日記54 【水辺を散歩】スカイツリー周辺を歩く お花見 (original) (raw)
みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
ここのところ日中は快適なお天気が続きましたが、夕べは結構強い雨風になりました。家に雨風が吹き付け怖いくらい。
でも、朝になったら雨はやみ、日中は大変良いお天気になりました。こうなるとお出かけがしたくなりますね。
でも、残念ながら本日はテレワークなので、外出は無理そうです。明日、出かける事にしよう。
月曜日にお花見と旅行貯金へ行きました ↓
東京スカイツリー周辺をお散歩
先日はお花見と旅行貯金へ行ってきました。浅草周辺へ行きましたので、その帰りに東京スカイツリー周辺をお散歩しました。
途中少し曇ってしまったのですが、殆どの時間帯では晴れの良い天気!気持ちよく歩けます。
スタート地点はココ、隅田公園から。
すみだリバーウォークを経て、東京ミズマチを通り東京スカイツリーへ向かいます。新しく出来たゴールデンルートです。
隅田公園の浅草駅側からすみだリバーウォークに向かいます。
途中、東武500系リバティが出発して行きました。りょうもう号かな?列車は短い3両編成でした。
都内の駅から3両編成と言う、短い特急電車が出るのは久しぶりなのではないでしょうか。このご時世で利用者も減っていますから、仕方がないところでしょうけど。
すみだリバーウォークの浅草側入り口から見る東京スカイツリー。ここから見ても大きいですね。
すみだリバーウォークをわたり、東京ミズマチ方面へ向かいます。このすみだリバーウォークができて、浅草から東京スカイツリー方面へ回遊がしやすくなりました。
景色も良いですし、歩きやすくとても気持ちが良いです。
この日は平日の午前中と言うのにすごい人の数でした。土休日はどうなっちゃうんだろう?
すみだリバーウォークをわたり始めます。これから東京スカイツリーまで向かいます。遮る物の無い川の上、気持ち良い!
隅田川沿いもマンションやオフィスビルが多いですね。川沿いのオフィスも良いなぁ。ランチは水辺で、川の流れを見ながらと言うのもステキです。
このあたり都心を感じる大きなビルもあり。隠れてしまってますが有名なオブジェのあるビルもありますね。
東京ミズマチの入口につきました。東武スカイツリーラインの高架下にたくさんのショップが入っています。
ここでランチも考えましたが、どの店も混んでる・・・今日は諦めよう。花見のシーズンだから仕方ないですね。
東京ミズマチの隣は北十間川です。東京スカイツリーの撮影スポットでもありますね。ここもきれいに整備されて歩きやすいです。
おしゃれなカフェもあるし、その為かとても賑わっていました。
北十間川の反対側も整備中でした。歩道が出来るみたいですね。完成するのが楽しみです。
以前ご紹介したmizube bar がありました。
mizube bar についてです ↓
このあたりは良く撮影に使われますね。ちょうど来た電車と一緒に。逆さスカイツリーを撮りたかったけど、ちょっと曇ってしまいました・・・
とうきょうスカイツリー駅に到着しました。駅の入口のサインがかわいい。ちょうどスペーシアが来たので一緒に。
少し東京ソラマチを歩こうかと思いましたが、中はすごい混んでました!
仕方ない、この日は諦めます。東京ソラマチの外を歩いて押上駅方面へ向かいます。
東京ソラマチから東京スカイツリーを撮影してみます。目の前で見るとやはり大きい、大きすぎる!
東京ソラマチには、東京スカイツリーの足許を見れるエリアもありますよ。建造物とか機械物が好きなわたしには堪らないですね。
なお、この横にはオープンなカフェスペースもあります。
京成電鉄の押上ビルも新しくなったんですね。リッチモンドホテルが入っていました。この辺りはすごく綺麗になりました。
押上駅に到着です。とうきょうスカイツリー駅と合わせ東武スカイツリーライン、都営地下鉄浅草線、京成押上線、東京メトロ半蔵門線が集まる大ターミナルです。
なお、地下で東京ソラマチと直結もしており、雨にぬれずに東京ソラマチ、東京スカイツリーへ行くことが出来ます。
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おわりに
今回、浅草周辺を廻りましたが、とにかくすごい人の数でした。東京スカイツリーが出来る前は、わたしが今回通ったルートは観光客はいなかったんですけど、東武鉄道と墨田区が中心となり開発を行った今は凄い賑わいになりました。
浅草から東京スカイツリーエリアへ、回遊される方がすごく増えてると言う印象でしたね。
歩いてみて感じましたが、非常に歩きやすいですし途中に休憩が出来るスポットもあります。公園もありますしね。なにより景色が良いです。
人気があるのも頷ける場所でした。今度は他のシーズンにも訪れてみたいですね。楽しいエリアです。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!