。
UCLA
ロサンゼルス観光まとめ
ロサンゼルスの観光は車での移動が必須になります。運転席が日本と逆になり運転に慣れるまでが大変です。
また、どの観光地でも駐車場を利用することになりますが、車上荒らしに注意して車内に貴重品は置かない、車外から見えるところに物を置かないようにしましょう。
2024年夏休みのアメリカ旅行記事になります。旅行の準備も整っていよいよ最初の目的地であるロサンゼルスへ向けて出発しました。
スカイライナーで成田空港へ
最近の外国人旅行者増加でスカイライナーも混雑しているとの予想で事前に列車、座席指定を行って乗車券を購入していたのですが、旅行あるあるで先に席を間違った外国人が座っているパターンでした。すぐに正しい席を案内して無事乗車できました。
両替はトラベレックスで
機長がよく使っている両替所はトラベレックスです。最近はほとんどキャッシュレスでの決済がメインとなって現金の出番は少ないのですが、それでもある程度は現金を準備しておいた方が良いでしょう。
成田空港第1ターミナルのトラベレックスはスカイライナー改札口の正面にあり、事前の申込書記入不要、クレジットカードでの購入が可能となっています。
日本出国は自動化でサクサク
2020年のJGC修行以来久しぶりの海外旅行でしたが、出国審査は自動化されており、ゲートでパスポートの読み取りと写真撮影のみで出国できます。パスポートへの出国のスタンプは任意になっています。
ユナイテッド航空 UA33便 搭乗レポート
ユナイテッド航空 UA33便
機材:ボーイング787−9
座席:エコノミー
定刻通り17:15に出発しました。
機内食:夕食にはパスタかビーフカレー、到着前の朝食にはオムレツか焼きそばが選べました。朝食に焼きそば!?と思ったのですが、意外に美味しく食べられました。
朝食の焼きそば
機内設備面:映画は種類多めで、スマホやタブレットの充電に使える電源用コンセントもありました。
機内はBOSEノイズキャンセリングヘッドホンで快適
機内では今年購入したBose QuietComfort Ultra Headphonesを利用しました。
電源を入れてノイズキャンセリング機能をオンにするとゴーというエンジンの騒音が消えて、更に音楽を再生すると周りの音を気にせずにゆっくりと休むことができました。JGC修行の際にもQC35が大活躍したのですが、ノイズキャンセリング機能は機内で快適に過ごすために必須です。
バッテリーもかなり長持ちで、フライト中ほぼつけっぱなしで使用していても消費したバッテリーは10から20%のみで充電やバッテリー切れの心配は無用でした。
到着時にトラブル発生!
無事ロサンゼルス国際空港到着後、飛行機はゲートへ向かったのですが、ゲート混雑のためなかなか駐機できず、1時間近く機内で待つことになりました。結局、予定していたターミナルとは別のターミナルに到着したのですが、この待ち時間はかなり疲れました。